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Oracle® Real Application Clusters管理およびデプロイメント・ガイド
11g リリース2 (11.2)
B56290-06
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目次

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索引

A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X

記号

$ORACLE_HOME/root.shスクリプト, 8.3

A

異常インスタンス終了, 3.2.1
ACMS
メモリー・サービスへのアトミック制御ファイル, 1.3.4
アクティブ・セッション履歴レポート, Oracle RAC, 13.8.1
アクティブ・セッション履歴レポート, トップ・クラスタ・イベント, 13.8.2
アクティブ・セッション履歴レポート, トップ・リモート・インスタンス, 13.8.3
アクティブなセッション, 13.8.1
ACTIVE_INSTANCE_COUNT初期化パラメータ, 3.6
既存クラスタへのノードの追加, 9.1
LinuxおよびUNIXでのOracle RACのノードへの追加, 10.1
WindowsでのOracle RACのノードへの追加, 11.1
ADDM
グローバルな監視, 13.7
「自動データベース診断モニター」を参照
Oracle Real Application ClustersのADDMモード, 13.7
管理
サービス, 5.9.1
SRVCTLを使用したサービス, 5.9.3
インスタンスの管理
Server Management, 3.1
Oracle Enterprise Managerジョブの管理, 3.11.3.1
サービスの管理
Oracle Enterprise Manager, 5.9
SRVCTL, 5.9
管理ツール
概要および概念, 1.6.2
SYSASM権限, 3.2.3
管理者管理データベース・インスタンス
追加, 11.1.1
管理者管理データベース, 3.1.1, 5.3.2.6
サービスのAVAILABLEインスタンス, 5.3.2.6
ポリシー管理への変換, 3.7
定義, 1.6.1
サービスのPREFERREDインスタンス, 5.3.2.6
ADRCI
ADRコマンドライン・インタプリタ, B.2
アドバンスト・キューイング
FAN, 5.5.1
Oracle Enterprise Managerのアドバイザ・セントラル, 13.7
集計
インスタンスごと, 13.1.1.3
サービス, 13.1.1.3
待機ごと, 13.1.1.3
アラートの管理
Oracle Enterprise Manager, 3.11.3.2
アラートのブラックアウト
Oracle Enterprise Manager, 3.11.3.3
アラート・ログ, B.3
管理, B.1
ALTER SYSTEM ARCHIVE LOG CURRENT文, 3.1.3.2
ALTER SYSTEM ARCHIVE LOG文, 3.1.3.2
INSTANCEオプション, 3.1.3.2
ALTER SYSTEM CHECKPOINT LOCAL文, 3.1.3.2
ALTER SYSTEM CHECKPOINT文
グローバル対ローカル, 3.1.3.2
インスタンスの指定, 3.1.3.2
ALTER SYSTEM KILL SESSION文
特定のインスタンスのセッションの終了, 3.4
ALTER SYSTEM QUIESCE RESTRICTED文
非クラスタ・データベースの静止, 3.8
ALTER SYSTEM文
CHECKPOINT句, 3.1.3.2
ALTER SYSTEM SWITCH LOGFILE文, 3.1.3.2, 3.1.3.2
アプリケーション
単一データベースへの複数のアプリケーションの統合, 12.1.3
高可用性, 12.1
スケーラビリティ, 12.1.4
Oracle RACインスタンスにまたがったXAトランザクション, 5.8.1
事前作成済のデータベース・セッションの使用, 5.7.5
ARCHIVE LOGコマンド
SQL*Plus, 3.1.3.2
ARCHIVE_LAG_TARGET初期化パラメータ, 3.6.3
アーカイブREDOログ・ファイル
パラレルで適用, 7.5.1
ファイル・フォーマットおよび接続先, 6.8
ログ順序番号, 6.8
アーカイバ・プロセス
監視, 6.10
アーカイブ・モード
変更, 6.2
ASHレポート, 13.8.1
asm
SRVCTLのオブジェクト名, A
ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPS初期化パラメータ, 2.6.4, 3.6
メモリー・サービスへのアトミック制御ファイル(ACMS), 1.3.4
Automatic Database Diagnostic Monitor, 13.9.2, 13.9.3.2, 13.9.5
Automatic Database Diagnostic Monitor(ADDM), 1.6.3
AWRデータの分析, 13.7
DBMS_ADDM PL/SQLパッケージ, 13.7
DBMS_ADVISOR PL/SQLパッケージ, 13.7
グローバルADDMモード, 13.7
ローカルADDMモード, 13.7
Automatic Database Diagnostic Monitoring(ADDM), 13.7
自動診断リポジトリ(ADR), B.2
ADRCIコマンドライン・インタプリタ, B.2
自動ロード・バランシング
複数のインスタンス用のRMANチャネルの構成, 6.6
AUTOMATIC管理ポリシー, 3.2.4
自動パフォーマンス診断(AWR)
パフォーマンス統計の監視, 13.7
自動セグメント領域管理(ASSM), 12.3.1
Oracle RACでの表領域の使用, 12.3.1
自動UNDO管理
Oracle RACでの表領域の使用, 12.3.1
自動ワークロード管理
概念, 1.4, 5.3.1
説明, 5.1
手動によるリバランス, 5.2
自動ワークロード・リポジトリ, 5.1, 5.2, 5.2, 5.10, 13.9.3.2
自動ワークロード・リポジトリ(AWR), 13.7, 13.9
パフォーマンスの監視, 5.3.3.3
スナップショット, 13.7
AVAILABLEインスタンス
サービス, 5.3.2.6
「平均アクティブ・セッション」グラフ
パフォーマンスの監視, 13.1.1.3
AWR
「自動ワークロード・リポジトリ」を参照

B

バックグラウンド・プロセス
Oracle RAC, 1.3.4
SMON, 3.2.1, 7.3.1
バックグラウンド・スレッド・トレース・ファイル, B.1
バックアップ
サーバー・パラメータ・ファイル, 3.5.3
帯域幅
インターコネクト, 13.2
ベスト・プラクティス
高可用性を実現するためのOracle RACのデプロイ, 12.1.2
ブラックアウト
定義, 3.11.3.3
ブロック・モード変換
統計, 13.6
ブロック
インスタンスとの対応付け, 7.3.1
バッファ・キャッシュ, 1.3.3
インスタンス・リカバリ, 7.3.1
バッファ・サイズ
プロセス間通信(IPC)
Oracle RAC用に調整, 13.3

