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Oracle® Grid Infrastructureインストレーション・ガイド
11gリリース2 (11.2) for Linux
B56271-15
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目次

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索引

A  B  C  D  E  F  G  H  I  J  K  L  M  N  O  P  R  S  T  U  V  W  X 

A

アカウントの構成, 2.1.4
aio-max-nr, E.2.1
AMD 64
ソフトウェア要件, 2.8.2
asmcmdエラー, 2.5.3.1
アーキテクチャ
システム・アーキテクチャの確認, 2.6.4
Asianux
オペレーティング・システム要件, 2.8.1, 2.8.2
ASM
複数のデータベース, 2.5.5.1.3
ローリング・アップグレード, F.7.3
ASMライブラリ・ドライバ(ASMLIB), 4.3.1
ブロック・デバイス名, 3.3.1.4.2
候補ディスク, 1.3.6.3, 3.3.1.4
障害グループの特性, 3.3.1.1, 3.3.2.1
ディスクの可用性の確認, 3.3.1.4.2, 3.5
ASMのディスクの構成, 3.3.1.4
ASM用のOSDBAグループの作成, 2.5.5.2.5
ディスク・グループ, 3.3.1.1
接続されたディスクの表示, 3.3.1.4.2
Linux, 3.5
障害グループ, 3.3.1.1
例, 3.3.1.1, 3.3.2.1
確認, 3.3.1.1, 3.3.2.1
使用可能なディスクの確認, 3.3.1.4.2
各ノードのインスタンスの数, 1.3.5
OSASM管理者またはASM管理者, 2.5.5.1.3
ASM用のOSDBAグループ, 2.5.5.1.3
ディスク・グループの推奨事項, 3.3.1.1
Standard EditionのOracle RACに必要, 3.1.1
標準インストール・タイプに必要, 3.1.1
ローリング・アップグレード, 4.1, 4.1
Oracle Clusterwareファイルに必要な領域, 3.3.1.1
事前構成済データベースに必要な領域, 3.3.1.1
データ・ファイルの記憶域オプション, 3.1.4
Oracle Clusterwareファイルの格納, 3.1.7
ASMディスク
マーキング, 4.3.1
ASMグループ
作成, 2.5.5.2.3
ASMライブラリ・ドライバ(oracleasm)
インストール, 3.3.1.4.1
ASMCA
Oracle ASMでの旧リリースのOracle Databaseディスク・グループの作成に使用, 5.3.2
ASMLIB, 4.3.1
システム起動オプションの構成
構成方法, 3.3.1.4.1
ASMSNMP, 4.1, B.5.2
自動ストレージ管理。「Oracle ASM」を参照
Oracle ASMライブラリ・ドライバの構成, 3.3.1.4.1
自動ストレージ管理クラスタ・ファイル・システム。「Oracle ACFS」を参照
概要, D.2.1

B

Bashシェル
デフォルト・ユーザーの起動ファイル, 2.15.2
シェル制限の設定, 2.15.3
.bash_profileファイル, 2.15.2
バイナリ
再リンク, 5.4
ブロック・デバイス
アップグレード, 3.1.4.2
Oracle Clusterwareファイル用の権限ファイルの作成, 3.3.1.6
Oracle Databaseファイル用の権限ファイルの作成, 3.4
サポート終了, 3.4
サポート終了, 3.1.4.2
デバイス名, 3.3.1.4.2
アップグレードのみ, 3.4
ブロック・デバイスのサポート終了, はじめに
BMC
構成, 2.13.3.2
BMCインタフェース
インストール前の作業, 2.13
Bourneシェル
デフォルト・ユーザーの起動ファイル, 2.15.2
Linux x86でのシェル制限の設定, 2.15.3

