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Oracle Database 2日で.NET開発者ガイド
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リリース2(11.2)
B56266-01
索引
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
概要
このマニュアルについて
Microsoft .NET Frameworkの概要
Oracle Data Provider for .NETの概要
Oracle Developer Tools for Visual Studioの概要
.NETストアド・プロシージャの概要
Oracle Providers for ASP.NETの概要
2
.NET製品のインストール
必要事項
Oracle Database
サンプル・データ
Oracle Data Access Components
Oracle Database Extensions for .NET
Visual Studioのバージョン
.NET製品のインストール
NET接続の別名の構成
Oracle Providers for ASP.NETのセットアップ
Oracle Providers for ASP.NETデータベース・ユーザーのセットアップ
ユーザーの作成および権限の付与
すべてのOracle Providers for ASP.NETの構成
個別のOracle Providers for ASP.NETの構成
Oracle Providers for ASP.NET用スキーマのアンインストール
接続文字列の設定
様々なセットアップに対応するためのOracle Providers for ASP.NETのカスタマイズ
3
ODP.NETによる単純な.NETアプリケーションの作成
新しいプロジェクトの作成
参照の追加
名前空間ディレクティブの追加
ユーザー・インタフェースの設計
接続コードの記述
アプリケーションのコンパイルと実行
エラー処理
Try-Catch-Finallyブロック構造の使用
一般的なエラーの処理
一般的なOracleエラーの処理
4
Oracle Data Provider for .NETでの取得と更新
コマンド・オブジェクトの使用
データの取得: 単純な問合せ
データの取得: バインド変数
データの取得: 複数の値
Oracle Data Provider for .NETでのDataSetクラスの使用
データベースの更新の有効化
データの挿入、削除および更新
5
Oracle Developer Tools for Visual Studioの使用
Oracle Developer Toolsの使用
Oracle Databaseへの接続
表および表の列の作成
表の索引の作成
表の制約の追加
表へのデータの追加
データを表示および更新するためのコードの自動生成
6
PL/SQLストアド・プロシージャおよびREF CURSORの使用
PL/SQLストアド・プロシージャの概要
PL/SQLパッケージとパッケージ本体の概要
REF CURSORの概要
REF CURSORを使用するPL/SQLストアド・プロシージャの作成
ストアド・プロシージャを実行するためのODP.NETアプリケーションの変更
ODP.NETアプリケーションによるPL/SQLストアド・プロシージャの実行
7
Oracle DatabaseでのASP.NETの使用
概要: Oracle Developer Toolsを使用したASP.NETアプリケーションの構築
このチュートリアルを始める前に
Webサイトの作成およびデータベースへの接続
ASP.NET Webサイトの作成
データソースの作成
認証用のWebサイトの有効化
Oracle Providers for ASP.NETの有効化および軽量Webユーザーの作成
Webサイト認証のテスト
8
.NETストアド・プロシージャの開発とデプロイ
.NETストアド・プロシージャの概要
共通言語ランタイム・サービスの開始
SYSDBAとしての接続の作成
Oracleプロジェクトの作成
.NETストアド・ファンクションおよびプロシージャの作成
.NETストアド・ファンクションおよびプロシージャのデプロイ
.NETストアド・ファンクションおよびプロシージャの実行
問合せウィンドウでの.NETストアド・プロシージャの実行
9
グローバリゼーション・サポートの組込み
グローバル・アプリケーションの概要
.NET Frameworkを使用したグローバル・アプリケーションの開発
ユーザーの正しいローカル規則でのデータ表示
SQL*Plusへの接続
Oracleの日付書式の使用
Oracleの数値書式の使用
Oracleの言語ソートの使用
Oracleのエラー・メッセージ
.NETとOracle Databaseのロケール環境の同期化
Oracle Data Provider for .NETでのクライアント・グローバリゼーションのサポート
クライアント・グローバリゼーション設定
セッション・グローバリゼーション設定の使用
スレッドベースのグローバリゼーション設定
A
Oracle Databaseインスタンスの起動および停止
B
フォームのコピー
索引