C

キャッシュ一貫性, 13.9.3.1
キャッシュ・フュージョン, 1.3.3, 12.3.5
E-Commerceアプリケーション, 12.3.5
概要, 1.6.4
キャッシュ・フュージョンのパフォーマンス, 13.2
キャッシュ・フュージョンによる転送, 13.9.4
コールアウト
実行方法, 5.5.3
容量
増加, 12.1.4
カーディナリティ, 3.1.1
catclustdb.sqlスクリプト, 1.6.3
CATCLUST.SQLスクリプト
Oracle RACのビューを作成するための使用, 13.5
すべてのサービスの構成の変更, 4.3.1
チャネル
Oracle RACインスタンスごとに1つのRMANチャネルの構成, 6.6.2
クロスチェックまたはリストア操作中の構成, 6.5
RMAN用の構成, 6.6
グラフ
グローバル・キャッシュ・ブロックのアクセス待機時間, 13.1.1.3
グラフ
平均アクティブ・セッション, 13.1.1.3
クラスタ・ホストのロード平均, 13.1.1.3
データベース・スループット, 13.1.1.3
インターコネクトの確認, B.6
CLB_GOAL_SHORT, 5.5.1
クライアント
アプリケーション環境およびFAN, 5.7
SCANを使用したクライアント接続, 3.1.1
クライアント
FANイベントの統合, 5.5.1
JDBC Thinドライバ, 5.7.2
JDBC/OCI, 5.7.2.2
クライアント側
ロード・バランシング, 5.4
クライアント側ロード・バランシング, 5.4.1
clone.pl, 8.4
clone.plスクリプト
クローニング・パラメータ, 8.3
環境変数, 8.3
クローニング, 1.5.3, 8, 8.2
デプロイメント・フェーズ, 8.3
ログ・ファイル, 8.4
clone.plスクリプトに渡されるパラメータ, 8.3
準備フェーズ, 8.2
$ORACLE_HOME/root.shスクリプトの実行, 8.3
ORACLE_BASEの設定, 8.3
ORACLE_HOMEの設定, 8.3
ORACLE_HOME_NAMEの設定, 8.3
ログ・ファイルのクローニング, 8.4
クラスタ
定義, 1.1
クラスタ・キャッシュ一貫性, 13.1.1.2
クラスタ・データベースの「パフォーマンス」ページ
「トップ・アクティビティ」ドリルダウン・メニュー, 13.1.1.3
クラスタ・ファイル・システム
アーカイブ・パラメータの設定, 6.9.1.2
アーカイブの使用例, 6.9.1
リストア, 7.2.1
Oracle RACの記憶域, 2.1
「クラスタ・ホストのロード平均」ページ
クラスタ・データベースのパフォーマンス, 13.1.1.3
クラスタ・ノード名
clone.plスクリプト, 8.3
クラスタ検証ユーティリティ
概要および概念, 1.6.2
CLUSTER_DATABASE初期化パラメータ, 3.6, 3.6.1
CLUSTER_DATABASE_INSTANCE初期化パラメータ, 3.6.1
CLUSTER_DATABASE_INSTANCES初期化パラメータ, 3.6
CLUSTER_INTERCONNECTS
パラメータ, 13.3
CLUSTER_INTERCONNECTS初期化パラメータ, 3.9.1
CLUSTER_INTERCONNECTSパラメータ
例, 3.9.2, 3.9.2
CLUSTER_NODE_NAMEパラメータ
FAN、および該当するデータベース署名, 5.5.5
CLUSTER_NODESパラメータ
clone.plスクリプト, 8.3
クラスタ化されたOracle ASM
非クラスタのOracle ASMの変換, 2.6.5
クラスタ
複数のデータベースの統合, 12.1.3
クラスタウェア管理ソリューション, 1.2
CMANセッション・プール
FAN, 5.7.1
コールド・バックアップ, 3.8
コマンドライン・インタプリタ
ADRコマンドライン・インタプリタ(ADRCI), B.2
コミットされたデータ
インスタンス障害, 7.3.1
通信プロトコル
設定の検証, 13.2
互換性
Oracle RACおよびOracle Databaseソフトウェア, 1.5.1
COMPATIBLE初期化パラメータ, 3.6.1
チャネルの構成
リストアまたはクロスチェック操作中, 6.5
拡張クラスタでの優先読取りミラー・ディスクの構成, 2.6.4
CONNECTコマンド, 3.1.3.2
SQL*Plus, 3.1.3.2
CONNECT SYS
例, 3.2.3
接続
インスタンス, 1.6.2, 3.1.3
接続時ロード・バランシング
概念, 1.4
概要, 5.1
long方式, 5.4.3
short方式, 5.4.3
接続プール
FAN, 5.7.1
一貫性のあるブロック, 1.3.3
CONTROL_FILES初期化パラメータ, 3.6.1
Oracle RAC One NodeからOracle RACへのデータベースの変換, 4.3.2
インスタンスが1つのOracle RACデータベースからOracle RAC One Nodeへの変換, 4.3.1
データ・ブロックの破損, B.2
CREATE PFILE
FROM MEMORY句, 3.5
CREATE PFILE文, 3.5.3
CREATE SPFILE
FROM MEMORY句, 3.5
作成
サーバー・パラメータ・ファイル, 3.5
サービス, 5.9.1
SPFILEのバックアップ, 3.5.3
クロスチェック操作
チャネルの構成, 6.5
複数のノードでのクロスチェック
RMANのバックアップ, 6.5
CRS管理者, 3.1.1
CRSリソース
管理, 1.2
現行ブロック, 1.3.3
CVU
「クラスタ検証ユーティリティ」を参照

D

データ・ディクショナリ
ビューの問合せ, 13.5
データ・リカバリ・アドバイザ, B.2
データ・セキュリティ
ウォレット, 12.3.8.1
データ・ウェアハウス
Oracle RACでのアプリケーションのデプロイ, 12.3.7
データ・ウェアハウス・システム, 12.3.7
データベース
作成, 1.5.2
サービス
SINGLETON, 3.7
UNIFORM, 3.7
SRVCTLのオブジェクト名, A
Database Configuration Assistant(DBCA), 1.5.2
対話モードでのインスタンスの追加および削除
Windows, 11.1.1.1
サイレント・モードでのインスタンスの追加および削除
Windows, 11.1.1.2
対話モードでのインスタンスの追加
LinuxおよびUNIX, 10.1.2.1
サイレント・モードでのインスタンスの追加
LinuxおよびUNIX, 10.1.2.2
Oracle RACインスタンスのクローニング, 8.3
Oracle Real Application Clustersでのビューの作成, 13.5
「データベース記憶域」ページ, 10.1.2.1, 11.1.1.1
対話モードでのインスタンスの削除
LinuxおよびUNIX, 10.2.1.1
Windows, 11.2.1.1
サイレント・モードでのインスタンスの削除
LinuxおよびUNIX, 10.2.1.2
Windows, 11.2.1.2
「インスタンス管理」ページ, 10.1.2.1, 11.1.1.1
「クラスタ・データベースのリスト」ページ, 10.1.2.1, 11.1.1.1
「操作」ページ, 10.1.2.1, 11.1.1.1
catclustdb.sqlスクリプトの実行, 1.6.3
「ようこそ」ページ, 10.1.2.1, 11.1.1.1
データベース・インスタンス
管理者管理
削除, 10.2.1, 11.2.1
データベース・リソース, 3.1.1
データベース・リソース・マネージャ, 3.8
データベース・ロール, 3.2.4
データベース署名
該当するFANパラメータ, 5.5.5
データベースの状態, 3.2
「データベース記憶域」ページ, 10.1.2.1, 11.1.1.1
「データベース・スループット」ページ
パフォーマンスの監視, 13.1.1.3
DATABASE_UNIQUE_NAMEパラメータ
FAN、および該当するデータベース署名, 5.5.5
データベース
追加
Oracle RAC One Node, 4.2
管理者管理, 3.1.1, 5.3.2.6
クラスタへの複数のデータベースの統合, 12.1.3
再起動の制御, 3.10
Oracle RAC One Node
サービス, 4.2
ポリシー管理, 3.1.1, 5.3.2.7
スケーラビリティ, 12.1.4
データベース・セッション
事前作成済, 5.7.5
データグラム・プロトコル(UDP), 1.3.2
DB_BLOCK_SIZE初期化パラメータ, 3.6.1
DB_DOMAIN初期化パラメータ, 3.6.1
DB_FILES初期化パラメータ, 3.6.1
DB_NAME初期化パラメータ, 3.6, 3.6.1
DB_RECOVERY_FILE_DEST初期化パラメータ, 3.6.1, 7.6
DB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZE初期化パラメータ, 3.6.1
DB_UNIQUE_NAME初期化パラメータ, 3.6.1
DBCA
「Database Configuration Assistant(DBCA)」を参照
DDL文, 12.3.2
デフォルトのデータベース・サービス, 1.5.2, 3.6, 5.9.1
並列度(DOP), 12.3.7.1
管理者管理データベースのインスタンスの削除, 10.2.1, 11.2.1
依存性
サービス, 5.3.3.1
デプロイ
Oracle Real Application Clusters環境, 1.6.1, 12
設計
Oracle Real Application Clusters環境, 1.6.1, 12
Oracle RACの問題の診断, B
ADRを使用した問題の診断, B.2
DIAGNOSTIC_DEST初期化パラメータ, B.1, B.3
ディスク・グループ
SRVCTLのオブジェクト名, A
DISPATCHERS初期化パラメータ, 3.6
サービスの指定, 5.9.1
IPアドレスの表示
ifconfigを使用, 3.9.2
netstatを使用, 3.9.2
分散SQLトランザクション, 5.8.1
分散トランザクション処理(DTP), 12.3.4
分散トランザクション, 12.3.4
クラスタのシングル・インスタンスへの割当て, 5.8.2
Oracle RACのサービス, 5.8.1
インスタンスにまたがるXAトランザクション, 5.8.1
DML_LOCKS初期化パラメータ, 3.6.1
DTPサービス, 5.8.2
DTP/XAトランザクション, 5.8.1
動的パフォーマンス・ビュー, 13.9
作成, 13.5
GV$, 1.6.3
V$, 1.6.3
動的リソース割当て
概要, 1.6.4