C

Cシェル
デフォルト・ユーザーの起動ファイル, 2.15.2
シェル制限の設定, 2.15.3
候補ディスク
マーキング, 1.3.6.3, 3.3.1.4
中央インベントリ, 2.5.5.1.1
概要, D.1.1.1
中央インベントリ。「OINSTALLグループ」および「Oracle Inventoryグループ」を参照
ホスト名の変更, 4.1
checkdirエラー, F.4
ASMのディスク可用性の確認, 3.5
Linuxディストリビューションの確認, 2.9
chmodコマンド, 3.2.11
chownコマンド, 3.2.11
クライアント
SCANへの接続, D.1.3.5
クローニング
他のノードへのGridホームのクローニング, 4.4
クラスタ構成ファイル, 4.3.2
クラスタ・ファイル・システム
データ・ファイルの記憶域オプション, 3.1.4
クラスタ・ファイル・システム
Gridホームがサポートされない, 3.1.1
クラスタ名
要件, 4.1
クラスタ・ノード
プライベート・ノード名, 4.1
パブリック・ノード名, 4.1
uidおよびgidの指定, 2.5.5.2.10
仮想ノード名, 4.1
クラスタ時刻同期化サービス, 2.11
クラスタ検証ユーティリティ
cvuqdisk, 2.12
修正スクリプト, 2.3
ユーザー等価関係のトラブルシューティング, A.3
コマンド, 2.15.2
asmca, 3.3.3, 4.3.1, 4.3.1, 5.2.3.2, F.7.3
asmcmd, 2.5.3.1
cat, 2.9
chmod, 3.2.11
chown, 3.2.11
crsctl, 4.6, 5.3.3, F.4, F.7.3.1
dd, はじめに
df, 1.3.1, 2.6.4
env, 2.15.2
fdisk, 3.3.1.4.2, 3.3.1.6, 3.5
解放, 2.6.4
groupadd, 2.5.5.2.10
id, 2.5.5.2.10
ipmitool, 2.13.3.2.1
lsdev, 3.3.1.4.2, 3.5
lsmod, 2.13.3.1
mkdir, 3.2.11
modinfo, 2.9
modprobe, 2.13.3.1
nscd, 2.7.10
ntpd, 2.11
partprobe, 3.3.1.6, 3.4
passwd, 2.5.5.2.10
ping, 2.7.1
rootcrs.pl, 5.4
オプションの構成解除, 6.5
rootupgrade.sh, F.4
rpm, 2.9, 2.12
sqlplus, 2.5.3.1
srvctl, F.4
スワップ, 2.6.4
swapon, 2.6.4
umask, 2.15.1
uname, 2.6.4, 2.9, 3.3.1.4.1
unset, F.5.1
useradd, 2.5.3.3, 2.5.5.2.8, 2.5.5.2.10
usermod, 2.5.5.2.9
xhost, 2.4
xterm, 2.4
yum, 2.1.5
configToolAllCommandsスクリプト, A.11
カーネル・パラメータの構成, E.2
cronジョブ, 4.1, A.6
cssdエージェントおよびモニター, はじめに
ctsdd, 2.11
カスタム・データベース
ASMの障害グループ, 3.3.1.1, 3.3.2.1
ASMを使用する場合の要件, 3.3.1.1
カスタム・インストール・タイプ
選択する理由, 2.5.5.1.2
cvuqdisk, 2.12, 2.12

D

データ・ファイル
個別のディレクトリの作成, 3.2.10, 3.2.11
データ・ファイル・ディレクトリでの権限の設定, 3.2.11
記憶域オプション, 3.1.4
データ消失
ASMによるリスクの最小化, 3.3.1.1, 3.3.2.1
データベース・ファイル
サポートされている記憶域オプション, 3.1.7
データベース
ASM要件, 3.3.1.1
DBCA
Oracle ASMディスク・グループ管理には使用されない, 5.3.2
dbca.rspファイル, B.2.1
Oracle Clusterwareの構成解除, 6.5
デフォルトのファイル・モード作成マスク
設定, 2.15.1
デフォルトのLinuxインストール
推奨事項, 2.1.2
削除, 6.1
削除, 6.1
サポート終了
ブロック・デバイス, はじめに
RAWデバイス, はじめに
デバイス名
IDEディスク, 3.3.1.4.2
RAIDディスク, 3.3.1.4.2
SCSIディスク, 3.3.1.4.2
dfコマンド, 2.6.4, 2.15.2
Direct NFS
無効化, 3.2.12, 3.2.12
有効化, 3.2.8, 3.2.8
Oracle Databaseに対する有効化, 3.2.3.3
データ・ファイル, 3.2.3
書込みサイズの最小値, 3.2.3.2
ディレクトリ
個別のデータ・ファイル・ディレクトリの作成, 3.2.10, 3.2.11
データ・ファイル・ディレクトリ用権限, 3.2.11
ディスク・グループ
ASM, 3.3.1.1
Oracle ASMディスク・グループの推奨事項, 3.3.1.1
ディスク・グループ
推奨事項, 3.3.1.1
ディスク領域
確認, 2.6.4
ASMでの事前構成済データベース要件, 3.3.1.1
ディスク
ASMの可用性の確認, 3.3.1.4.2, 3.5
接続されたディスクの表示, 3.3.1.4.2
Linux, 3.5
ディスク。「ASMディスク」も参照
環境変数DISPLAY
設定, 2.15.2
DNS, A.9

