このスクリーンショットの冒頭には「Configure the Select Statement」と表示されています。 「How would you like to retrieve data from your database?」と尋ねられ、2つのオプションが示されます。 1つは「Specify a custom SQL statement or store procedure」です。もう1つは「Specify columns from a table or view」で、「Names」に表またはビューのリストが含まれています。 名前として「EMPLOYEES」が表示されています。 その下に、選択する列が示されます。 現在はアスタリスク(*)が選択されています。 その他に、EMPLOYEE_ID、FIRST_NAME、LAST_NAMEなどが含まれています。

その下に、本文で説明されているSELECT文が示されます。 「Previous」、「Next」、「Finish」、「Cancel」の各ボタンがあります。