E

E-Commerce
Oracle RAC内のアプリケーション, 12.3.5
エディション
サービス属性, 5.3.2.3
ENCRYPTION_WALLET_LOCATIONパラメータ, 12.3.8.1
Enterprise Manager
概要, 1.2
環境変数
clone.plスクリプトに渡される, 8.3
SRVCTLを使用した設定, 3.1.4
ブロック転送の評価, 13.6
イベント通知
有効化, 5.7.5
CLUSTER_INTERCONNECTSパラメータの設定, 3.9.2
拡張遠距離クラスタ, 2.6.4
Oracle ASM優先ミラー読取り, 2.6.4
拡張遠距離クラスタ
優先読取りミラー・ディスクの構成, 2.6.4
外部トランザクション・マネージャ
OraMTS, 5.8.1

F

障害
インスタンス, 7.3
複数ノード, 7.3.2
ノード, 7.3.1
障害グループ, 2.6.4
FANイベント
JDBCの有効化, 5.7.2.2
高速アプリケーション通知(FAN), 5.5
高可用性イベント, 5.5.5
コールアウト定義, 5.5.6
コールアウト, 使用方法, 5.5.6
イベント, JDBCクライアントの有効化, 5.7.2
イベント, ODP.NETの有効化, 5.7.6
イベント, Oracle Call Interfaceの有効化, 5.7.4
イベント, ODP.NETクライアントの有効化, 5.7.7
イベントの発行方法, 5.5.1
概要, 5.1
概要, 5.5.1
パラメータおよび該当するデータベース署名, 5.5.5
使用, 5.5.1
高速接続フェイルオーバー(FCF)
JDBCクライアントの有効化, 5.7.2
ThinクライアントおよびThickクライアントでの有効化, 5.7.2.2
概要, 5.1
障害診断, B.2
FCF
「高速接続フェイルオーバー(FCF)」を参照
新機能, はじめに
ファイル
アーカイブREDOログ・ファイル, 6.8
REDOログ, 6.8
ファイル・システム
SRVCTLのオブジェクト名, A
FROM MEMORY句
CREATE PFILEまたはCREATE SPFILE, 3.5

G

GC_SERVER_PROCESSES初期化パラメータ
LMSnプロセス数の指定, 12.1.3
GCSプロトコル, 13.9.3.1
GCS_SERVER_PROCESSES初期化パラメータ, 3.6
Genericサーバー・プール, 3.1.1
GES
「グローバル・キャッシュおよびエンキュー・サービス(GES)」を参照
グローバル・キャッシュおよびエンキュー・サービス(GES), 13.9.1
「グローバル・キャッシュ・ブロックのアクセス待機時間」 グラフ
パフォーマンスの監視, 13.1.1.3
グローバル・キャッシュ・サービス(GCS), 1.3.3, 3.6
グローバル・キャッシュ・サービス・プロセス(LMS), 1.3.4
グローバル・キャッシュ・サービス・プロセス(LMSn)
数の削減, 12.1.3
数の指定, 12.1.3
グローバル・キャッシュ・サービス統計, 13.9.1, 13.9.3.1
GLOBAL句
チェックポイントの強制, 3.1.3.2
グローバル・エンキュー・サービス・デーモン(LMD), 1.3.4
グローバル・エンキュー・サービス(GES), 1.3.3
グローバル・エンキュー・サービス・モニター(LMON), 1.3.4
グローバル・エンキュー・サービス統計, 13.9.1
グローバル・パフォーマンス・データ
ADDM, 13.7
グローバル・リソース・ディレクトリ(GRD), 1.3.3
グローバル・トランザクション・プロセス(GTX0-j), 1.3.4
GLOBAL_TXN_PROCESSES初期化パラメータ, 5.8.1
ゴール
ロード・バランシング・アドバイザ, 5.6.1
ロード・バランシング・アドバイザ, 5.6.2
グリッド・ネーミング・サービス(GNS)
SRVCTLのオブジェクト名, A
GTX0-j
グローバル・トランザクション・プロセス, 1.3.4
GV$, 1.6.3
GV$ビュー, 13.4
GV$SESSION, 3.4, 3.4

H

ハッシュ・パーティション化
Oracle RAC使用, 12.2
高可用性
ベスト・プラクティス, 12.1.2
Oracle RACデータベース, 12.1
高可用性フレームワーク
概念, 1.4
概要, 5.1
ホーム
SRVCTLのオブジェクト名, A
HOSTコマンド, 3.1.3.2
SQL*Plus, 3.1.3.2