E

エミュレータ
Xエミュレータからのインストール, 2.4
enterprise.rspファイル, B.2.1
envコマンド, 2.15.2
環境
設定の確認, 2.15.2
oracleユーザーの構成, 2.15
環境変数
DISPLAY, 2.15.2
ORACLE_BASE, 2.15.2, D.1.1.2
ORACLE_HOME, 2.5.3.1, 2.15.2, F.5.1
ORACLE_SID, 2.15.2, F.5.1
シェル起動ファイルからの削除, 2.15.2
SHELL, 2.15.2
TEMPおよびTMPDIR, 2.6.4, 2.15.2
エラータ
Linuxのカーネル・エラータ, 2.9
エラー
X11転送, 2.15.4, E.1.3
OPatch使用時のエラー, F.4
Exadata
rp_filter, 2.7.9
バイナリの再リンク例, 5.4
ASM障害グループ, 3.3.1.1, 3.3.2.1

F

障害グループ
ASM, 3.3.1.1
ASM障害グループの特性, 3.3.1.1, 3.3.2.1
ASM障害グループの例, 3.3.1.1, 3.3.2.1
fdiskコマンド, 3.3.1.4.2, 3.5
新機能, Preface
フェンシング, はじめに
cssdエージェントおよびモニター, はじめに
IPMI, はじめに, はじめに, 2.13, 4.1
ファイル・モード作成マスク
設定, 2.15.1
ファイル・システム
データ・ファイルの記憶域オプション, 3.1.4
ファイル・システム, 3.1.8
file-max, E.2.1
ファイル
.bash_profile, 2.15.2
dbca.rsp, B.2.1
シェル起動ファイルの編集, 2.15.2
enterprise.rsp, B.2.1
.login, 2.15.2
oraInst.loc, 2.5.1
/proc/sys/fs/file-max, E.2.1
/proc/sys/kernel/sem, E.2.1
/proc/sys/kernel/shmall, E.2.1
/proc/sys/kernel/shmmax, E.2.1
/proc/sys/kernel/shmmni, E.2.1
/proc/sys/net/ipv4/ip_local_port_range, E.2.1
.profile, 2.15.2
レスポンス・ファイル, B.2
ファイル・セット, 2.8
修正スクリプト, 2.3
概要, 1.2

G

GFS, 3.1.8
gid
既存の確認, 2.5.5.2.10
指定, 2.5.5.2.10
他のノードでの指定, 2.5.5.2.10
グローバリゼーション
サポート, 4.1
GNS
概要, 2.7.2.1
GNS仮想IPアドレス, 4.1
GPFS, 3.1.8
Gridホーム
Oracleべースの制限, 2.5.3.1
デフォルトのパス, 2.16
ディスク領域, 2.6.2
ロック解除, 5.4
gridユーザー, 2.5.5.1.1
grid_install.rspファイル B.2.1
グループID
既存の確認, 2.5.5.2.10
指定, 2.5.5.2.10
他のノードでの指定, 2.5.5.2.10
グループ
OINSTALLグループの存在の確認, 2.5.1, 2.5.1
他のノードでの同一グループの作成, 2.5.5.2.10, 2.5.5.2.10
ASMグループの作成, 2.5.5.2.3, 2.5.5.2.3
ASM用のOSDBAグループの作成, 2.5.5.2.5
OSDBAグループの作成, 2.5.5.2.1
OINSTALL, 2.5.1, 2.5.2
OSASM(asmadmin), 2.5.5.1.3
OSDBA(dba), 2.5.5.1.2
ASM用OSDBA(asmdba), 2.5.5.1.3
OSDBAグループ(dba), 2.5.5.1.2
ASM用OSOPER, 2.5.5.1.3
OSOPERグループ(oper), 2.5.5.1.2
OSOPER(oper), 2.5.5.1.2
インストール所有者ユーザーに必要, 2.5.5.1.1
ユーザー作成時の指定, 2.5.5.2.10, 2.5.5.2.10
NISの使用, 2.5.5, 2.5.5.2.10

H

hangcheckタイマー
cssdエージェントおよびモニターで置換, はじめに
ハードウェア要件, 2.6
高可用性IPアドレス, 2.7.1
ホスト名
変更, 4.1
有効なホスト名, 4.1

