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Oracle® Databaseアドバンスト・アプリケーション開発者ガイド
11gリリース2 (11.2)
B56259-09
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索引

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記号

%ROWTYPE属性, 6.1.2.2.3
%TYPE属性, 6.1.2.2.3

数値

32ビットIEEE 754形式, 1.3.2.1
3GL(第3世代言語), 6.7.4
64ビットIEEE 754形式, 1.3.2.1

A

抽象データ型(ADT)
エディション, 19.1.1.2
進化をリセット, 19.1.1.3
Active Server Pages(ASP), 10.4
実オブジェクト, 19.1.3
実オブジェクト化, 19.1.3
スキーマ・オブジェクト依存性, 19.1.3.2
行のアドレス
「ROWID」を参照
ADT
エディション, 19.1.1.2
進化をリセット, 19.1.1.3
AFTER SUSPENDトリガー, 2.9.2.1
エージェント, 16.3
エージェント制御ユーティリティ(agtctl)
コマンド
シェル・モード, A.3.3
単一行モード, A.3.2
リスト, A.3.1
extproc管理, A.3
extprocアーキテクチャ, A.2
集計関数, 6.11
オンラインでのアプリケーション変更
「エディションベースの再定義」を参照
祖先エディション, 19.1.2
無名ブロック, 6.1.1
ANSIデータ型, 1.5.7
ANYDATAデータ型, 1.5.6
ANYDATASETデータ型, 1.5.6
AP(アプリケーション・プログラム), 15.1.1
アプリケーション・アーキテクチャ, 13.1
アプリケーション・ドメイン索引, 4.3
アプリケーション・プログラム(AP), 15.1.1
アプリケーションSQL, 19.3.3.2.3
APPLYING_CROSSEDITION_TRIGGERファンクション, 19.3.4.1.1
AQ(Oracle Advanced Queuing), 16.2.2
アーカイブ
「フラッシュバック・データ・アーカイブ」を参照
ARGnデータ型, 1.9.1
算術演算子
日時データ型の使用, 1.4.4
ネイティブ浮動小数点データ型の使用, 1.3.4
Active Server Pages(ASP), 10.4
代入
データ型変換, 1.8.1, 1.8.1
PL/Scopeによるレポート, 7.6
属性
%ROWTYPE, 6.1.2.2.3
%TYPE, 6.1.2.2.3
Java STATICクラス, 6.9.4.3
監査方針, エディショニング・ビュー, 19.5.1
自動UNDO管理システム, 12.1
自律型トランザクション, 2.8
トリガー, 2.9.2.1

B

下位互換性
LONGおよびLONG RAWデータ型, 1.5.3.2
RESTRICT_REFERENCESプラグマ, 6.9.4.4
REDOオプションのBATCHコミット, 2.2.4
BFILEデータ型, 1.5.3.1
2進数, 1.3.2.1
バイナリ内部ROWID形式, 1.7.2.3
バイナリ・ラージ・オブジェクト(BLOB)データ型, 1.5.3.1
2進数, 1.3.2
BINARY_DOUBLEデータ型, 1.3
BINARY_FLOATデータ型, 1.3
BLOBデータ型, 1.5.3.1
ブロック, 無名, 6.1.1
ブランチ, 15.1.1
組込み関数
「SQLファンクション」を参照
バルク・バインド, 6.1.2.14
使用する場合, 6.1.2.15
ビジネス・ルール, 5

C

外部Cサブプログラム
コールバック, 14.13
グローバル変数, 14.13.6
PL/SQLとのインタフェース, 14.5.2
起動, 14.10.4
ロード, 14.4.2
パラメータ渡し, 14.9
発行, 14.7
実行, 14.10
サービス・ルーチン, 14.12
「外部サブプログラム」も参照
C++クラス・ライブラリ, 13.11.5
コール仕様
外部サブプログラム, 14.3
位置, 14.8
CALL文, 14.10
サブプログラムのコール
「サブプログラムの起動」を参照
連鎖的な無効化, 18.4
CHANGE_DUPKEY_ERROR_INDEXヒント, 19.3.4.1.1
CHARデータ型
VARCHAR2データ型との比較, 1.2.2
長さの指定, 1.2.1
格納される値, 1.2
文字データ型クラス, 18.10.2.4
文字データ型, 1.2
キャラクタ・ラージ・オブジェクト(CLOB)データ型, 1.5.3.1
CHECK制約
NOT NULL制約との比較, 5.12.4
設計, 5.12.2
複数, 5.12.3
ネーミング, 5.13.2
制限事項, 5.12.1
使用する場合, 5.12
クライアント通知, 16.2.3
クライアント/サーバー・アーキテクチャ, 13.1.1
CLOBデータ型, 1.5.3.1
緩やかな無効化, 18.4
コレクション
エディション, 19.1.1.2
DML文による参照, 6.1.2.15.1
FORループによる参照, 6.1.2.15.3
SELECT文による参照, 6.1.2.15.2
デフォルト値
使用する場合, 5.5
複数の外部キー制約, 5.8.3
長さの指定, 1.2.1
REDO管理のコミット, 2.2.4
COMMIT文, 2.2.3
トランザクションのコミット, 2.2.3
比較演算子, 1.3.3
コンパイル時のエラー, 処理
複数言語プログラム, 14.11
同時実行性
シリアライズ可能トランザクション, 2.7
明示的なロック, 2.5.5
条件式のデータとしての表現, 1.6
接続プール, 13.6.1
制約, 5
変更, 5.15
CHECK
「CHECK制約」を参照
トリガーとの比較, 5.1
crosseditionトリガー
衝突, 19.3.4.1.1
削除, 19.3.6
チェックの遅延, 5.8.4
使用禁止
効果, 5.14
既存, 5.14.5, 5.14.5
新規, 5.14.3, 5.14.3
理由, 5.14.1
削除, 5.17, 5.17
エディショニング・ビュー, 19.2.6
使用可能
効果, 5.14
既存, 5.14.4
新規, 5.14.2
例外, 5.14.7
FOREIGN KEY
「FOREIGN KEY制約」を参照
オーバーヘッドの最小化, 5.9
ネーミング, 5.13.2
NOT NULL
「NOT NULL制約」を参照
ビュー, 5
PRIMARY KEY
「PRIMARY KEY制約」を参照
定義に必要な権限, 5.13.1
参照整合性
「FOREIGN KEY制約」を参照
名前の変更, 5.16
UNIQUE
「UNIQUE制約」を参照
定義のビュー, 5.19
違反, 5.14.7
連続問合せ通知(CQN), 11
データ型の変換
「データ型変換」を参照
変更時にコピー, 19.1.3
結合, 15.1.1
CQ_NOTIFICATION$_DESCRIPTORオブジェクト, 11.8.1
CQ_NOTIFICATION$_QUERYオブジェクト, 11.8.3
CQ_NOTIFICATION$_REG_INFOオブジェクト, 11.6.6.2
CQ_NOTIFICATION$_ROWオブジェクト, 11.8.4
CQ_NOTIFICATION$_TABLEオブジェクト, 11.8.2
CQN(連続問合せ通知), 11
CREATE OR REPLACEの最適化, 18.4
実オブジェクト化, 19.1.3
crosseditionトリガー, 19.3
作成, 19.3.4
情報の表示, 19.4
削除, 19.3.6
実行, 19.3.3.4
フォワード, 19.3.1
エディションとの相互作用, 19.3.3
読取り専用エディショニング・ビュー, 19.2.1
読取り/書込みエディショニング・ビュー, 19.2.1
リバース, 19.3.2
子カーソルの共有, 19.4
crosseditionトリガーSQL
フォワード, 19.3.3.2.1
リバース, 19.3.3.2.2
セッション間PL/SQLファンクション結果キャッシュ, 6.1.2.7
現在の日付および時刻, 表示, 1.4.1
現行エディション, 19.1.6
カーソル, 2.4
取消し, 2.4.5
クローズ, 2.4.4
crosseditionトリガー, 19.4
セッションでの数, 2.4.1
Oracle XAアプリケーション, 15.3.4
文の再実行, 2.4.2
スキーマ・オブジェクト依存性, 18.11
スクロール可能, 2.4.3
「カーソル変数」も参照
カーソル変数, 6.3
宣言, 6.3.1
例, 6.3.2
オープン, 6.3.1