I

アイドル状態の待機クラス, 13.8.1
暗黙接続キャッシュ, 5.7.2
索引
順序ベース, 12.2
initdb_name.oraファイル
DIAGNOSTIC_DEST初期化パラメータ, B.1
初期化パラメータ
クラスタ・データベースの問題, 3.6
CLUSTER_INTERCONNECTS, 3.9.1, 13.3
使用する際の推奨事項, 3.9.1
すべてのインスタンスに同じ値を設定, 3.6.3
RECOVERY_PARALLELISM, 7.5.2.1
インスタンスの設定, 3.5
Oracle RACに固有, 3.6
すべてのインスタンスで同一, 3.6.1
すべてのインスタンスで一意, 3.6.2
INST_ID列, 13.4
インストール
概要, 1.5
Oracle RAC, 1.5.2
インストール
複数の同時クラスタの実行, 8
インスタンス
SRVCTLのオブジェクト名, A
インスタンスの検出
Oracle Enterprise Manager Grid Control, 3.11.1
インスタンス・エンキュー・プロセス(LCK0), 1.3.4
「インスタンス管理」ページ, 10.1.2.1, 11.1.1.1
INSTANCE NAME初期化パラメータ, 3.6
INSTANCEオプション, 3.1.3.2
INSTANCEパラメータ
FAN、および該当するデータベース署名, 5.5.5
インスタンス・リカバリ, 3.2.1
INSTANCE_NAME初期化パラメータ, 3.6.2
INSTANCE_NUMBER初期化パラメータ, 3.6.2
INSTANCE_TYPE初期化パラメータ, 3.6.1
インスタンス
サービス・パフォーマンスのための集計, 13.1.1.3
Oracle RACのクローニング, 8.3
SQL*Plusコマンドの効果, 3.1.3.2
障害, 7.3.2
初期化パラメータの設定, 3.5
Oracle RACでの最大数, 1.1
メモリー構造, 1.3.3
パラレル・プロセス, 5.3.3.4
プライベート・インターコネクトの使用, B.6
リカバリ, 3.2.1, 7.3.1
リカバリ, 異常終了, 3.2.1
リカバリ, 複数障害, 7.3.2
サーバー管理, 3.1
停止, 3.2.1
起動と停止, 3.2
セッションの終了, 3.4
検証, 3.3, 3.3
実行の検証, 3.3
インスタンス障害
リカバリ, 7.3
Statspackのかわり, 1.6.3
インターコネクト
パフォーマンス, 13.3
Oracle RACアーキテクチャ, 1.1
Oracle Real Application Clustersのプロトコル, 13.2
設定の検証, 13.2
インターコネクト帯域幅, 13.2
待機時間, 13.2
インターコネクト・ブロック転送率, 13.6
インターコネクト設定
検証, 13.2
インターコネクト
プライベート・ネットワークの代替, 3.9
プライベート, B.6
「インターコネクト」ページ
Oracle Enterprise Managerによるクラスタウェアの監視, 13.1.1
Oracle Clusterwareの監視, 13.1.1.2
プロセス間通信(IPC)
バッファ・サイズ
調整, 13.3
IPCプロトコル, 13.2, 13.9.3.1

J

Java Database Connectivity(JDBC)クライアント
Oracle Notification Serviceの使用法, 5.1
Javaベースのツールとユーティリティ
CVU, B.4
DBCA, B.4
DBUA, B.4
トレース・ツールの有効化, B.4
GSD, B.4
NETCA, B.4
SRVCTL, B.4
JDBC
FAN, 5.7.1
FANイベントの有効化, 5.7.2.2
JDBCクライアント
高速接続フェイルオーバー(FCF)の有効化, 5.7.2
JDBC Thinドライバ, 5.7.2
JDBC/OCI, 5.7.2.2
ジョブの管理
Oracle Enterprise Manager, 3.11.3.1

K

KILL SESSION句
ALTER SYSTEM文, 3.4

L

LCK0
インスタンス・エンキュー・プロセス, 1.3.4
レベルのしきい値
サービス, 5.11
LICENSE_MAX_USERS初期化パラメータ, 3.6.3
「クラスタ・データベースのリスト」ページ, 10.1.2.1, 11.1.1.1
リスナー
SRVCTLのオブジェクト名, A
リスナー
ノードに追加するコマンド, A
削除するコマンド, A
Oracle Net, 1.2
LMD
グローバル・エンキュー・サービス・デーモン, 1.3.4
LMONグローバル・エンキュー・サービス・モニター, 1.3.4
LMS
グローバル・キャッシュ・サービス・プロセス, 1.3.4
LMSプロセス
数の削減, 12.1.3
LMSnプロセス
数の削減, 12.1.3
ロード・バランシング, 12.3.5
サービス, 1.3.2
OCIランタイム接続, 5.7.5
サーバー側, 5.4
ロード・バランシング・アドバイザ
FANイベント, 5.6.3
概念, 1.4
使用のための環境の構成, 5.6.2
デプロイメント, 5.6.1
説明, 5.6
イベントおよびFAN, 5.5.1
概要, 5.1
ロード・バランシング・アドバイザ, 5.3.2.8
ローカル・アーカイブの使用例
RMAN, 6.9.2
Local Area Network(LAN), 1.3.2
LOCAL句
チェックポイントの強制, 3.1.3.2
ローカル・ファイル・システム
アーカイブ・パラメータの設定, 6.9.2.2
リストア, 7.2.2
ローカル・インスタンス
停止, 3.2.3
起動, 3.2.3
ローカル・ノード名
clone.plスクリプト, 8.3
LOCAL_NODEパラメータ
clone.plスクリプト, 8.3
ローカル管理表領域, 12.3.1
ログ・ファイル
トレース, B.4
ログ順序番号, 6.8
LOG_ARCHIVE_FORMAT初期化パラメータ, 3.6.3
LOG_ARCHIVE_FORMATパラメータ, 6.8

M

大規模デプロイメント
クローニング, 1.5.3, 8, 8.2
メディア障害
リカバリ, 7.4
メモリー構造
Oracle RAC, 1.3.3
メッセージ要求カウンタ, 13.6
移行
アプリケーション, 12.1.4
欠落したファイル, B.2
ミッション・クリティカルなシステム
Oracle RACの考慮事項, 12.1.1
変更データ
インスタンス・リカバリ, 7.3.1
監視
アーカイバ・プロセス, 6.10
概要および概念, 1.6.3
グローバル・キャッシュ・ブロックのアクセスのパフォーマンス, 13.1.1.3
ホストのロード平均の監視, 13.1.1.3
Oracle RACデータベースのすべての非実行インスタンスのマウント, 3.2.4
複数のクラスタ・インターコネクト, 3.9
クラスタ内の複数のデータベース, 3.9.1
複数インスタンス
単一のSQL*Plusセッションからの開始, 3.2.3
1つのノードからの開始, 3.2.3
複数ノード障害, 7.3.2
複数のパブリック・ネットワーク, 1.3.2
多重REDOログ・ファイル, 2.4

N

ネット・サービス名, 3.1.3
ネットワーク
SRVCTLのオブジェクト名, A
Network Attached Storage(NAS), 1.3.2
ネットワーク・リソース, 1.3.2
NICボンディング, 3.9
ノード
障害およびVIPアドレス, 1.3.2
ノード・アフィニティの認識, 7.3.4
ノードの検出
Oracle Enterprise Manager Grid Control, 3.11.1
ノード削除, 13.1.1.1
nodeapps
SRVCTLのオブジェクト名, A
ノード
アフィニティの認識, 7.3.4
障害, 7.3.1
仮想IPアドレス, A, A
非クラスタ・データベース
静止, 3.8
非クラスタのOracle ASM
クラスタ化されたOracle ASMへの変換, 2.6.5

