ヘッダーをスキップ
Oracle® Warehouse Builderソースおよびターゲット・ガイド
11
g
リリース2 (11.2)
B61349-03
ライブラリ
製品
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
ヘルプの参照
関連ドキュメント
1
Oracle Warehouse Builderのソースおよびターゲットへの接続
サポートされているソースおよびターゲット
Oracle Databaseへの接続
Oracle Database異機種間サービス
Oracle Databaseゲートウェイによる接続
JDBCによる接続
JDBCまたはゲートウェイ接続性の選択
ODBCによる接続
エンタープライズ・アプリケーションへの接続
JDBCおよびコード・テンプレート・ベースの接続性
接続技術の選択
2
データ・ソースへの接続およびメタデータのインポート
ソース・データおよびメタデータについて
ソースからメタデータをインポートする一般的な手順
ロケーションについて
ロケーションの作成
ターゲット・ロケーションに対する権限の付与
ロケーションの登録および登録解除
ロケーションの削除
複数のコントロール・センターに登録されたロケーション
DBコネクタおよびディレクトリについて
モジュールについて
モジュールの作成
ユーザー・フォルダの作成
インポート・メタデータ・ウィザードの使用
Oracle Databaseからのメタデータ定義のインポート
「Oracleデータベースのロケーションの編集」ダイアログ・ボックス
メタデータ定義のインポート
フィルタ情報ページ
オブジェクト選択ページ
サマリーとインポート・ページ
インポート結果ページ
定義の再インポート
拡張インポート・オプション
ビューおよび外部表の拡張インポート・オプション
表の拡張インポート・オプション
オブジェクト・タイプの拡張インポート・オプション
ソース・モジュール定義の更新
3
ソースまたはターゲットとしてのフラット・ファイルの使用
フラット・ファイルについて
フラット・ファイルのメタデータについて
フラット・ファイル・モジュールおよびロケーションについて
ソースまたはターゲットとしてのフラット・ファイルの使用
ソースとしてのフラット・ファイル
文字データファイルの定義
外部表について
外部表演算子およびフラット・ファイル演算子の選択
ターゲットとしてのフラット・ファイルについて
フラット・ファイル・モジュールの作成
フラット・ファイル・モジュールの記述
フラット・ファイル・モジュールのロケーションの定義
接続情報ページ
「ファイルシステムのロケーションの編集」ダイアログ・ボックス
フラット・ファイルの作成ウィザードの使用方法
フラット・ファイルの記述
フラット・ファイルのファイル・プロパティの定義
レコード編成
論理レコード定義
スキップする行数
フィールド書式
フラット・ファイルのレコード・タイプの定義
フラット・ファイルのフィールド・プロパティの定義
SQL*Loaderプロパティ
SQLプロパティ
サンプリングを使用したフラット・ファイルからの定義のインポート
フラット・ファイル・サンプル・ウィザードの使用
単純なフラット・ファイルのフラット・ファイル・ウィザード
フラット・ファイルの記述
レコード編成の指定
フィールド・プロパティの指定
複雑なフラット・ファイルのフラット・ファイル・ウィザード
フラット・ファイルの記述
レコード編成の選択
ファイル形式の指定
ファイル・レイアウトの選択
レコード・タイプの選択(マルチ・レコード・タイプのファイルのみ)
フィールド長の指定(固定長ファイルのみ)
フィールド・プロパティの指定
COBOLコピーブックからのメタデータ定義のインポート
COBOLアプリケーションのデータ階層の理解
COBOLデータ型
フィールドに定義される配列
複数の定義
複数のレコードの定義
グループ・フィールドの定義
フィールドおよびグループの再定義
COBOLファイル形式
リレーショナル・データ構造へのCOBOLデータ構造の再解釈
メタデータのインポート
COBOLセッション・オプションのインポート
例: シングル・レコード・タイプの可変長配列のCOBOLファイルからのデータの抽出
COBOLコピーブックのインポート
ファイル・プロパティの定義
データをロードするマッピングの作成
マッピングの構成
データファイルの指定
マッピングの実行
ファイル定義の表示および編集
「名前」タブ
「一般」タブ
「レコード」タブ
「構造」タブ
外部表の使用
新しい外部表定義の作成
名前ページ
ファイルの選択ページ
ロケーション・ページ
外部表のインポート
外部表定義の編集
「名前」タブ
「列」タブ
「ファイル」タブ
「ロケーション」タブ
「データ・ルール」タブ
「アクセス・パラメータ」タブ
外部表定義とファイル内のレコードとの同期化
外部表の構成
アクセス指定
拒否
パラレル
データ特性
フィールド編集
識別
データファイル
4
ゲートウェイを使用したOracle以外のデータ・ソースへの接続
DB2データベースへの接続
DB2モジュールの作成
「Oracle以外のロケーションの編集」ダイアログ・ボックス
SQL Serverデータベースへの接続
SQL Serverモジュールの作成
「Oracle以外のロケーションの編集」ダイアログ・ボックス