D

データ定義言語文
「DDL文」を参照
データの整合性, 5
「制約」も参照
データ型, 1.1
ANSI, 1.5.7
DB2, 1.5.7
動的, 1.5.6
外部, 1.1
ファミリ, 1.9.3
文字データ, 1.2
日時データ, 1.4
地理データ, 1.5.1
大量のデータ, 1.5.3
マルチメディア・データ, 1.5.2
数値データ, 1.3
空間データ, 1.5.1
XMLデータ, 1.5.5
オブジェクト, 13.11.3
サブプログラムの仮パラメータ, 6.1.2.2.2
SQL/DS, 1.5.7
データ型クラス, 18.10.2.4
データ型変換, 1.8
ANSIおよびIBMデータ型, 1.5.7
日時データ型, 1.4.5
ネイティブ浮動小数点データ型, 1.3.5
日付
デフォルト書式, 1.4.1
デフォルト値, 1.4.3
表示
現行, 1.4.1
デフォルト以外の書式, 1.4.2
デフォルト以外の書式での挿入, 1.4.2
「日時データ型」も参照
日時データ型クラス, 18.10.2.4
日時データ型, 1.4
算術演算, 1.4.4
変換ファンクション, 1.4.5
インポート、エクスポートおよび比較, 1.4.6
DB2データ型, 1.5.7
DBMS_DEBUGパッケージ, 6.6.8
DBMS_DEBUG_JDWPパッケージ, 6.6.7
DBMS_FLASHBACKパッケージ, 12.7
DBMS_FLASHBACK.TRANSACTION_BACKOUTプロシージャ, 12.8
DBMS_HPROFパッケージ, 8.2
DBMS_LOCKパッケージ, 2.6
DBMS_OUTPUTパッケージ, 6.6.4
DBMS_PARALLEL_EXECUTEパッケージ, 19.3.5
DBMS_STATSパッケージ, 12.11
DBMS_TYPESパッケージ, 1.5.6
DBMS_XAパッケージ, 15.3.10
DDL文
フラッシュバック・データ・アーカイブ, 12.9.6
無効, 18.4
Oracle XA, 15.5.4.2
処理, 2.1
通知を生成する, 11.3.2
デッドロック, 検出されない, 2.6
デバッグ
PL/SQLサーバー・ページ, 10.10
サブプログラム, 6.6
10進数, 1.3.2
デフォルトの列値, 5.5
デフォルト・サブプログラム・パラメータ値, 6.1.2.2.5
制約チェックの遅延, 5.8.4
定義者権限サブプログラム, 6.7.1
非正規の浮動小数点数, 1.3.2.1
依存モード, 18.10
依存オブジェクト
「スキーマ・オブジェクトの依存性」を参照
依存トランザクション, 12.8.1
子孫エディション, 19.1.2
DETERMINISTICファンクション, 6.9.4.2
ファンクション索引, 4.4.2
RPCシグネチャ, 18.10.2
内容を保証しない読込み, 2.7.1
制約を使用禁止にする
効果, 5.14
既存, 5.14.5
新規, 5.14.3
理由, 5.14.1
ディスパッチャ・スレッド, A.2
分散データベース
FOREIGN KEY制約, 5.11
リモートの依存性管理, 18.9
分散問合せ, ランタイム・エラー, 6.5.3
分散トランザクション, 15.1.1
動作方法, 6.8.2
DLL(動的リンク・ライブラリ), 14.2
DML文
バルク・バインド, 6.1.2.15.1
パラレル, 6.9.4.3
コレクションを参照, 6.1.2.15.1
DML_LOCKS初期化パラメータ, 2.5, 2.5
ドメイン索引, 4.3
倍精度IEEE 754形式, 1.3.2.1
ドライバ, Oracle JDBC, 13.4.2.1
DTP(X/Open Distributed Transactionアーキテクチャ), 15.1
動的リンク・ライブラリ(DLL), 14.2
動的登録, 15.1.1
動的SQL文, 6.9.4.4.2
動的に型指定されたデータ, 1.5.6