O

オブジェクトの作成および削除, 12.3.2
オブジェクト
生成およびパフォーマンスへの影響, 12.3.2
SRVCTLのオブジェクト名および短縮形, A
OC4J
SRVCTLのオブジェクト名, A
OCFS2, 1.3.1
OCIセッション・プール, 5.7.5
OCIセッション・プール
最適化, 5.7.5
ランタイム接続ロード・バランシング, 5.7.5
サービス・メトリック, 5.7.5
OCIセッション・プール
FAN, 5.7.1
OCI_EVENTSモード
ランタイム接続ロード・バランシングの設定, 5.7.5
OCI_THREADEDモード
ランタイム接続ロード・バランシングの設定, 5.7.5
OCRDUMPユーティリティ, 13.3
ODP.NET
FAN, 5.7.1
高速接続フェイルオーバー, 5.7.6
ロード・バランシング・アドバイザのイベント, 5.7.7
OLTP環境, 12.2
オンライン・データベース再配置
再配置ユーティリティ, 4.4
オンライン・リカバリ, 7.3.1
オンライン・トランザクション処理(OLTP)
Oracle RAC内のアプリケーション, 12.3.5
ons
SRVCTLのオブジェクト名, A
ONS
「Oracle Notification Services」を参照
「操作」ページ, 10.1.2.1, 11.1.1.1
最適実行計画, 12.3.7.1
Oracle ASM
「Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)」を参照
Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)
アーカイブの使用例, 6.9.1
非クラスタのOracle ASMからクラスタ化されたOracle ASMへの変換, 2.6.5
インストール, 1.5.2
インスタンス
SRVCTLを使用した管理, 2.6.6
Oracle ASM優先読取り障害グループ, 2.6.4
優先読取りミラー・ディスク, 2.6.4
優先読取りディスク, 3.6
SRVCTLのオブジェクト名, A
記憶域ソリューション, 2.1
SYSASM権限, 3.2.3
Oracle Call Interface環境
サービス・メトリックの受信, 5.7.5
Oracle Call Interface(OCI)
ランタイム接続ロード・バランシング, 5.7.5
Oracle Cluster File System(Windows用のOCFS), 1.3.1
Oracle Cluster Registry(OCR), 3.1.4, 13.3
Oracle Clusterware
クローニング, 1.5.3
制御ポリシー
AUTOMATIC, 3.10
MANUAL, 3.10
表示および変更のためのSRVCTLの使用, 3.10
データベースの再起動の制御, 3.10
説明, 1.2, 1.2
概要, 1.2
概要および概念, 1
Oracleプロセスの管理, 1.2
Oracle Database
セッション・アクティビティ, 13.8.1
Oracle動的ボリューム・マネージャ
説明, はじめに
Oracle Enterprise Manager
ノードへのデータベース・インスタンスの追加
LinuxおよびUNIX, 10.1.2
Windows, 11.1.1
アラートの管理, 3.11.3.2
アラートのブラックアウト, 3.11.3.3
Automatic Database Diagnostic Monitoring(ADDM), 13.7
「平均アクティブ・セッション」グラフ, 13.1.1.3
クラスタ・データベースの「ホーム」ページ, 13.1.1.1
クラスタ・データベースのページ, 13.1.1
クラスタ・データベースの「パフォーマンス」ページ
Oracle RACデータベースのパフォーマンス統計, 13.1.1.3
データベース管理での変更を認識させるための構成, 3.7
「データベース・スループット」グラフ, 13.1.1.3
ノードからのデータベース・インスタンスの削除, 10.2.1, 11.2.1
「グローバル・キャッシュ・ブロックのアクセス待機時間」グラフ, 13.1.1.3
「インターコネクト」ページ, 13.1.1.2
ジョブの管理, 3.11.3.1
使用可能ノードのロード値の監視, 13.1.1.3
概要および概念, 1.6.2
「トップ・アクティビティ」ドリルダウン・メニュー, 13.1.1.3
「インターコネクト」ページを使用したOracle Clusterwareの監視, 13.1.1
Oracle RACを管理するための使用, 3.1.2
サービスを管理するための使用, 5.9.2
サーバー・パラメータ・ファイルをバックアップするための使用, 3.5.3
DTPサービスを作成するための使用, 5.8.4
Oracle Clusterwareを監視するための使用, 13.1.1
Oracle RACを監視するための使用, 13.1.1
Oracle RAC環境を監視するための使用, 1.6.3
SPFILEをリストアするための使用, 7.2.3
自動ワークロード・リポジトリのアクションをスケジュールするための使用, 5.11
高速リカバリ領域を設定するための使用, 7.6
データベースを起動や停止するための使用, 3.2.2
RMANでの使用, 6.4
Oracle Enterprise Manager Database Control
再構成するためのemcaの使用, 3.7
Oracle Enterprise Manager Grid Control
インスタンスの検出, 3.11.1
ノードの検出, 3.11.1
Oracleホーム
クローニング, 1.5.3
定義, 1.5.2
Oracle Interface Configuration(OIFCFG), 13.3
Oracle Managed Files, 3.1.1
Oracle Maximum Availability Architecture(MAA), 12.1.1
Oracle Net
リスナー, 1.2
Oracle Net Services
ロード・バランシング, 5.7.1
サービス, 5.3.2.9
Oracle Notification Service, 1.2
SRVCTLのオブジェクト名, A
FANでの使用, 5.1
Oracle Notification Services
API, 5.5.1
Oracleプロセス
Oracle Clusterwareでの管理, 1.2
Oracle RAC
管理者管理データベースのインスタンスの追加, 10.1.2.1, 11.1.1
ポリシー管理データベースのインスタンスの追加, 10.1, 11.1
LinuxおよびUNIXでのクラスタのノードへの追加, 10.1
Windowsでのクラスタのノードへの追加, 11.1
E-Commerce, 12.3.5
バックグラウンド・プロセス
ACMS, 1.3.4
GTX0-j, 1.3.4
LCK0, 1.3.4
LMD, 1.3.4
LMON, 1.3.4
LMS, 1.3.4
RSMN, 1.3.4
クローニングのメリット, 8.1
クローニング, 1.5.3, 8
バイナリのサイズ, 8.1
データベースの変換元, 4.3
データベースの変換先, 4.3
シングル・インスタンスからOracle RAC One Nodeへの変換, 4.3.1
Oracle RACホームのコピー, 8.2
データベース
静止, 3.8
クローンのデプロイ, 8.3
パフォーマンスの問題の診断, 13.8.1
問題の診断, B
インストールの概要, 1.5.2
管理の概要, 1
Windowsでの削除, 11.2.2
LinuxおよびUNIXからのソフトウェアの削除, 10.2.2
セキュリティに関する考慮事項, 12.3.8
インスタンスの停止, 3.2.1
ソフトウェア・コンポーネント, 1.3.3
記憶域オプション
ネットワーク・ファイル・システム(NFS), 1.3.1
Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM), 1.3.1
Oracle Cluster File System(Windows用のOCFS), 1.3.1
ボリューム・マネージャ, 1.3.1
高速リカバリ領域の使用, 7.6
Oracle RACのバックグラウンド・プロセス
(RMSn), 1.3.4
Oracle RAC Databaseのイントロスペクション・プラグイン, C
Oracle RAC One Node, はじめに, 4
データベースの追加, 4.2
データベースの変換元, 4.3
データベースの変換先, 4.3
Oracle RACへの変換, 4.3.2
オンライン・データベース再配置, 4.4
別のノードへの再配置, 4.4
Oracle RAC One Nodeデータベース
サービス, 4.2
Oracle Real Application Clusters
「Oracle RAC」を参照
Oracle Real Application Clusters構成監査ツール
「RACcheck」を参照
Oracle Real Application Clusters One Node, 4
「Oracle RAC One Node」を参照
Oracle Streams, 5.3.3.5
Oracle Streamsのアドバンスト・キューイング
FAN, 5.5.1
Oracle Universal Installer
データベースのインストール, 1.5.2
Oracle RACのインストール, 1.5.2
ORACLE_BASE環境変数, 8.3
ORACLE_HOME環境変数, 8.3
ORACLE_HOME_NAME環境変数, 8.3
ORACLE_SIDパラメータ, 3.6.2
oradebug ipcコマンド, B.6
OraMTS
外部トランザクション・マネージャ, 5.8.1
orapwdファイル, 3.7
停止
計画, 5.5.4
予定外, 5.5.3