I

IBM
Linux on System z
クラスタ状態モニターが使用不可, 1.3.1
IBM: Linux on System z
ソフトウェア要件, 2.8.3
idコマンド, 2.5.5.2.10
IDEディスク
デバイス名, 3.3.1.4.2
INS-32026エラー, 2.5.3.1
インストール
cronジョブ, 4.1
グローバリゼーション, 4.1
他のノードへのグリッド・インフラストラクチャ・ホームのクローニング, 4.4
OUI終了後の実行, A.11
レスポンス・ファイル, B.2
準備, B.2, B.2.2
テンプレート, B.2
サイレント・モード, B.3
クラスタ構成ファイルの使用, 4.3.2
インストール・タイプ
ASM, 3.3.1.1
インタフェース, 4.1
プライベート・インターコネクトの要件, D.1.3.2
断続的なハングアップ
ソケット・ファイル, 4.6
ip_local_port_range, E.2.1
IPMI
GNSで構成できないアドレス, 2.13.2
ドライバの構成, 2.13.3
インストール前の作業, 2.13
インストールの準備, 4.1

J

JDK要件, 2.8
役割区分によるユーザー, 2.5.5.1.1

K

カーネル
Linuxのエラータ, 2.9
カーネル・パラメータ
構成, E.2
Kornシェル
LDAP, 2.8.1, 2.8.2
デフォルト・ユーザーの起動ファイル, 2.15.2
シェル制限の設定, 2.15.3
ksh
「Kornシェル」を参照

L

LDAP
odisrvreg
ソフトウェア要件, 2.8.1, 2.8.2
oidca
ソフトウェア要件, 2.8.1, 2.8.2
schemasynch
ソフトウェア要件, 2.8.1, 2.8.2
有効なホスト名, 4.1
libpam, 2.8.1, 2.8.2
Lightweight Directory Access Protocol
「LDAP」を参照
Linux
バージョンの確認, 2.9
cvuqdiskパッケージ, 2.12
ディストリビューションの確認, 2.9
接続されているディスクの表示, 3.5
カーネル・エラータ, 2.9
複数インターコネクト用rp_filter設定, 2.7.9
Linux(32-bit)
ソフトウェア要件, 2.8.1
Linux x86-64
ソフトウェア要件, 2.8.2
Linux-pam, 2.8.1, 2.8.2
ログ・ファイル
インストール時のアクセス方法, 4.3.1
.loginファイル, 2.15.2
lsdevコマンド, 3.3.1.4.2, 3.5
LVM
ASMの推奨事項, 3.3.1.1

M

マスク
デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定, 2.15.1
メモリー要件, 2.6
Linuxの最小インストール
推奨事項, 2.1.1
複合バイナリ, 2.8
mkdirコマンド, 3.2.11
モード
デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定, 2.15.1
複数のデータベース
ASM, 2.5.5.1.3
複数インターコネクト
rp_filter設定, 2.7.9
複数のoracle_home, 2.5.3.1, 3.2.11
My Oracle Support, 5.1

N

Net Configuration Assistant(NetCA)
レスポンス・ファイル, B.4
コマンド・プロンプトでの実行, B.4
netca, 4.3.1
netca.rspファイル, B.2.1
ネットワーク情報サービス
「NIS」を参照
新機能, はじめに
NFS, 3.1.8, 3.2.6
データ・ファイル, 3.2.4
Oracle Clusterwareファイル, 3.2.1
バッファ・サイズ・パラメータ, 3.2.5, 3.2.7
Direct NFS, 3.2.3
データ・ファイル, 3.2.4
rsize, 3.2.6
NIS
ローカル・ユーザーおよびグループの代替, 2.5.5
nslookupコマンド, A.9
NTPプロトコル
設定, 2.11