E

エディション, 19.1
祖先, 19.1.2
作成, 19.1.2
crosseditionトリガー, 19.3.3
現行, 19.1.6
子孫, 19.1.2
情報の表示, 19.4
ユーザーに対する有効化, 19.1.1.3
リーフ, 19.1.2
使用可能にする
すべてのユーザー, 19.1.5
一部のユーザー, 19.1.4
ora$base, 19.1, 19.1.2
リタイア中, 19.1.7
ルート, 19.1.2
セッション, 19.1.6
トリガーの表示可能性, 19.3.3.1
エディション対応のスキーマ・オブジェクト・タイプ, 19.1.1.1
エディションベースの再定義, 19
エディション・オブジェクト, 19.1.1
エディショニング・ビュー, 19.2
監査方針, 19.5.1
実表の変更, 19.2.5
書込み可能性の変更, 19.2.3
表をカバー, 19.5.1
作成, 19.2.1
情報の表示, 19.4
パーティション拡張名, 19.2.2
アプリケーションの準備, 19.5.1
読取り専用, 19.2.1
読取り/書込み, 19.2.1
置換, 19.2.4
SQLオプティマイザ・ヒント, 19.2.7
エディションが有効化されているユーザー, 19.1.1.3
電子製品コード(EPC), 17.7.2.1
埋込みPL/SQLゲートウェイ, 9.2.1.2
使い方, 9.4
制約を使用可能にする
効果, 5.14
既存, 5.14.4
新規, 5.14.2
ユーザーに対するエディションの有効化, 19.1.1.3
コード体系, 追加, 17.3.4
環境, プログラミング, 13
EPC(電子製品コード), 17.7.2.1
エラー処理
コンパイル時, 6.4
複数言語プログラム, 14.11
実行時
「ランタイム・エラー処理」を参照
例外
IEEE 754標準
発生なし, 1.3.2.2
変換時に発生, 1.3.5
複数言語プログラム, 14.11
制約, 5.14.7
未処理, 6.5.2
ユーザー定義, 6.5.1
「ランタイム・エラー処理」も参照
LOCK TABLE文のEXCLUSIVE MODEオプション, 2.5.2.4
EXPRデータ型, 1.9.2
条件, データとしての表現, 1.6
評価, データ型変換中に, 1.8.2
作成される索引
「ファンクション索引」を参照
正規
「正規表現」を参照
PSPスクリプトの式ディレクティブ, 10.5.7
拡張内部ROWID形式, 1.7.2.2
外部バイナリ内部ROWID形式, 1.7.2.3
外部データ型, 1.1
外部ラージ・オブジェクト(BFILE)データ型, 1.5.3.1
外部サブプログラム, 14.2
コール仕様, 14.3
デバッグ, 14.13.4
ロード, 14.4
発行, 14.5
外部トランザクション・マネージャ, 15.1.1
extprocエージェント, A

F

データ型のファミリ, 1.9.3, 1.9.3
ファイングレイン監査(FGA)方針, エディショニング・ビュー, 19.5.1
高度な無効化, 18.4
トリガーの起動順序, 19.3.3.3
FIXED_DATE初期化パラメータ, 1.4.1
フラッシュバック・データ・アーカイブ, 12.9
フラッシュバック・トランザクション, 12.8
FLASHBACK_TRANSACTION_QUERYビュー, 12.5
浮動小数点データ型, 1.3
範囲および精度, 1.3.2.1
「ネイティブ浮動小数点データ型」も参照
浮動小数点数
コンポーネント, 1.3.1
非正規, 1.3.2.1
書式, 1.3.2
丸め, 1.3.2
非正規, 1.3.2.1
FORループ
バルク・バインド, 6.1.2.15.3
コレクションを参照, 6.1.2.15.3
ALTER USER文のFORCEオプション, 19.1.1.3
FOREIGN KEY制約, 5.8
分散データベース, 5.11
削除, 5.17
エディション・ビュー, 19.1.1.2
使用可能, 5.18
フラッシュバック・トランザクション, 12.8.1
索引付け, 5.10
複数, 5.8.3
ネーミング, 5.13.2
NOT NULL制約, 5.8.2, 5.8.2
NULL値, 5.8.1
作成に必要な権限, 5.18.4
施行される参照整合性, 5.18.5
UNIQUE制約, 5.8.2, 5.8.2
他の制約なし, 5.8.2
外部キーの依存性, 12.8.1
外部ROWID, 1.7.3
サブプログラムの仮パラメータ, データ型, 6.1.2.2.2
forward crosseditionトリガー, 19.3.1
forward crosseditionトリガーSQL, 19.3.3.2.1
関数
集計, 6.11
組込み
「SQLファンクション」を参照
副作用の制御, 6.9.4
DETERMINISTIC, 6.9.4.2
ファンクション索引, 4.4.2
RPCシグネチャ, 18.10.2
SQL文からの起動, 6.9
MGD_ID ADT, 17.3.3
OCIまたはOCCI, 13.7.2
PARALLEL_ENABLE, 6.9.4.2, 6.9.4.2
RPCシグネチャ, 18.10.2
純粋度, 6.9.4
RPCシグネチャ, 18.10.2
結果キャッシュ, 6.1.2.7
大量のデータの戻し, 6.10
SQL
「SQLファンクション」を参照
「サブプログラム」も参照
ファンクション結果キャッシュ, 6.1.2.7
ファンクション索引, 4.4
エディション・ファンクション, 19.1.1.2
例, 4.4.3
オプティマイザ, 4.4, 4.4.1

G

地理情報システム(GIS)データ, 1.5.1
グローバル・トランザクション, 15.1.1
グローバル変数, 外部Cサブプログラム, 14.13.6
正規表現での最長一致演算子, 3.4.1
グループ・コミット, 2.2.4