ODBCデータ・ソースへの接続
ODBC接続性の設定
ODBCドライバのインストール
システムDSNの作成
データベースの構成
ODBCモジュールの作成
「Oracle以外のロケーションの編集」ダイアログ・ボックス
データベース・オブジェクトのインポート
5
ODBC接続によるMicrosoftデータ・ソースへの接続
ODBCによるExcelスプレッドシートへの接続
事例
トラブルシューティング
ODBCによるSQL Serverデータベースへの接続
ODBCデータ・ソースの作成
Oracleデータベース・サーバーの構成
異機種間サービス構成ファイルの作成
listener.oraファイルの編集
Oracle Warehouse BuilderのソースとしてのSQL Serverの追加
トラブルシューティング
6
JDBCによるデータ・ソースへの接続
JDBCを使用した汎用接続
DB2データベースへの接続
DB2モジュールの作成
DB2モジュールへのメタデータのインポート
SQL Serverデータベースへの接続
SQL Serverモジュールの作成
SQL Serverモジュールへのメタデータのインポート
JDBCを使用した他のデータベースからのメタデータのインポート
7
SAPアプリケーションからのデータの抽出
SAPコネクタが必要な理由
サポートされているSAPのバージョン
SAPオブジェクトの概要
SAPオブジェクト・タイプ
SAPビジネス・ドメイン
Oracle Warehouse BuilderとSAP間での対話の概要
SAPファンクション・モジュール
データ取得メカニズム
SAPデータの取得メカニズムの実装
SAPシステムへの接続
SAPコネクタに必要なファイル
接続エラーのトラブルシューティング
SAPモジュール定義の作成
SAPシステムへの接続
SAP表からのメタデータのインポート
SAPメタデータ定義のインポート
SAPメタデータのフィルタリング
メタデータ・インポートのオブジェクトの選択
インポート・サマリーの確認
SAP表の再インポート
メタデータの詳細の分析
SAP抽出マッピングの作成
SAP抽出マッピングの定義
マッピングへのSAP表の追加
ロード・タイプの設定
マッピングの構成プロパティの設定
結合ランクの設定
SAP ABAPマッピングのデプロイおよび実行
自動システム
半自動システム
手動システム
8
Oracle ERPアプリケーションとの統合
Oracle E-Business Suiteアプリケーションからのメタデータのインポート
E-Business Suiteメタデータ定義のインポート
E-Business Suiteモジュールの作成
「Oracle以外のロケーションの編集」ダイアログ・ボックス
E-Business Suiteメタデータのインポート
E-Business Suiteメタデータのフィルタ
オブジェクトの選択
インポート・サマリーの確認
PeopleSoftアプリケーションからのメタデータのインポート
PeopleSoftメタデータ定義のインポート
PeopleSoftモジュールの作成
PeopleSoftメタデータのインポート
PeopleSoftメタデータのフィルタ
オブジェクトの選択
インポート・サマリーの確認
Siebelアプリケーションからのメタデータのインポート
Siebelメタデータ定義のインポート
Siebelソース・モジュールの作成
Siebelメタデータのインポート
Oracle以外のデータベースに実装されたアプリケーションからのメタデータのインポート
SQL Serverに実装されたPeopleSoftアプリケーションへの接続
9
ビジネス・インテリジェンス・アプリケーションへのOracle Warehouse Builderデータのインポート
Oracle BI Discovererのビジネス定義の作成
Oracle Discovererモジュールの作成
Oracle Discovererモジュールのネーミング
接続情報の設定
サマリー情報の確認
アイテム・フォルダについて
アイテム・フォルダの編集
名前エディタ
ソース・アイテム・エディタ
アイテム・エディタ
結合エディタ
条件エディタ
構成エディタ
アイテム・フォルダの一般プロパティ
アイテム・フォルダの作成
アイテム・フォルダの作成ウィザードの使用
アイテム・フォルダのネーミングおよび説明
ソース・アイテムの選択
結合の選択
サマリーの確認
グラフィカル・ナビゲータを使用したアイテム・フォルダの作成
グラフィカル・ナビゲータを使用した結合の追加
アイテム・フォルダの同期化
「アイテム・フォルダの同期化」ダイアログ・ボックス
ビジネスエリアの作成
ビジネスエリアの作成ウィザードの使用
グラフィカル・ナビゲータの使用
ビジネスエリアの編集
名前エディタ
ソース・エディタ
コンテンツ・エディタ
ドリル・パスの作成
ドリル・パスのネーミング
ドリル・レベルの指定
結合の指定
サマリーの確認
ドリル・パスの編集
ドリル・パス名の編集
ドリル・パスのドリル・レベルの確認
値リストの作成
値リストのネーミング
値リストの定義アイテム
値リストの参照アイテム
サマリーの確認
値リストの編集
名前の編集
定義アイテムの編集
参照アイテムの編集
オプションの編集
代替ソート順序の作成
代替ソート順序のネーミング
代替ソート順序の定義アイテム