O

OCFS2, 3.1.8
Linuxでの確認, 2.9
バージョンの確認, 2.8.1, 2.8.2, E.3
Linux用のダウンロード場所, 2.9
Gridホームがサポートされない, 3.1.1
状態, 2.9
OINSTALLグループ
概要, D.1.1.1
oraInst.loc, 2.5.1
存在の確認, 2.5.1
他のノードでの作成, 2.5.5.2.10
OINSTALLグループ。「Oracle Inventoryグループ」も参照
OPatch, F.4
オペレーティング・システム
Linuxのディストリビューションおよびバージョンの確認, 2.9
クラスタ・メンバーで異なる, 2.8
Oracle ACFSの制限, D.2.1
パッケージの不足, A.5
要件, 2.8
oprocd
cssdエージェントおよびモニターで置換, はじめに
Optimal Flexible Architecture
oraInventoryディレクトリ, D.1.1.2
ORA-27369
終了コードで失敗したタイプEXECUTABLEのジョブ
Oracle ASMライブラリ・ドライバ
構成方法, 3.3.1.4.1
Oracleベース
Gridホームの禁止, 2.16
Oracleベース・ディレクトリ
概要, D.1.2
GridホームはOracle DatabaseのOracleベースに配置しない, 2.5.3.1
最小ディスク領域, 2.6.2
Oracle Berkeley DB
制限事項, 4.5
Oracle Cluster Registry
構成, 4.1
ミラー化, 3.2.1
パーティション・サイズ, 3.2.1
ブロック・デバイス・パーティションを所有する権限ファイル, 3.3.1.6
サポートされている記憶域オプション, 3.1.7
Oracle Clusterware
ファイル・システム, 3.1.8
Oracle ASMインスタンスのアップグレード, 1.3.5
インストール, 4
ローリング・アップグレード, 4.1
サポートされている記憶域オプション, 3.1.7
アップグレード, 3.2.1
Oracle Clusterwareファイル
ASMディスク領域要件, 3.3.1.1
Oracle Clusterwareのインストレーション・ガイド
『Oracle Grid Infrastructureインストレーション・ガイド』に置き換る, はじめに, 4
Oracle Database
データ・ファイル・ディレクトリの作成, 3.2.10, 3.2.11
データ・ファイルの記憶域オプション, 3.1.4
オペレーティング・システムのパッチ要件, 2.8.1, 2.8.2
権限を付与されたグループ, 2.5.5.1.2
ASM要件, 3.3.1.1
Oracle Database Configuration Assistant
レスポンス・ファイル, B.2.1
Oracle Disk Manager
Direct NFS, 3.2.8
Oracle Enterprise Manager
ASMSNMPアカウント, B.5.2
Oracle Grid Infrastructure所有者(grid), 2.5.5.1.1
Oracle Grid Infrastructureレスポンス・ファイル, B.2.1
Oracleホーム, 2.5.3.1
ASCIIパスの制限, 4.1
複数のoracle_home, 2.5.3.1, 3.2.11
Oracle Inventoryグループ
概要, D.1.1.1
存在の確認, 2.5.1
作成, 2.5.2
他のノードでの作成, 2.5.5.2.10
oraInst.locファイル, 2.5.1
Oracle Linux
Oracle Preinstallation RPM, 2.1.4
アカウントの構成, 2.1.4
オペレーティング・システム要件, 2.8.1, 2.8.2
Oracle Net Configuration Assistant
レスポンス・ファイル, B.2.1
Oracleパッチの更新, 5.1
Oracle Preinstallation RPM, はじめに
概要, 2.1.4
Oracle Linuxに同梱, 2.1.4, 2.1.4
インストール, 2.1.5
トラブルシューティング, 2.1.4
Oracle Real Application Clusters
ASMのディスクの構成, 3.3.1.4.2
オペレーティング・システムのパッチ要件, 2.8.1, 2.8.2
Oracleソフトウェア所有者ユーザー
作成, 2.5.3
説明, 2.5.5.1.1
Oracleソフトウェア所有者ユーザー
環境の構成, 2.15
作成, 2.5.3.2, 2.5.5.2.6, 2.5.5.2.7
他のノードでの作成, 2.5.5.2.10
デフォルトのシェルの確認, 2.15.2
必要なグループ・メンバーシップ, 2.5.5.1.1
Oracleソフトウェア所有者ユーザー
シェル制限の設定, 2.15.3
Oracle Universal Installer
レスポンス・ファイル
リスト, B.2.1
Oracle Upgrade Companion, 2.2
oracleユーザー
Oracle Preinstallation RPM, 2.1.4
環境の構成, 2.15
作成, 2.5.3, 2.5.3.2, 2.5.3.3, 2.5.5.2.6, 2.5.5.2.7, 2.5.5.2.8
他のノードでの作成, 2.5.5.2.10
説明, 2.5.5.1.1
デフォルトのシェルの確認, 2.15.2
必要なグループ・メンバーシップ, 2.5.5.1.1
シェル制限の設定, 2.15.3
Oracleユーザー
Oracle Preinstallation RPM, 2.1.4
Oracle Validated RPM
概要, 2.1.4
環境変数ORACLE_BASE
シェル起動ファイルからの削除, 2.15.2
環境変数ORACLE_HOME
シェル起動ファイルからの削除, 2.15.2
環境変数ORACLE_SID
シェル起動ファイルからの削除, 2.15.2
oracleasm RPM
インストール, 3.3.1.4.1
oracle-rdbms-server rpm, 2.1.4
oracle-validated.rpm, 2.1.4
oraInst.loc
中央インベントリ, 2.5.1
内容, 2.5.1
oraInst.locファイル
位置, 2.5.1
位置, 2.5.1
oraInventory, 2.5.5.1.1
概要, D.1.1.1
作成, 2.5.2
OSASMグループ, 2.5.5.1.3
概要, 2.5.5.1.3
複数のデータベース, 2.5.5.1.3
SYSASM, 2.5.5.1.3
作成, 2.5.5.2.3
ASM用のOSDBAグループ, 2.5.5.1.3
概要, 2.5.5.1.3
OSDBAグループ
SYSDBA権限, 2.5.5.1.2
作成, 2.5.5.2.1
他のノードでの作成, 2.5.5.2.10, 2.5.5.2.10
説明, 2.5.5.1.2
ASM用のOSDBAグループ
作成, 2.5.5.2.5
ASM用のOSOPERグループ
概要, 2.5.5.1.3
作成, 2.5.5.2.4
OSOPERグループ
SYSOPER権限, 2.5.5.1.2
作成, 2.5.5.2.2
他のノードでの作成, 2.5.5.2.10, 2.5.5.2.10
説明, 2.5.5.1.2