P

パラレル実行, 12.3.7.2
パラレル・プロセス, 5.3.3.4
パラレル・リカバリ, 7.5.2.1
無効化, 7.5.2
PARALLEL_EXECUTION_MESSAGE_SIZE初期化パラメータ, 3.6.1
PARALLEL_FORCE_LOCAL初期化パラメータ, 5.3.3.4
PARALLEL_INSTANCE_GROUPS初期化パラメータ, 5.3.3.4
パラレル化
Oracle RAC, 12.3.7.2
パラレル問合せの最適化, 12.3.7.1
パラメータ・ファイル
概要, 3.5
パラメータ・ファイルの検索順序, 3.5.2
パラメータ
DB_RECOVERY_FILE_DEST, 7.6
すべてのインスタンスで同一, 3.6.1
すべてのインスタンスで一意, 3.6.2
パスワード・ファイルベースの認証, 4.4
パフォーマンス, 13.1.1.3
サービスごとの集計, 13.1.1.3
包括的なグローバル・データ, 13.7
待機イベント、サービスおよびインスタンス単位でのアクティビティの監視, 13.1.1.3
データベース・スループットの監視, 13.1.1.3
グローバル・キャッシュ・ブロックのアクセスの監視, 13.1.1.3
データベースで発生する可能性のある問題の監視, 13.1.1.3
影響する主な要素, 13.2
インスタンスごとのサービス集計, 13.1.1.3
待機ごとのサービス集計, 13.1.1.3
ADDMの使用, 1.6.3
パフォーマンス評価
概要および概念, 1.6.4
パフォーマンス統計, 13.9.5
PFILE
Oracle RACでの使用, 3.5
フェーズ
クローニングのデプロイメント, 8.3
クローニングの準備, 8.2
PMONバックグラウンド・プロセス, 3.4
ポリシー管理データベース・インスタンス
追加, 11.1
ポリシー管理データベース, 3.1.1, 3.6.2, 5.3.2.7
定義, 1.6.1
LinuxおよびUNIXでの削除, 10.2.1
Windowsでの削除, 11.2.1
PREFERREDインスタンス
サービス, 5.3.2.6
優先読取りディスク
Oracle RAC拡張遠距離クラスタでのOracle ASM, 2.6.4
プライベート・インターコネクト, B.6
使用の確認, B.6
プライベート・ネットワーク
代替インターコネクト, 3.9
プライベート・ネットワークIPアドレス, 13.3
プロセス
Oracle Clusterwareでの管理, 1.2
パラレル, 5.3.3.4
パブリック・インタフェースおよびプライベート・インタフェース
Oracle Enterprise Managerに表示, 13.1.1.2

Q

問合せオプティマイザ, 12.3.7.1
デフォルト・コスト・モデル, 12.3.7.1
キュー表, 5.3.3.5
データベースの静止
Oracle Real Application Clusters, 3.8
データベースの静止, 3.8
静止
非クラスタ・データベース, 3.8

R

RACcheck, D
コマンド・オプション, D
レポートの比較, D
構成パラメータ, D
サイレント・モードでの実行, D
対話的な実行, D
トラブルシューティング, D
RACcheckデーモン, D
リバランス
ワークロード, 5.2
RECOVERコマンド, 3.1.3.2
SQL*Plus, 3.1.3.2
リカバリ
SHUTDOWN ABORT後, 3.2.1
複数ノード障害, 7.3.2
単一ノード障害, 7.3.1
インスタンス, 3.2.1
メディア障害, 7.4
オンライン, 7.3.1
パラレル, 7.5.2.1
RECOVERY_PARALLELISMパラメータ, 7.5.2.1
REDOログ・ファイル
インスタンス・リカバリ, 7.3.1
ログ順序番号, 6.8
使用, 2.4
REDOログ・グループ, 2.4
REDOログ
フォーマットおよび接続先の指定, 6.8
REDOスレッド, 3.1.1
競合の低減, 12.2
リモートOracle Notification Serviceサブスクリプション, 5.7.2.1
リモート・スレーブ・モニター(RSMN), 1.3.4
REMOTE_LISTENERデータベース・パラメータ, 5.4.1
REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE初期化パラメータ, 3.6.1
リソースの競合, 13.1.1.3
リソース・マネージャ, 5.2
リソース・マネージャ
サービス, 5.3.3.2
リソース・プロファイル
サービスの作成, 5.3.3.1
リソース
解放, 7.3.1
セッションが保持するリソース, 3.4
リストア機能の使用例
RMAN, 7.2
リストア・スキーム
クラスタ・ファイル・システム, 7.2.1
ローカル・ファイル・システム, 7.2.2
結果キャッシュ, 3.6
無効化, 3.6
有効化, 3.6
RESULT_CACHE_MAX_SIZE初期化パラメータ, 3.6, 3.6.1
RMAN
CONFIGUREコマンド, 6.3
チャネルの構成, 6.5
自動ロード・バランシングを使用するようなチャネルの構成, 6.6
インスタンスごとに1つのチャネルの構成, 6.6.2
スナップショット制御ファイルの場所の構成, 6.3
複数のノードでのクロスチェック, 6.5
ローカル・アーカイブの使用例, 6.9.2
リストア機能の使用例, 7.2
SPFILEバックアップを作成するための使用, 3.5.3
RMSn
Oracle RAC管理プロセス, 1.3.4
ロールバック
インスタンス・リカバリ, 7.3.1
root.shスクリプト
$ORACLE_HOME, 8.3
RSMN
リモート・スレーブ・モニター, 1.3.4
ランタイム接続ロード・バランシング
定義, 5.7.5
OCIセッション・プール, 5.7.5
概要, 5.1
ランタイム接続ロード・バランシング, 5.3.2.8