代替ソート順序の順序定義アイテム
代替ソート順序の参照アイテム
代替ソート順序の参照選択パネル
サマリーの確認
代替ソート順序の編集
代替ソート順序名の編集
定義アイテムの編集
順序定義アイテムの編集
参照アイテムの編集
オプションの編集
ディテール・ドリルの作成
「ディテール・ドリルの作成」ダイアログ・ボックス
ディテール・ドリルの編集
登録済ファンクションの作成
登録済ファンクションのネーミング
ファンクション・パラメータの指定
サマリーの確認
登録済ファンクションの編集
登録済ファンクションの名前変更
登録済ファンクションのパラメータの変更
Discovererオブジェクトの構成
Oracle Discovererモジュールの構成パラメータ
アイテム・フォルダの構成パラメータ
登録済ファンクションの構成パラメータ
ビジネス定義のOracle BI Discovererへのデプロイ
ビジネス定義のOracle BI Discovererへの直接デプロイ
旧バージョンのOracle BI Discovererへのビジネス定義のデプロイ
ビジネス定義のOracle BI Discovererへの間接デプロイ
Oracle BI Discovererを使用したBIオブジェクトのアクセス
Oracle BI Discovererにおけるビジネス定義の使用
OBIEEのビジネス定義の作成
Oracle Business Intelligenceモジュールの作成
Oracle Business Intelligenceのロケーションの定義
論理テーブルについて
論理テーブルの編集
名前エディタ
ソース・アイテム・エディタ
アイテム・エディタ
結合エディタ
構成エディタ
論理テーブルの作成
論理テーブルの作成ウィザードの使用
論理テーブルのネーミングおよび説明
ソース・アイテムの選択
外部キーの選択
サマリーの確認
グラフィカル・ナビゲータを使用した論理テーブルの作成
グラフィカル・ナビゲータを使用した結合の追加
論理テーブルの同期化
「論理テーブルの同期化」ダイアログ・ボックスの使用
ディメンション・ドリル・パスの作成
ディメンション・ドリル・パスのネーミング
ドリル・レベルの指定
ドリル・レベル・キーの指定
サマリーの確認
ディメンション・ドリル・パスのプロパティ
ディメンション・ドリル・パスの編集
ディメンション・ドリル・パス名の編集
ディメンション・ドリル・パスのドリル・レベルの確認
カタログ・フォルダの作成
カタログ・フォルダの作成ウィザードの使用
カタログ・フォルダのネーミング
ソースの選択
サマリーの確認
グラフィカル・ナビゲータの使用
カタログ・フォルダの編集
名前エディタ
ソース・エディタ
コンテンツ・エディタ
Oracle Business Intelligenceオブジェクトの構成
Oracle Business Intelligenceモジュールの構成パラメータ
OBIEEを使用したBIオブジェクトのアクセス
更新されたRPDファイルのマージ
BIオブジェクトの導出
ソース・オブジェクトの選択
導出されたオブジェクトのターゲットの選択
導出ルールの指定
グローバル・ルールの設定
導出前ルールの確認
導出進行状況の確認
導出の終了
10
Oracle Designerからの設計定義のインポート
Oracle Designerソースの使用
メタデータ・ソースとしてのOracle Designerの使用
11
新しいプラットフォームの作成
新しいプラットフォームの作成
新しいプラットフォームのプロパティの定義
プラットフォーム・タイプの定義
データ型マップの定義
Oracle Warehouse Builderでサポートされる汎用データ型
DB2データ型マッピング
MS SQL Serverデータ型マッピング
プラットフォームに基づくモジュールの作成
Microsoft Excelプラットフォームの作成
Excelワークシートのインポート
プラットフォームのカスタム・メタデータ・インポートの使用
例: DB2 UDBのSQLベースのCMIインポートの実装
他のプラットフォームの定義
12
コード・テンプレートを使用したデータのロードおよび転送
コード・テンプレートについて
ロード・コード・テンプレート
統合コード・テンプレート
コントロール・コード・テンプレート
チェンジ・データ・キャプチャ・コード・テンプレート
Oracleターゲット・コード・テンプレート
ファンクション・コード・テンプレート
事前定義済コード・テンプレート
コード・テンプレートの使用
コード・テンプレート・フォルダの作成
コード・テンプレートの作成
コード・テンプレートのインポート
コード・テンプレートのタスク
コード・テンプレートの使用
テンプレート・マッピング・モジュールの作成
テンプレート・マッピングのエージェントの指定
「エージェントのロケーションの編集」ダイアログ・ボックス
コード・テンプレート・マッピングのマッピングの作成
マッピングのコード・テンプレートの使用
13
Webサービスのインポートおよび公開
Webサービスの定義
Webサービスとしてのファンクションの公開
Webサービスで生成された操作およびパラメータ
Webサービスの作成
アプリケーション・サーバー・モジュールの作成
アプリケーション・サーバー・ロケーションの指定
Webサービスの作成
外部Webサービスのインポート
索引