P

パッケージcvuqdiskがインストールされていない, 2.12
パッケージ
Linuxでの確認, 2.9
デフォルトのLinuxインストール, 2.8
パッケージ。「RPM」も参照
PAM, 2.8.1, 2.8.2
パーティション
ASMでの使用, 3.3.1.1
passwdコマンド, 2.5.5.2.10
パッチの更新
ダウンロード, 5.1
インストール, 5.1
My Oracle Support, 5.1
権限
データ・ファイル・ディレクトリ, 3.2.11
物理RAM要件, 2.6
pingコマンド, A.9
ポリシー管理データベース
SCAN, D.1.3.5
インストール後
パッチのダウンロードおよびインストール, 5.1
root.shのバックアップ, 5.2.1
事前構成済データベース
ASMディスク領域要件, 3.3.1.1
ASMを使用する場合の要件, 3.3.1.1
権限を付与されたグループ
Oracle Database, 2.5.5.1.2
プロセッサ
システム・アーキテクチャの確認, 2.6.4
/proc/sys/fs/aio-max-nr, E.2.1
/proc/sys/fs/file-maxファイル, E.2.1
/proc/sys/kernel/semファイル, E.2.1
/proc/sys/kernel/shmall, E.2.1
/proc/sys/kernel/shmallファイル, E.2.1
/proc/sys/kernel/shmmax, E.2.1
/proc/sys/kernel/shmmniファイル, E.2.1
/proc/sys/kernel/shmni, E.2.1
/proc/sys/net/core/rmem_defaultファイル, E.2.1
/proc/sys/net/core/rmem_maxファイル, E.2.1
/proc/sys/net/core/wmem_defaultファイル, E.2.1
/proc/sys/net/core/wmem_maxファイル, E.2.1
/proc/sys/net/ipv4/ip_local_port_range, E.2.1
.profileファイル, 2.15.2
PRVF-5436エラー, 2.11