S

スケーラビリティ, 12.3.5
Oracle RAC, 12.1.4
scan
SRVCTLのオブジェクト名, A
SCAN, 1.2
定義, 1.4
scan_listener
SRVCTLのオブジェクト名, A
スクリプト
$ORACLE_HOME/root.sh, 8.3
セキュリティ
ウォレット, 12.3.8.1
順序ベースの索引, 12.2
順序
ログ順序番号, 6.8
サーバー制御ユーティリティ
「SRVCTL」を参照
サーバー管理
インスタンスの管理, 3.1
サーバー・パラメータ・ファイル
バックアップ, 3.5.3
サーバー・パラメータ・ファイル
作成, 3.5
サーバー・プール, 3.1.1
概念, 1.4
ポリシー管理用に作成, 3.7
Generic, 3.1.1
SRVCTLのオブジェクト名, A
サーバー
別のサーバー・プールからの再配置, 3.7
スケーラビリティ, 12.1.4
サービス
SRVCTLのオブジェクト名, A
サービス・レベルの目標
Oracle RACの定義, 12.1.1
サービス・レベル, 12.3.6
サービス・メトリック
OCIランタイム接続ロード・バランシング, 5.7.5
ランタイム接続ロード・バランシング, 5.7.5
SERVICEパラメータ
FAN、および該当するデータベース署名, 5.5.5
SERVICE TIME
ロード・バランシング・アドバイザ・ゴール, 5.6.2
SERVICE_NAMES初期化パラメータ, 3.6
サービスの設定, 3.6, 5.9.1
サービス・レベル契約, 3.4
サービス, 3.6
インスタンスごとに集計されたアクティビティ・レベル, 13.1.1.3
サービスごとに集計されたアクティビティ・レベル, 13.1.1.3
待機ごとに集計されたアクティビティ・レベル, 13.1.1.3
管理, 5.9.1
Oracle Enterprise Managerを使用した管理, 5.9
SRVCTLを使用した管理, 5.9, 5.9.3
属性
エディション, 5.3.2.3
基本概念, 5.3.1
概念, 1.4
自動ワークロード管理の特性の構成, 5.3.2
デフォルト, 5.3.4
依存性, 5.3.3.1
イベント通知の有効化, 5.7.5
概要, 1.3.2, 5.1
レベルのしきい値, 5.11
管理ポリシー
自動, 5.3.2.4
手動, 5.3.2.4
AWRで監視されたパフォーマンス, 5.3.3.3
SERVICE_NAMESパラメータ, 3.6, 5.9.1
サービスの指定, 5.9.1
使用, 5.3.1
管理者管理データベース用のサービス, 3.7
セッション
特定のインスタンスでの終了, 3.4
インスタンスの設定, 1.6.2, 3.1.3
Shared Everything, 1.3.1
共有サーバー構成, 3.6
SHOW INSTANCEコマンド, 3.1.3.2
SQL*Plus, 3.1.3.2
SHOW PARAMETERコマンド
SQL*Plus, 3.1.3.2
SHOW PARAMETERコマンド, 3.1.3.2
SHOW SGAコマンド, 3.1.3.2
SQL*Plus, 3.1.3.2
SHUTDOWN ABORT, 3.2.1, B.5
SHUTDOWNコマンド
ABORTオプション, 3.2.1
SQL*Plus, 3.1.3.2
SHUTDOWN IMMEDIATE, B.5
SHUTDOWN TRANSACTIONAL, 3.2.1
停止
インスタンス, 3.2.1
インスタンスの停止
異常終了, 3.2.1
インスタンスの停止, 3.2.1
sidalrt.logファイル, B.3
単一クライアント・アクセス名
「SCAN」を参照
単一クライアント・アクセス名(SCAN)
SRVCTLのオブジェクト名, A
単一のシステム・イメージ, 1.3.3
SMONプロセス
インスタンス・リカバリ, 7.3.1, 7.3.2
SHUTDOWN ABORT後のリカバリ, 3.2.1
スナップショット制御ファイル, 6.3
場所の構成, 6.3
データ・ウェアハウス・システムのスピードアップ, 12.3.7.1
SPFILE
バックアップ, 3.5.3
バックアップ
作成, 3.5.3
パラメータ設定の変更, 3.5
破損, 3.5.1
デフォルト名, 3.5.2
場所, 3.5
命名規則, 3.5.2
リカバリ, 3.5.3
Oracle Enterprise Managerを使用したリストア, 7.2.3
RMANを使用したリストア, 7.2.3
値の設定, 3.5.1
SPFILE初期化パラメータ, 3.6, 3.6.3
SQL文
パラレル実行, 5.3.3.4
インスタンス固有, 3.1.3.2
SQL*Plus, 3.1.3
プロンプトの変更, 3.1.3.1, 3.1.3.1
コマンド
CONNECT, 3.1.3
インスタンスへの効果, 3.1.3.2
SRVCTL
addの使用方法の説明, A
Oracle ASMインスタンスの管理, 2.6.6
サービスの管理, 5.9.3
クラスタ・データベース構成タスク, A
クラスタ・データベース・タスク, A
コマンド構文, A
コマンド
add asm, A
add cvu, A, A
add database, A
add filesystem, A
add gns, A
add instance, A
add listener, A
add network, A
add nodeapps, A
add ons, A
add scan, A
add scan_listener, A
add service, A
add srvpool, A
add vip, A
config asm, A, A
config cvu, A
config database, A
config filesystem, A
config gns, A
config nodeapps, A
config oc4j, A
config ons, A
config scan, A
config scan_listener, A
config service, A
config srvpool, A
config vip, A
convert database, A
disable asm, A
disable cvu, A
disable database, A
disable diskgroup, A
disable filesystem, A
disable gns, A
disable instance, A
disable listener, A
disable nodeapps, A
disable oc4j, A
disable ons, A
disable scan, A
disable scan_listener, A
disable service, 5.9.3.3, A
disable vip, A
downgrade database, A
enable asm, A
enable cvu, A
enable database, A
enable diskgroup, A, A
enable filesystem, A
enable instance, A
enable listener, A
enable nodeapps, A
enable oc4j, A
enable ons, A
enable scan, A
enable scan_listener, A
enable service, 5.9.3.3, A
enable vip, A
getenv asm, A
getenv database, A
getenv listener, A
getenv nodeapps, A, A
help, A
modify asm, A
modify cvu, A
modify database, A
modify filesystem, A
modify gns, A
modify instance, A
modify listener, A
modify network, A
modify nodeapps, A
modify oc4j, A
modify ons, A
modify scan, A
modify scan_listener, A
modify service, A
modify srvpool, A
relocate cvu, A
relocate database, A
relocate gns, A
relocate oc4j, A
relocate scan, A
relocate scan_listener, A
relocate server, A
relocate service, A
relocate vip, A
remove asm, A
remove database, A
remove diskgroup, A
remove filesystem, A
remove gns, A
remove instance, A
remove listener, A
remove nodeapps, A
remove oc4j, A
remove ons, A
remove scan, A
remove scan_listener, A
remove service, A
remove srvpool, A
remove vip, A
setenv asm, A
setenv database, A, A
setenv listener, A
setenv nodeapps, A
srvctl setenv, 3.1.4
start asm, A
start cvu, A
start database, 3.2.4, A
start diskgroup, A
start filesystem, A
start gns, A
start home, A
start instance, 3.2.4, A
start listener, A
start nodeapps, A
start oc4j, A
start ons, A
start scan, A
start scan_listener, A
start service, A
start vip, A
status asm, A
status cvu, A
status database, A
status diskgroup, A
status filesystem, A
status gns, A
status home, A
status instance, A
status listener, A
status nodeapps, A
status oc4j, A
status ons, A
status scan, A
status scan_listener, A
status server, A
status service, A
status srvpool, A
status vip, A
stop asm, A
stop cvu, A
stop database, 3.2.4, A
stop diskgroup, A
stop filesystem, A
stop gns, A
stop home, A
stop instance, 3.2.4, A
stop listener, A
stop nodeapps, A
stop oc4j, A
stop ons, A
stop scan, A
stop scan_listener, A
stop service, A
stop vip, A
unsetenv asm, A
unsetenv database, A, A
unsetenv listener, A
unsetenv nodeapps, A
upgrade database, A
同時コマンド, A
configの使用方法の説明, A
convertの使用方法の説明, A
非推奨のコマンドおよびオプション, A
disableの使用方法の説明, A
downgradeの使用方法の説明, A
enableの使用方法の説明, A
イベント通知の有効化, 5.7.5
getenvの使用方法の説明, A
modifyの使用方法の説明, A
ノード・レベル・タスク, A
オブジェクト名
データベース, A
ディスク・グループ, A
ファイル・システム, A
グリッド・ネーミング・サービス(GNS), A
ホーム, A
インスタンス, A
リスナー, A
ネットワーク, A
ノード・アプリケーション(nodeapps), A
oc4j, A
Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM), A
Oracle Notification Service, A
scan, A
scan_listener, A
サーバー・プール(srvpool), A
サービス, A
vip, A
オブジェクト名, A
概要, 3.1.4
概要および概念, 1.6.2
relocateの使用方法の説明, A
removeの使用方法の説明, A
setenvの使用方法の説明, A
start serviceコマンド, 5.9.3.2, 5.9.3.2
startの使用方法の説明, A
status serviceコマンド, 5.9.3.5
statusの使用方法の説明, A
クラスタ・データベースの停止および起動, 3.2.4
stopの使用方法の説明, A
unsetenvの使用方法の説明, A
upgradeの使用方法の説明, A
SRVM_TRACE環境変数, B.4
Standard Edition
Oracle ASMのインストール, 1.5.2
管理者管理データベースの起動, 3.2.4
ポリシー管理データベースの起動, 3.2.4
STARTUPコマンド
SQL*Plus, 3.1.3.2
統計
内容, 13.6
Statspack, 13.9, 13.9.1
使用, 1.6.3
データベース・インスタンスの停止, 3.2.4
記憶域
クラスタ・ファイル・システム, 2.1
Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM), 2.6.1
サブネット
仮想IPアドレスの構成, A, A
サブネット, 1.3.2
SYS$BACKGROUNDサービス, 5.3.4
SYS$USERSサービス, 5.3.4
SYSASM権限, 3.1.3, 3.2.3
SYSAUX表領域
ノード追加時のサイズの増加, 12.3.3
ノード削除時のサイズの減少, 12.3.3
SYSDBA, 3.1.3
接続のための権限, 3.1.3
Oracle ASMインスタンスへのSYSDBA接続, 3.1.3
SYSOPER, 3.1.3
SYSOPER権限
接続, 3.1.3
システム変更, 6.8
システム・グローバル領域(SGA), 1.3.3, 13.8.1
サイズ要件, 1.3.3