H

階層プロファイラ, 8
ホスト言語, 13.6
ホスト・プログラム, 13.6
ホット・ロールオーバー, 19
PSPスクリプトのHTML構文エラー, 10.5.1.3

I

IA-32およびIA-64命令セット・アーキテクチャ, 1.3.4
IBM CICS, 15.1.1
IBM Transarc Encina, 15.1.1
識別コード・パッケージ, 17
IEEE 754形式, 1.3
「ネイティブ浮動小数点データ型」も参照
IEEE 754標準
例外
発生なし, 1.3.2.2
変換時に発生, 1.3.5
データ型のOCIサポート, 1.3.6.1
サポートされている特別な値, 1.3.2.2
IGNORE_ROW_ON_DUPKEY_INDEXヒント, 19.3.4.1.1
REDOオプションのIMMEDIATEコミット, 2.2.4
IN OUTサブプログラム・パラメータ・モード, 6.1.2.2.1
INサブプログラム・パラメータ・モード, 6.1.2.2.1
独立したトランザクション
「自律型トランザクション」を参照
索引, 4
ドメイン, 4.3
エディションベースの再定義, 19.2.6
ファンクション
「ファンクション索引」を参照
MGD_ID列, 17.3.2
無限大, 1.3.2.2, 1.3.2.2
継承オブジェクト, 19.1.3
削除, 19.1.3.1
初期化パラメータ
DML_LOCKS, 2.5
FIXED_DATE, 1.4.1
NLS_DATE_FORMAT, 1.4.1
OPEN_CURSORS, 2.4.1
整数データ型クラス, 18.10.2.4
整合性制約
「制約」を参照
データの整合性, 5
インタフェース
PL/SQLとCの間, 14.5.2
PL/SQLとJavaの間, 14.5.1
OraDatabase, 13.11.2.3
プログラム, 13.2
TX, 15.1.1
ユーザー, 13.2.1
ステートフルまたはステートレス, 13.2.2
「Oracle Call Interface」を参照
無効化
連鎖的な, 18.4
緩やかな, 18.4
高度な, 18.4
依存オブジェクト, 18.4
パッケージ, 6.1.2.12
実行者権限サブプログラム, 6.7.1
サブプログラムの起動, 6.7
3GLアプリケーション, 6.7.4
サブプログラム, 6.7.3
トリガー, 6.7.3
Oracle Databaseツールから対話形式, 6.7.2
埋込みPL/SQLゲートウェイの使用, 9.4.4
分離レベル
「トランザクション分離レベル」を参照

J

Javaクラス・メソッド
コール, 14.10.3
PL/SQLとのインタフェース, 14.5.1
ロード, 14.4.1
発行, 14.6
「外部サブプログラム」も参照
Java Database Connectivity
「Oracle JDBC」を参照
Java言語
PL/SQLとの比較, 13.5
Oracle Databaseのサポート, 13.4
STATICクラス属性, 6.9.4.3
Java Server Pages(JSP), 10.4
Java仮想マシン
「Oracle JVM」を参照
JavaScript, 10.9.5
JDBC
「Oracle JDBC」を参照
JSP(Java Server Pages), 10.4
JVM
「Oracle JVM」を参照

K

キー
外部
「FOREIGN KEY制約」を参照
「PRIMARY KEY制約」を参照
一意
「UNIQUE制約」を参照

L

ラージ・オブジェクト(LOB), 1.5.3.1
Oracle Objects for OLEのサポート, 13.11.3
リーフ・エディション, 19.1.2
LGWR(ログ・ライター・プロセス), 2.2.4, 2.2.4
libunit, 14.2
軽量キュー, 16.3
loadpspユーティリティ, 10.6
LOB
「ラージ・オブジェクト(LOB)」を参照
LOCK TABLE文, 2.5.2
SELECT FOR UPDATE文, 2.5.5
明示的な行ロック, 2.5.4
表のロック
明示的, 2.5
暗黙的, 2.5.3
ログ・ライター・プロセス(LGWR), 2.2.4
論理ROWID, 1.7.3
LONGおよびLONG RAWデータ型, 1.5.3.2
疎結合, 15.1.1

M

メイン・トランザクション, 2.8
表の最大可用性, 19.2.1
正規表現のメタキャラクタ, 3.1
SQL演算子または関数のメタデータ, 1.9
MGD_ID ADT, 17.1
MGD_IDデータベースのADTファンクション, 17.3.3
mod_plsqlモジュール, 9.2.1.1
モード
agtctlコマンド, A.3
依存性, 18.10
ロック, 2.5.2
シリアライズ
「シリアライズ可能トランザクション」を参照
サブプログラム・パラメータ, 6.1.2.2.1
ALTER TABLE文のMODIFY CONSTRAINT句, 5.15
変更
「変更」を参照
監視スレッド, A.2
複数言語プログラム, 14.1
エラーおよび例外, 14.11
複数行モード, 3.2
多言語データ, 3.4.2
マルチメディア・データ, 1.5.2
マルチスレッドextprocエージェント, A

N

名前解決, 18.7
エディション, 19.1.3.2
NaN(非数), 1.3.2.2
各国語キャラクタ・ラージ・オブジェクト(NCLOB)データ型, 1.5.3.1
システム固有の実行, サブプログラムのコンパイル, 6.2
ネイティブ浮動小数点データ型, 1.3
算術演算, 1.3.4
2進数, 1.3.2.1
サポートしているクライアント, 1.3.6
比較演算子, 1.3.3
変換ファンクション, 1.3.5
特殊な数値, 1.3.2.2
NCHARデータ型
長さの指定, 1.2.1
格納される値, 1.2
NCLOBデータ型, 1.5.3.1
負の無限大, 1.3.2.2
負のゼロ, 1.3.2.2
新機能, Preface
NLS_DATE_FORMAT初期化パラメータ, 1.4.1
非エディション対応のスキーマ・オブジェクト・タイプ, 19.1.1.1
非エディション・オブジェクト, 19.1.1
正規表現での最短一致演算子, 3.4.3
非永続キュー, 16.3
正規化された仮数, 1.3.2.1
NOT NULL制約
CHECK制約との比較, 5.12.4
ネーミング, 5.13.2
FOREIGN KEY制約, 5.8.2, 5.8.2
使用する場合, 5.4
REDOオプションのNOWAITコミット, 2.2.4
LOCK TABLE文のNOWAITオプション, 2.5.2
NULL値
FOREIGN KEY制約, 5.8.1
ファンクション索引, 4.4
索引付け, 5.4
数値
2進数, 1.3.2
10進数, 1.3.2
丸め, 1.3.2
NUMBERデータ型, 1.3
数値データ型クラス, 18.10.2.4
数値データ型, 1.3
NVARCHAR2データ型
長さの指定, 1.2.1
格納される値, 1.2