R

RAC
LinuxでのASM用ディスクの構成, 3.5
RAID
Oracle Cluster Registryおよび投票ディスクのミラー化, 3.2.1
ASMの推奨冗長レベル, 3.3.1.1
RAIDディスク
デバイス名, 3.3.1.4.2
RAM要件, 2.6
RAWデバイス
アップグレード, 3.1.4.2, 3.4
サポート終了, 3.4
既存のパーティションのアップグレード, 3.2.1
RAWデバイスのサポート終了, はじめに
リカバリ・ファイル
サポートされている記憶域オプション, 3.1.7
Red Hat
オペレーティング・システム要件, 2.8.1, 2.8.2
Red Hat Package Manager
「RPM」を参照
冗長レベル
事前構成済データベースの領域要件, 3.3.1.1
冗長インターコネクトの使用, 2.7.1
Oracle Grid Infrastructureホーム・バイナリの再リンク, 5.4, 6.3, 6.4
要件, 3.3.1.1
ハードウェア, 2.6
resolv.confファイル, A.9
レスポンス・ファイルのインストール
準備, B.2
レスポンス・ファイル
テンプレート, B.2
サイレント・モード, B.3
レスポンス・ファイル・モード
概要, B.1
使用する理由, B.1.1
「レスポンス・ファイル」および「サイレント・モード」も参照
レスポンス・ファイル
概要, B.1
テンプレートでの作成, B.2.1
dbca.rsp, B.2.1
enterprise.rsp, B.2.1
一般的な手順, B.1.2
grid_install.rsp, B.2.1
Net Configuration Assistant, B.4
netca.rsp, B.2.1
コマンドラインで値を渡す, B.1
Oracle Universal Installerを使用した指定, B.3
レスポンス・ファイル。「サイレント・モード」を参照
概要, B.1
使用する理由, B.1.1
「レスポンス・ファイル」も参照,
rmem_default, E.2.1
rmem_max, E.2.1
ローリング・アップグレード
ASM, 4.1
ASM, F.7.3
Oracle Clusterware, 4.1
rootユーザー
ログイン, 2.4
root.sh, 4.3.1
バックアップ, 5.2.1
実行, 4.1, A.11
RPM
確認, 2.9
デフォルトのLinuxインストール, 2.8
rsizeパラメータ, 3.2.6
実行レベル, 2.6.1

S

SCANアドレス, 4.1, A.9
SCANリスナー, A.9, D.1.3.5
SCAN, 2.7.2.2
理解, D.1.3.5
ポリシー管理データベースのクライアントに必要なSCANの使用, D.1.3.5
スクリプト
root.sh, 4.1
SCSIディスク
デバイス名, 3.3.1.4.2
セキュア・シェル
インストーラによる構成, 2.14
セキュリティ
Oracleソフトウェアの所有者の分割, 2.5.5
ユーザー認証, 2.8.1, 2.8.2
semファイル, E.2.1
semmniパラメータ
Linuxでの推奨値, E.2.1
semmnsパラメータ
Linuxでの推奨値, E.2.1
semmslパラメータ
Linuxでの推奨値, E.2.1
semopmパラメータ
Linuxでの推奨値, E.2.1
シェル制限の設定, 2.15.3
シェル
oracleユーザーのデフォルトのシェルの確認, 2.15.2
環境変数SHELL
値の確認, 2.15.2
シェル制限
Linuxでの設定, 2.15.3
シェル起動ファイル
編集, 2.15.2
環境変数の削除, 2.15.2
shmall E.2.1
shmmax, E.2.1
shmmni, E.2.1
サイレント・モード・インストール, B.3
単一クライアント・アクセス名。「SCANアドレス」を参照
ソフトウェア要件, 2.8
ソフトウェア要件の確認, 2.9
ssh
X11転送, 2.15.4
OUIからの自動構成, 2.14
構成, E.1
サポートされているバージョン, E.1
使用時, 2.14
起動ファイル
シェル, 2.15.2
記憶域
ASM候補ディスクのマーキング, 4.3.1
stty
インストール・エラーを回避するための抑止, 2.15.5
サポートされている記憶域オプション
Oracle Clusterware, 3.1.7
抑制モード
使用する理由, B.1.1
SUSE
オペレーティング・システム要件, 2.8.1, 2.8.2
スワップ領域
要件, 2.6
SYSASM, 2.5.5.1.3
OSASM, 2.5.5.1.3
SYSDBA
ASMでのデータベースSYSDBAの使用は非推奨, 2.5.5.1.3
SYSDBA権限
関連するグループ, 2.5.5.1.2
SYSOPER権限
関連するグループ, 2.5.5.1.2
システム・アーキテクチャ
確認, 2.6.4