T

表領域
Oracle RACでの自動セグメント領域管理(ASSM), 12.3.1
Oracle RACでの自動UNDO管理, 12.3.1
ローカル管理, 12.3.1
Oracle RACでの使用, 12.3.1
TCPネットワーク・ポート
Windowsファイアウォールの考慮事項, 12.3.8.2
TCP/IP, 1.3.2
特定のインスタンスのセッションの終了, 3.4
THREAD初期化パラメータ, 3.6
スレッド
複数のアプリケーション, 5.7.5
THROUGHPUT
ロード・バランシング・アドバイザ・ゴール, 5.6.2
定期的な統計, 13.6
タイムアウト
メッセージ, 回避, 1.3.2
tnsnames.oraファイル, 3.6
「トップ・アクティビティ」ドリルダウン・メニュー
クラスタ・データベースの「パフォーマンス」ページ, 13.1.1.3
トップ・クラスタ・イベント, 13.8.2
トップ・クラスタ・イベント, ASHレポート, 13.8.2
トップ・リモート・インスタンス, 13.8.3
トップ・リモート・インスタンス, ASHレポート, 13.8.3
トレース・ファイル, B.1
管理, B.1
sidalrt.log, B.3
バックグラウンド・プロセス用トレース・ファイル, B.1
TRACE_ENABLED初期化パラメータ, 3.6.3
トレース
Javaベースのツールとユーティリティの有効化, B.4
SRVM_TRACE環境変数, B.4
ログ・ファイルへの書込み, B.4
トランザクション
インスタンス障害, 7.3.1
ロールバック, 3.4, 7.3.1
リカバリ待機, 7.3.1
透過的アプリケーション・フェイルオーバー
サービス, 5.3.2.12
透過的データ暗号化
ENCRYPTION_WALLET_LOCATIONパラメータの指定, 12.3.8.1
暗号化されたウォレットおよび不明瞭にされたウォレット, 12.3.8.1
チューニング
概要, 1.6.4
ADDMの使用, 1.6.3

U

UNDO表領域, 3.1.1
UNDO_MANAGEMENT初期化パラメータ, 3.6.1
UNDO_RETENTION初期化パラメータ, 3.6.3
UNDO_TABLESPACEパラメータ, 3.6.2
ユニバーサル接続プール
メリット, はじめに
ユーザー・データグラム・プロトコル(UDP), B.6
ユーザー・プロセス・トレース・ファイル, B.1

V

V$, 1.6.3
V$ビュー, 13.4
V$ACTIVE_INSTANCES, 3.3, 3.3
V$CLUSTER_INTERCONNECTS, 13.2, B.6
V$CONFIGURED_INTERCONNECTS, 13.2
ベンダーのクラスタウェア, 1.1
検証
データ・ファイル, オンライン・ファイル, 2.3
インターコネクト設定の検証, 13.2
バージョン
Oracle RACおよびOracle Databaseソフトウェアの互換性, 1.5.1
ビュー
Oracle Real Application Clusters用の作成, 13.5
動的パフォーマンス
パフォーマンスの監視, 13.4
GV$, 13.4
パフォーマンスの監視, 13.4
GV$SESSION, 3.4, 3.4
インスタンス固有, 13.4
V$ビュー, 13.4
VIP
SRVCTLのオブジェクト名, A
仮想インターネット・プロトコル(VIP)・アドレス, 1.2
仮想IPアドレス
要件, A, A

W

待機イベント, 13.9, 13.9.1
サービス・パフォーマンスのための集計, 13.1.1.3
ブロック関連, 13.9.5.1
競合関連, 13.9.5.3
ロード関連, 13.9.5.4
メッセージ関連, 13.9.5.2
ウォレット
データ・セキュリティ, 12.3.8.1
「ようこそ」ページ, 10.1.2.1, 11.1.1.1
Windowsファイアウォール, 12.3.8.2
ワークロード管理
「自動ワークロード管理」を参照
ワークロード
サービス, 5.3.1
「自動ワークロード管理」も参照

X

XAトランザクション
Oracle RACインスタンスにまたがる, 5.8.1
XAトランザクション, 12.3.4