O

オブジェクト
実, 19.1.3
依存
「スキーマ・オブジェクトの依存性」を参照
エディション化, 19.1.1
継承, 19.1.3
削除, 19.1.3.1
ラージ
「ラージ・オブジェクト(LOB)」を参照
非エディション, 19.1.1
潜在的エディション, 19.1.1
参照
「スキーマ・オブジェクトの依存性」を参照
PL/SQLストアドのサイズ制限, 6.1.2.9
オブジェクト変更通知, 11.1
オブジェクト・データ型, 13.11.3
オブジェクト・タイプ
「スキーマ・オブジェクト型」を参照
OCCI
「Oracle C++ Call Interface」を参照
OCI
「Oracle Call Interface」を参照
OCIAnyDataおよびOCIAnyDataSetインタフェース, 1.5.6
ODC(Oracle Data Control), 13.11.4
ODP.NET, 13.9
アプリケーションのオンライン・アップグレード
「エディションベースの再定義」を参照
OO4O
「Oracle Objects for OLE」を参照
OPEN_CURSORS初期化パラメータ, 2.4.1
演算子
比較, 1.3.3
正規表現, 3.4
最長一致, 3.4.1
最短一致, 3.4.3
メタデータ, 1.9
関係, 1.3.3
オプティマイザ
エディショニング・ビュー, 19.2.7
ファンクション索引, 4.4, 4.4.1
RPCシグネチャ, 18.10.2
ora$baseエディション, 19.1, 19.1.2
Oracle Advanced Queuing(AQ), 16.2.2
Oracle C++ Call Interface, 13.7
アプリケーションを作成, 13.7.4
関数の種類, 13.7.2
手続き型要素および非手続き型要素, 13.7.3
Oracle Call Interface, 13.7
アプリケーションを作成, 13.7.4
REDOアクションのコミット, 2.2.4
プリコンパイラとの比較, 13.8
関数の種類, 13.7.2
手続き型要素および非手続き型要素, 13.7.3
Oracle XAでの使用, 15.3.5
Oracle Data Control(ODC), 13.11.4
Oracle Data Provider for .NET, 13.9
Oracleデータ型
「データ型」を参照
Oracle Databaseパッケージ, 6.1.2.13
低レベルのデバッグ・コードの書込み, 6.6.6
ランタイム・エラーの発生, 6.5
Oracle Expression Filter, 1.6
Oracle Flashback Query, 12.3
Oracle Flashback Technology, 12.1
アプリケーション開発機能, 12.1.1
データベースの構成, 12.2
データベース管理機能, 12.1.2
パフォーマンス・ガイドライン, 12.11
Oracle Flashback Transaction Query, 12.5
Oracle Flashback Version Query, 12.4
Oracle JDBC, 13.4.2
Oracle SQLJとの比較, 13.4.4
サンプル・プログラム
2.0, 13.4.2.2
2.0以前, 13.4.2.3
Oracle JDeveloper, 6.6.3
Oracle SQLJ, 13.4.3.1
Oracle JPublisher, 13.4.5
Oracle JVM, 13.4.1
Oracle Lock Managementサービス, 2.6
Oracle Multimedia, 1.5.2
Oracle Objects for OLE, 13.11
オートメーション・サーバー, 13.11.1
C++クラス・ライブラリ, 13.11.5
オブジェクト・データ型のサポート, 13.11.3
オブジェクト・モデル, 13.11.2
Oracle RACおよびOracle XA, 15.5.3
Oracle SQLJ, 13.4.3
Oracle JDBCとの比較, 13.4.4
Oracle JDeveloper, 13.4.3.1
Oracle Text, 1.5.4, 1.5.4
Oracle Total Recall, 12.9
Oracle Tuxedo, 15.1.1
Oracle仮想プライベート・データベース(VPD)・ポリシー, エディショニング・ビュー, 19.5.1
Oracle XA
Oracle RAC, 15.5.3
サブプログラム, 15.2
使用する場合, 15
OUTサブプログラム・パラメータ・モード, 6.1.2.2.1
領域不足エラー, 2.9
オーバーロードされたサブプログラム, 6.1.2.8