T

tcshシェル
シェル制限の設定, 2.15.3
TEMP環境変数, 2.6.4
設定, 2.15.2
一時ディレクトリ, 2.6.4
一時ディレクトリ。「/tmpディレクトリ」を参照
一時ディスク領域
確認, 2.6.4
解放, 2.6.4
要件, 2.6
端末出力コマンド
Oracleインストール所有者アカウントのための抑止, 2.15.5
/tmpディレクトリ
領域の確認, 2.6.4
領域の解放, 2.6.4
TMPDIR環境変数, 2.6.4
設定, 2.15.2
透過的なHugePages
使用禁止, C.3
トラブルシューティング
削除, 6.1
asmcmdエラーおよびOracleホーム, 2.5.3.1
OUIからの自動SSH構成, 2.14
DBCAがOracle ASMディスク・サイズを認識せずディスク・グループの作成に失敗, 5.3.2
root.shエラーの原因修正のためのOracle Clusterwareの構成解除, 6.5
異なるグループIDとユーザーID, 2.1.4
ディスク領域エラー, 4.1
DISPLAYエラー, 2.15.4
環境パス・エラー, 4.1
エラー・メッセージ, A.1
認証前の致命的タイムアウト, A.1
ログ・ファイルのスクリプト入力のガベージ文字列, 2.15.5
断続的なハングアップ, 4.6
ログ・ファイル, 4.3.1
オペレーティング・システム・パッケージの不足, A.5
NFSマウント, 2.7.10
権限エラーとoraInventory, D.1.1.1
インストール時の権限エラー, D.1.1.2
パブリック・ネットワーク障害, 2.7.10
root.shエラー, 6.5
実行レベル・エラー, 2.6.1
sqlplusエラーおよびOracleホーム, 2.5.3.1
ssh, E.1.1
SSH構成の失敗, E.1.2.1
sshエラー, 2.15.5
SSHタイムアウト, A.1
sttyエラー, 2.15.5
デバイスを消去できない, A.10.2
候補ディスクが見つからない, A.10.2
ASMLibを開けない, A.10.2
不明なインストールのエラー, 4.1, A.6
ユーザー等価関係, A.3, E.1.1
異なるユーザーIDとグループIDによるユーザー等価関係エラー, 2.5.3.3, 2.5.5.2.7
ユーザー等価関係エラー, 2.5.2
ddコマンドを使用した投票ディスクのバックアップ, はじめに
X11転送エラー, 2.15.4

U

uid
既存の確認, 2.5.5.2.10
指定, 2.5.5.2.10
他のノードでの指定, 2.5.5.2.10
umask, 2.15.2
umaskコマンド, 2.15.1, 2.15.2
Unbreakable Enterprise Kernel for Linux
概要, 2.1.3
rp_filter設定, 2.7.9
サポートされているディストリビューション, 2.8.2
アンインストール, 6.1
アンインストール, 6.1
アップグレード
Oracle Clusterware, 4.1
制限, F.4
環境変数の設定の削除, F.5.1
アップグレード, 2.2
SCAN, D.1.3.5
Oracle ASM, F.7.3
RAWデバイスまたはブロック・デバイスの使用, 3.1.4.2
アップグレード
既存のOracle ASMインスタンス, 1.3.5
OCRパーティション・サイズ, 3.2.1
投票ディスク・パーティション・サイズ, 3.2.1
ローカルのGridホームに対する共有のOracle Clusterwareホーム, 2.16
ユーザー等価関係
テスト, A.3
ユーザー等価関係エラー
グループおよびユーザー, 2.5.3.3, 2.5.5.2.7
ユーザーID
既存の確認, 2.5.5.2.10
指定, 2.5.5.2.10
他のノードでの指定, 2.5.5.2.10
useraddコマンド, 2.5.3.3, 2.5.5.2.8, 2.5.5.2.10
ユーザー
他のノードでの同一ユーザーの作成, 2.5.5.2.10, 2.5.5.2.10
gridユーザーの作成, 2.5.3, 2.5.3
oracleユーザーの作成, 2.5.3.2, 2.5.3.2, 2.5.5.2.6, 2.5.5.2.6, 2.5.5.2.7, 2.5.5.2.7
Oracleソフトウェア所有者ユーザー(oracle), 2.5.5.1.1
シェル制限の設定, 2.15.3
Linuxでのユーザーのシェル制限の設定, 2.15.3
作成時のグループの指定, 2.5.5.2.10, 2.5.5.2.10
NISの使用, 2.5.5, 2.5.5.2.10

V

VIP
SCAN, A.9
投票ディスク
ddコマンドを使用したバックアップは非推奨, はじめに
構成, 4.1
ミラー化, 3.2.1
パーティション・サイズ, 3.2.1
サポートされている記憶域オプション, 3.1.7

W

wmem_default, E.2.1
wmem_max, E.2.1
ワークステーション
インストール, 2.4
wsizeパラメータ, 3.2.6
wtmax, 3.2.3.2
Direct NFSの最小値, 3.2.3.2

X

Xエミュレータ
インストール, 2.4
X端末
インストール, 2.4
X Window System
リモート・ホストの有効化, 2.4
X Window System
リモート・ホストの有効化, 2.4
X11転送
エラー, 2.15.4
X11転送エラー, E.1.3
xhostコマンド, 2.4
xtermコマンド, 2.4
xtitle
インストール・エラーを回避するための抑止, 2.15.5