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タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 Oracle DatabaseでのJavaの使用

• 1.1 Javaを使用したOracle Databaseへの接続
  • 1.1.1 Oracle JDBC Thinドライバ
  • 1.1.2 Oracle JDBC OCIドライバ
  • 1.1.3 Oracle JDBCパッケージ
• 1.2 JDeveloperを使用したJDBCアプリケーションの作成
  • 1.2.1 JDeveloperユーザー・インタフェース
  • 1.2.2 JDeveloperツール
• 1.3 サンプルJavaアプリケーションの概要
• 1.4 開発者フレームワークを使用した高度なアプリケーション開発

2 アプリケーション開発の開始

• 2.1 インストールする必要があるもの
  • 2.1.1 Oracle Databaseサーバー
    • 2.1.1.1 JDBCアプリケーションのためのHRスキーマの変更
  • 2.1.2 Oracle Databaseクライアント
  • 2.1.3 J2SEまたはJDK
  • 2.1.4 統合開発環境
  • 2.1.5 Webサーバー
• 2.2 Oracle Database Clientのインストールの確認
  • 2.2.1 インストールされたディレクトリおよびファイルのチェック
  • 2.2.2 環境変数のチェック
  • 2.2.3 JDBCドライバ・バージョンの確認
• 2.3 Oracle JDeveloperのインストール
  • 2.3.1 JDeveloper Studio Edition: 基本インストールと完全インストール
  • 2.3.2 JDeveloperのインストール手順
  • 2.3.3 JDeveloperの起動

3 Oracle Databaseへの接続

• 3.1 JDeveloperからのOracle Databaseへの接続
  • 3.1.1 JDeveloperのデータベース・ナビゲータ
  • 3.1.2 データベース接続の作成
  • 3.1.3 データベース・ナビゲータを使用したデータの表示
• 3.2 JDeveloperでのアプリケーションおよびプロジェクトの設定
  • 3.2.1 JDeveloperのアプリケーション・ナビゲータの使用
  • 3.2.2 アプリケーションおよびプロジェクトの作成
  • 3.2.3 プロジェクトの範囲で利用可能なJavadocおよびソース・コードの表示
• 3.3 JavaアプリケーションからのOracle Databaseへの接続
  • 3.3.1 Oracle Databaseへの接続の概要
  • 3.3.2 データベースURLの指定
    • 3.3.2.1 Oracle Databaseクライアントのデフォルト・サービス機能の使用
  • 3.3.3 JDeveloperでのJavaクラスの作成
  • 3.3.4 Javaライブラリ
    • 3.3.4.1 Oracle JDBCライブラリの概要
    • 3.3.4.2 JSPランタイム・ライブラリの概要
  • 3.3.5 JDBCおよびJSPライブラリの追加
  • 3.3.6 JDBCパッケージのインポート
  • 3.3.7 接続関連の変数の宣言
  • 3.3.8 接続メソッドの作成

4 データの問合せおよび表示

• 4.1 Oracle Database内のデータの問合せの概要
  • 4.1.1 SQL文
  • 4.1.2 Statementオブジェクトの問合せメソッド
  • 4.1.3 結果セット
    • 4.1.3.1 ResultSetオブジェクトの機能
    • 4.1.3.2 結果セットのオブジェクト・タイプのまとめ
• 4.2 Javaアプリケーションからのデータの問合せ
  • 4.2.1 JDeveloperでのデータを問い合せるメソッドの作成
  • 4.2.2 接続メソッドおよび問合せメソッドのテスト
• 4.3 JSPページの作成
  • 4.3.1 ページ表示の概要
    • 4.3.1.1 JSPタグ
    • 4.3.1.2 スクリプトレット
    • 4.3.1.3 HTMLタグ
    • 4.3.1.4 HTMLフォーム
  • 4.3.2 簡単なJSPページの作成
  • 4.3.3 JSPページへの静的コンテンツの追加
  • 4.3.4 JSPページへのスタイルシートの追加
• 4.4 JSPページへの動的コンテンツの追加: データベースの問合せ結果
  • 4.4.1 DataHandlerクラスを初期化するJSP useBeanタグの追加
  • 4.4.2 結果セットの作成
  • 4.4.3 結果セットを表示する表のJSPページへの追加
• 4.5 問合せの結果セットのフィルタ
  • 4.5.1 結果をフィルタするJavaメソッドの作成
  • 4.5.2 問合せフィルタ・メソッドのテスト
  • 4.5.3 JSPページへのフィルタ・コントロールの追加
  • 4.5.4 JSPページでのフィルタされたデータの表示
• 4.6 アプリケーションへのログイン機能の追加
  • 4.6.1 ユーザーを認証するメソッドの作成
  • 4.6.2 ログイン・ページの作成
  • 4.6.3 失敗したログインのエラー・レポートの準備
  • 4.6.4 ログイン・インタフェースの作成
  • 4.6.5 ログイン操作を処理するJSPページの作成
• 4.7 JSPページのテスト