P

パッケージ, 6.1.2.8
メリット, 6.1.2.8
本体, 6.1.2.8
作成, 6.1.2.10
無効化, 6.1.2.12
ネーミング, 6.1.2.11
Oracle Database, 6.1.2.13
低レベルのデバッグ・コードの書込み, 6.6.6
ランタイム・エラーの発生, 6.5
作成に必要な権限, 6.1.2.10.2
削除に必要な権限, 6.1.2.10.2
セッション状態, 18.4.1
サイズ制限, 6.1.2.9
仕様, 6.1.2.8
シノニム, 6.8.1
パッケージの無効化, 6.1.2.12
パッケージ・サブプログラム, 6.1.2
パラレルDML文, 6.9.4.3
パラレル問合せ, 6.9.4.3
PARALLEL_ENABLEファンクション, 6.9.4.2
RPCシグネチャ, 18.10.2
パラメータ
初期化
「初期化パラメータ」を参照
サブプログラム
「サブプログラム・パラメータ」を参照
パラメータ・モード, 6.1.2.2.1
パーティション拡張エディショニング・ビュー名, 19.2.2
永続LOBインスタンス, 1.5.3.1
永続キュー, 16.3
仮読込み, 2.7.1
PL/Scopeツール, 7
plshprofユーティリティ, 8.5
PL/SQLファンクション結果キャッシュ, 6.1.2.7
PL/SQLゲートウェイ, 9.2.1
PL/SQL階層プロファイラ, 8
PL/SQL言語, 13.3
Javaとの比較, 13.5
PL/SQLオブジェクト, CREATE OR REPLACE, 18.4
PL/SQLサーバー・ページ
特性, 10.5.1
要素, 10.5
ロード, 10.6
スクリプト・エラー, 10.5.1.3
PL/SQLユニット, 6.1
ストアド, 6.1.2
PL/SQL Web Toolkit, 9.2.2
プール, 接続, 13.6.1
正の無限大, 1.3.2.2
正のゼロ, 1.3.2.2
正規表現のPOSIX標準
定義された演算子, 3.4.1
Oracle SQL, 3.3
Oracle SQLの多言語拡張機能, 3.4.2
Oracle SQLのPERLの影響を受ける拡張機能, 3.4.3
潜在的エディション・オブジェクト, 19.1.1
プリコンパイラ, 13.6
Oracle Call Interfaceとの比較, 13.8
Oracle XA, 15.3.4
PRIMARY KEY制約, 5.6
削除, 5.17
フラッシュバック・トランザクション, 12.8.1
ネーミング, 5.13.2
主キーの依存性, 12.8.1
権限
パッケージの作成用, 6.1.2.3
サブプログラム作成用, 6.1.2.3
サブプログラムのデバッグ用, 6.6.5
制約定義用, 5.13.1
パッケージの削除用, 6.1.2.5
パッケージ削除用, 6.1.2.10.2
サブプログラム削除用, 6.1.2.5
Oracle Flashback Technology用, 12.2.5
サブプログラム実行用, 6.7.1
権限取消, オブジェクト依存性, 18.4.2
Pro*C/C++プリコンパイラ, 13.6.1
ネイティブ浮動小数点データ型のサポート, 1.3.6.3
Pro*COBOLプリコンパイラ, 13.6.2
プロシージャ
PL/SQL Server Pages, 10.5.3
「サブプログラム」も参照
製品コード, 17.7.2
プロファイラ, 8
プログラム・インタフェース, 13.2
プログラミング環境, 13
PSP
「PL/SQLサーバー・ページ」を参照
パブリック情報, 必須, 15.1.2
パブリッシュ・サブスクライブ・モデル, 16
ファンクションの純粋度, 6.9.4
RPCシグネチャ, 18.10.2

Q

サービスのクオリティ・フラグ, 11.6.6.2
問合せ
パラレル, 6.9.4.3
連続問合せ通知用に登録, 11.6
分散でのランタイム・エラー, 6.5.3
問合せ結果変更通知, 11.2
キュー, 16.3

R

Radio Frequency Identification(RFID)テクノロジ, 17.7.1
RAISE文, 6.5.1
RAWデータ型, 1.5.3.2
RAWデータ型クラス, 18.10.2.4
READ COMMITTEDトランザクション分離レベル
SERIALIZABLEとの比較, 2.7.4.2
Oracle Database, 2.7.1
トランザクションの相互作用, 2.7.1
読込み一貫性
文レベル, 2.3
トランザクション・レベル, 2.3
明示的な表ロック, 2.5
読取り専用トランザクション, 2.3
読込みロック, 2.7.3
READ UNCOMMITTEDトランザクション分離レベル
Oracle Database, 2.7.1
トランザクションの相互作用, 2.7.1
読取り専用エディショニング・ビュー, 19.2.1
読取り専用トランザクション, 2.3
読取り/書込みエディショニング・ビュー, 19.2.1
再定義, エディションベース, 19
トランザクションのREDO情報, 2.2.4
REDO管理, 2.2.4
参照オブジェクト
「スキーマ・オブジェクトの依存性」を参照
参照整合性
シリアライズ可能トランザクション, 2.7.3
施行のトリガー, 2.7.3
参照整合性制約
「FOREIGN KEY制約」を参照
REGEXP_COUNTファンクション, 3.2
REGEXP_INSTRファンクション, 3.2
REGEXP_LIKE条件, 3.2
REGEXP_REPLACEファンクション, 3.2
後方参照の演算子, 3.4.1
REGEXP_SUBSTRファンクション, 3.2
登録
動的, 15.1.1
連続問合せ通知用, 11.6
パブリッシュ・サブスクライブ・モデル, 16.3
静的, 15.1.1
正規表現, 3
Oracle SQL, 3.2
SQL文, 3.5
メタキャラクタ, 3.1
POSIX標準
「正規表現のPOSIX標準」を参照
Unicode, 3.3
関係演算子, 1.3.3
リモートの依存性管理, 18.9
リモート・プロシージャ・コールの管理, 18.10
反復可能読取り, 2.3
読取り専用トランザクション, 2.3
REPEATABLE READトランザクション分離レベル
Oracle Database, 2.7.1
明示的な表ロック, 2.5
トランザクションの相互作用, 2.7.1
必須のパブリック情報, 15.1.2
SQL文の再実行, 2.4.2
リソース・マネージャ(RM), 15.1.1
RESTRICT_REFERENCESプラグマ
下位互換性, 6.9.4.4
オーバーロードされたファンクション, 6.9.4.4.3
静的SQL文および動的SQL文, 6.9.4.4.2
制限付き内部ROWID形式, 1.7.2.1
結果キャッシュ, 6.1.2.7
再開可能記憶域割当て, 2.9
UNDO表領域に対するRETENTION GUARANTEE句, 12.2.1
ALTER TABLE文のRETENTIONオプション, 12.2.4
reverse crosseditionトリガー, 19.3.2
reverse crosseditionトリガーSQL, 19.3.3.2.2
RFID(Radio Frequency Identification)テクノロジ, 17.7.1
RM(リソース・マネージャ), 15.1.1
ROLLBACK文, 2.2.5
トランザクションのロールバック, 2.2.5
ルート・エディション, 19.1.2
浮動小数点数の丸め, 1.3.2
ルーティン
「サブプログラム」を参照
アドレス
「ROWID」を参照
明示的ロック, 2.5.4
LOCK TABLE文のROW EXCLUSIVE MODEオプション, 2.5.2.1, 2.5.2.1
LOCK TABLE文のROW SHARE MODEオプション, 2.5.2.1
ROWID, 1.7
外部, 1.7.3
論理, 1.7.3
ユニバーサル(UROWID), 1.7.3
ROWIDデータ型, 1.7.2
ROWID擬似列, 1.7
CQN, 11.6.2.3
「ROWID」も参照
ROWTYPE_MISMATCH例外, 6.3.2
RPC依存性管理, 18.10
RPCシグネチャ依存性モード, 18.10.2
RR日時書式要素1.4.1
キューでのルール, 16.3
ルール・エンジン, 16.3
ランタイム・エラー処理, 6.5
分散問合せ, 6.5.3
PL/SQLサーバー・ページ(PSP)スクリプト, 10.5.1.3
リモート・サブプログラム, 6.5.4
記憶域割当てエラー用, 2.9
ユーザー定義例外用, 6.5.1
「例外」も参照