5 データの更新

• 5.1 JavaBeanの作成
  • 5.1.1 JDeveloperでのJavaBeanの作成
  • 5.1.2 JavaBeanのプロパティおよびメソッドの定義
• 5.2 Javaクラスからのデータの更新
  • 5.2.1 従業員レコードを識別するメソッドの作成
  • 5.2.2 従業員データを更新するメソッドの作成
  • 5.2.3 更新ページにナビゲートするリンクの追加
  • 5.2.4 従業員データを編集するJSPページの作成
  • 5.2.5 更新アクションを処理するJSPページの作成
• 5.3 従業員レコードの挿入
  • 5.3.1 データを挿入するメソッドの作成
  • 5.3.2 挿入ページにナビゲートするリンクの追加
  • 5.3.3 新規データを入力するJSPページの作成
  • 5.3.4 挿入アクションを処理するJSPページの作成
• 5.4 従業員レコードの削除
  • 5.4.1 データを削除するメソッドの作成
  • 5.4.2 従業員を削除するリンクの追加
  • 5.4.3 削除アクションを処理するJSPページの作成
• 5.5 例外処理
  • 5.5.1 Javaメソッドへの例外処理の追加
  • 5.5.2 SQLExceptionを処理するメソッドの作成
• 5.6 サンプル・アプリケーションのナビゲーション
  • 5.6.1 アプリケーションの開始ページの作成

6 アプリケーションの拡張: 拡張JDBC機能

• 6.1 動的SQLの使用
  • 6.1.1 OraclePreparedStatementの使用
  • 6.1.2 OracleCallableStatementの使用
  • 6.1.3 バインド変数の使用
• 6.2 ストアド・プロシージャのコール
  • 6.2.1 JDeveloperでのPL/SQLストアド・プロシージャの作成
  • 6.2.2 ストアド・プロシージャを使用するためのメソッドの作成
  • 6.2.3 ユーザーによるストアド・プロシージャの選択の許可
  • 6.2.4 アプリケーションからのストアド・プロシージャのコール
• 6.3 カーソル変数の使用
  • 6.3.1 OracleのREF CURSOR型のカテゴリ
  • 6.3.2 REF CURSORデータへのアクセス
  • 6.3.3 サンプル・アプリケーションでのREF CURSORの使用
    • 6.3.3.1 データベースでのパッケージの作成
    • 6.3.3.2 データベース・ファンクションの作成
    • 6.3.3.3 メソッドからのREF CURSORのコール
    • 6.3.3.4 動的に生成されたリストの表示

7 JPAとOracle ADFを使用したマスター・ディテール・アプリケーションの作成

• 7.1 マスター・ディテール・アプリケーションの概要
• 7.2 Java永続性API(JPA)とOracle ADFの使用
  • 7.2.1 Java永続性API(JPA)
  • 7.2.2 Oracle ADF Faces
  • 7.2.3 ADFデータ・コントロール
• 7.3 EJB 3.0とEJB Diagramerを使ったデータ・モデルの構築
  • 7.3.1 アプリケーションおよびプロジェクトの作成
  • 7.3.2 永続性モデルの作成
  • 7.3.3 データ・モデルの作成
  • 7.3.4 Java EEコンテナ外でのJavaサービスの実行
• 7.4 ユーザー・インタフェース用新規プロジェクトの作成
• 7.5 ページ・フローの作成
• 7.6 マスター・ディテールJavaServer Facesページの作成
• 7.7 問合せと編集ページの作成
• 7.8 アプリケーションの実行

8 Oracle Databaseからの切断

• 8.1 オープンしたすべてのオブジェクトをクローズするメソッドの作成
• 8.2 アプリケーションでのオープンしたオブジェクトのクローズ

9 グローバル・アプリケーションの構築

• 9.1 ロケール認識の開発
  • 9.1.1 OracleとJavaロケール間のマッピング
• 9.2 ユーザー・ロケールの判別
  • 9.2.1 Javaアプリケーションでのロケール認識
• 9.3 HTMLページのエンコーディング
  • 9.3.1 HTMLページのページ・エンコーディングの指定
  • 9.3.2 JavaサーブレットおよびJSPページでのページ・エンコーディングの指定
• 9.4 HTMLページのコンテンツを翻訳するための構成
  • 9.4.1 JavaサーブレットおよびJSPページの文字列
  • 9.4.2 静的ファイル
  • 9.4.3 データベースからのデータ
• 9.5 ユーザー・ロケールの表記規則によるデータの表示
  • 9.5.1 Oracleの日付書式
  • 9.5.2 Oracleの数値書式
  • 9.5.3 Oracleの言語ソート
  • 9.5.4 Oracleのエラー・メッセージ
• 9.6 JDeveloperでのJSPページのテキストのローカライズ
  • 9.6.1 リソース・バンドルの作成
  • 9.6.2 JSPページでのリソース・バンドル・テキストの使用

索引