S

SAVEPOINT文, 2.2.6, 2.2.6
スキーマ・オブジェクトの依存性, 18
実オブジェクト化, 19.1.3.2
分散データベース, 18.9
無効化, 18.4
他のオブジェクトの不在, 18.7
取り消された権限, 18.4.2
共有プール, 18.11
スキーマ・オブジェクト・タイプ
エディション対応, 19.1.1.1
非エディション対応, 19.1.1.1
スクロール可能カーソル, 2.4.3
検索可能なテキスト, 1.5.4
SELECT FOR UPDATE文, 2.5.4
LOCK TABLE文, 2.5.5
参照整合性
トリガー内, 2.7.3
トリガー外, 2.7.3
SELECT文
バルク・バインド, 6.1.2.15.2
コレクションを参照, 6.1.2.15.2
AS OF句使用, 12.3
FOR UPDATE句使用
「SELECT FOR UPDATE文」を参照
VERSIONS BETWEEN句使用, 12.4
準可用性を備えた表, 19.2.1
予期せぬ変更, 19.3.5
データ変換における衝突, 19.3.4.1.1
識別, 19.3.4.1.1
シリアライズ可能トランザクション
同時実行性の制御, 2.7
相互作用, 2.7.1
参照整合性, 2.7.3
SERIALIZABLEトランザクション分離レベル
READ COMMITTEDとの比較, 2.7.4.2
Oracle Database, 2.7.1
トランザクションの相互作用, 2.7.1
「シリアライズ可能トランザクション」も参照
サーバー側のプログラミング, 13.1.2
サービス・ルーチン, 外部Cサブプログラム, 14.12
セッション・エディション, 19.1.6
セッション状態, 18.4.1
セッション変数, 6.7.2
SET CONSTRAINTS文, 5.8.4
READ ONLYオプションを使用したSET TRANSACTION文, 2.3
LOCK TABLE文のSHARE MODEオプション, 2.5.2.2
LOCK TABLE文のSHARE ROW EXCLUSIVE MODEオプション, 2.5.2.3
共有SQL領域, 2.1
ファンクションの副作用, 制御, 6.9.4
シグネチャ・チェック, 18.9.1
単精度IEEE 754形式, 1.3.2.1
空間データ, 1.5.1
SQL領域, 共有, 2.1
SQLデータ型
「データ型」を参照
SQLファンクション
型の表示, 1.9.2
データ型変換, 1.4.5
メタデータ, 1.9
SQLオプティマイザ・ヒントとエディショニング・ビュー, 19.2.7
SQL文
アプリケーション, 19.3.3.2.3
crosseditionトリガー
フォワード, 19.3.3.2.1
リバース, 19.3.3.2.2
動的, 6.9.4.4.2
PL/SQLファンクションの起動, 6.9
処理
DDL文, 2.1
ステージング, 2.1
システム管理文, 2.1, 2.1
再実行, 2.4.2
静的, 6.9.4.4.2
SQL/DSデータ型, 1.5.7
SQLJ
「Oracle SQLJ」を参照
SQLT_BDOUBLEデータ型, 1.3.6.1
SQLT_BFLOATデータ型, 1.3.6.1
スタンドアロン・サブプログラム, 6.1.2
状態
セッション, 18.4.1
ユーザー・インタフェース, 13.2.2
Webアプリケーション, 9.6.8
「SQL文」を参照
文レベルの読取り一貫性, 2.3
静的登録, 15.1.1
静的SQL文, 6.9.4.4.2
静的変数, 外部Cサブプログラム, 14.13.7
統計
アプリケーション用, 8
識別子用, 7
記憶域割当てエラー, 2.9
ストアドPL/SQLユニット, 6.1.2
非正規の浮動小数点数, 1.3.2.1
サブプログラム
システム固有の実行用にコンパイル, 6.2
作成, 6.1.2.3
定義者権限, 6.7.1
エディション化, 19.1.1.2
例外処理, 6.5.1
外部
「外部サブプログラム」を参照
実行者権限, 6.7.1
起動
「サブプログラムの起動」を参照
ネーミング, 6.1.2.1
Oracle XA, 15.2
オーバーロード, 6.1.2.8
パッケージ, 6.1.2
パラメータ
「サブプログラム・パラメータ」を参照
デバッグに必要な権限, 6.6.5
実行に必要な権限, 6.7.1
リモート, 6.5.4
サイズ制限, 6.1.2.9
スタンドアロン, 6.1.2
シノニム, 6.8.1
「ファンクション」および「プロシージャ」も参照
サブプログラム・パラメータ, 6.1.2.2
コンポジット変数, 6.1.2.2.4
仮パラメータのデータ型, 6.1.2.2.2
デフォルト値, 6.1.2.2.5
モード, 6.1.2.2.1
サブスクライバ, 16.3
サブスクリプション・サービス, 16.3
シノニム
CREATE OR REPLACE PACKAGE, 18.4
パッケージ, 6.8.1
サブプログラム, 6.8.1
パブリック, エディション・オブジェクト, 19.1.1.2
SYSDATEファンクション, 1.4.1
システム管理文, 2.1, 2.1

T

ロック
方法の選択, 2.5.2
明示的, 2.5
暗黙的, 2.5.3
最大可用性, 19.2.1
準可用性, 19.2.1
Tag Data Translationマークアップ言語スキーマ, 17.1
タスク・スレッド, A.2
一時LOBインスタンス, 1.5.3.1
Thinクライアント構成, 13.1.3
第3世代言語(3GL), 6.7.4
スレッド
ディスパッチャ, A.2
監視, A.2
Oracle XAライブラリ, 15.3.9
タスク, A.2
3層アーキテクチャ, 13.1.3
密結合, 15.1.1
時間
デフォルト書式, 1.4.3
デフォルト値, 1.4.3
表示
現行, 1.4.1
デフォルト以外の書式, 1.4.3
デフォルト以外の書式での挿入, 1.4.3
「日時データ型」も参照
タイムスタンプ・チェック, 18.9.1
タイムスタンプ依存性モード, 18.10.1
TM(トランザクション・マネージャ), 15.1.1
TPM(トランザクション処理モニター), 15.1.1
トランザクション
自律型, 2.8
トリガー, 2.9.2.1
分離レベルの選択, 2.7.4.2
コミット, 2.2.3
依存, 12.8.1
分散, 15.1.1
動作方法, 6.8.2
グローバル, 15.1.1
操作のグループ化, 2.2.1
パフォーマンスの改善, 2.2.2
メイン, 2.8, 2.8
読取り専用, 2.3
REDOエントリ, 2.2.4
ロールバック, 2.2.5
セーブポイント, 2.2.6
シリアライズ可能
「シリアライズ可能トランザクション」を参照
文, 2.2.6
トランザクションの相互作用
種類, 2.7.1
シリアライズ可能トランザクション, 2.7.1
トランザクション分離レベル, 2.7.1
トランザクション分離レベル
選択, 2.7.4.2
設定, 2.7.2
トランザクションの相互作用, 2.7.1
トランザクション・マネージャ(TM), 15.1.1
トランザクション処理モニター(TPM), 15.1.1
トランザクション集合の整合性, 2.7.4.1
トランザクション・レベルの読取り一貫性, 2.3
明示的な表ロック, 2.5
読取り専用トランザクション, 2.3
変換, 19.3.1
適用, 19.3.5
トリガー, 6.1.2.16
AFTER SUSPEND, 2.9.2.1
自律型トランザクションとして, 2.9.2.1
制約との比較, 5.1
crossedition
「crosseditionトリガー」を参照
参照整合性の施行, 2.7.3
エディション
起動順序, 19.3.3.3
可視性, 19.3.3.1
起動できる種類, 19.3.3.2
サブプログラムの起動, 6.7.3
サイズ制限, 6.1.2.9
RESTRICT_REFERENCESプラグマのTRUSTキーワード, 6.9.4.4.1
2フェーズ・コミット・プロトコル, 15.1.1
2層アーキテクチャ, 13.1.3
TXインタフェース, 15.1.1
型属性, 6.1.2.2.3

U

検出されないデッドロック, 2.6
UNDOデータ, 12.1
UNDO_RETENTIONパラメータ, 2.3
トランザクションの取消し, 2.2.5
未処理例外, 6.5.2
Unicode
文字リテラル, 1.2.1
正規表現, 3.3
UNIQUE制約
crosseditionトリガー, 19.3.4.1.1
削除, 5.17
ネーミング, 5.13.2
FOREIGN KEY制約, 5.8.2, 5.8.2
使用する場合, 5.7
ユニバーサルROWID(UROWID), 1.7.3
反復不能な読込み, 2.7.1
オンラインでのアプリケーション・アップグレード
「エディションベースの再定義」を参照
UROWIDデータ型, 1.7.3
ユーザー・インタフェース, 13.2.1
ステートフルおよびステートレス, 13.2.2
ユーザー・ロック, 2.6
ユーザー定義例外, 6.5.1
ユーザー定義型, サブプログラム・パラメータとして, 6.1.2.2.4
UTLLOCKT.SQLスクリプト, 2.6.2

V

VARCHARデータ型クラス, 18.10.2.4
VARCHAR2データ型
CHARデータ型との比較, 1.2.2
長さの指定, 1.2.1, 1.2.1
格納される値, 1.2
変数
カーソル
「カーソル変数」を参照
外部Cサブプログラム
グローバル, 14.13.6
静的, 14.13.7
VERSIONS_ENDSCN疑似列, 12.4
VERSIONS_ENDTIME疑似列, 12.4
VERSIONS_OPERATION疑似列, 12.4
VERSIONS_STARTSCN疑似列, 12.4
VERSIONS_STARTTIME疑似列, 12.4
VERSIONS_XID疑似列, 12.4
ビュー
制約, 5
エディション化
FOREIGN KEY制約, 19.1.1.2
マテリアライズド・ビュー, 19.1.1.2
エディション
「エディショニング・ビュー」を参照
VPD方針, エディショニング・ビュー, 19.5.1

W

REDOオプションのWAITコミット, 2.2.4
LOCK TABLE文のWAITオプション, 2.5.2, 2.5.2
Webアプリケーション, 9.1
実装, 9.2
状態, 9.6.8
Webページ
「PL/SQLサーバー・ページ」も参照
Webサービス, 13.4.7
Web Toolkit
「PL/SQL Web Toolkit」を参照
ROLLBACK文のWORKオプション, 2.2.5
wrapユーティリティ, デバッグ, 6.6.5
エディショニング・ビューの書込み可能性, 19.2.3
Write-after-Write依存性, 12.8.1

X

xa_open文字列, 15.3.3
XMLTypeデータ型, 1.5.5
X/Open Distributed Transactionアーキテクチャ, 15.1
X/Open Distributed Transaction Processing(DTP)アーキテクチャ, 15.1

Y

YY日時書式要素1.4.2