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Oracle® Databaseリファレンス
11gリリース2 (11.2)
B56311-09
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V$MANAGED_STANDBY

V$MANAGED_STANDBYは、Data Guard環境に含まれるフィジカル・スタンバイ・データベースに関連する、一部のOracle Databaseプロセスの最新のステータス情報を示します。このビューは、インスタンス停止後は保持されません。

データ型 説明
PROCESS VARCHAR2(9) 情報がレポートされるプロセスのタイプ:
  • RFS - リモート・ファイル・サーバー

  • MRP0 - 分離されたリカバリ・サーバー・プロセス

  • MR(fg) - フォアグラウンド・リカバリ・セッション

  • ARCH - アーカイバ・プロセス

  • FGRD

  • LGWR

  • RFS(FAL)

  • RFS(NEXP)

  • LNS - ネットワーク・サーバー・プロセス

PID NUMBER プロセスのオペレーティング・システムのプロセス識別子
STATUS VARCHAR2(12) 現行プロセスの状態:
  • UNUSED - アクティブ・プロセスなし

  • ALLOCATED - プロセスはアクティブだが、現在はプライマリ・データベースに接続されていない

  • CONNECTED - プライマリ・データベースへのネットワーク接続を確立済

  • ATTACHED - プロセスがプライマリ・データベースにアクティブに接続されて通信中

  • IDLE - プロセスはアクティビティを実行していない

  • ERROR - プロセスが失敗した

  • OPENING - プロセスがアーカイブREDOログをオープン中

  • CLOSING - プロセスがアーカイブを完了し、アーカイブREDOログをクローズ中

  • WRITING - プロセスがアーカイブREDOログ・データをアクティブに書込み中

  • RECEIVING - プロセスがネットワーク通信を受信中

  • ANNOUNCING - プロセスが依存性を持つ可能性のあるアーカイブREDOログの存在をアナウンス中

  • REGISTERING - プロセスが完了した依存アーカイブREDOログの存在を登録中

  • WAIT_FOR_LOG - プロセスはアーカイブREDOログの完了を待機中

  • WAIT_FOR_GAP - プロセスはアーカイブ・ギャップの解決を待機中

  • APPLYING_LOG - プロセスはアーカイブREDOログをスタンバイ・データベースにアクティブに適用中

CLIENT_PROCESS VARCHAR2(8) 対応するプライマリ・データベース・プロセス:
  • ARCHIVAL - フォアグラウンド(手動)アーカイブ・プロセス(SQL)

  • ARCH - バックグラウンドARCnプロセス

  • LGWR - バックグラウンドLGWRプロセス

CLIENT_PID VARCHAR2(40) クライアント・プロセスのオペレーティング・システムのプロセス識別子
CLIENT_DBID VARCHAR2(40) プライマリ・データベースのデータベース識別子
GROUP# VARCHAR2(40) スタンバイREDOログ・グループ
RESETLOG_ID NUMBER アーカイブREDOログのリセットログ識別子
THREAD# NUMBER アーカイブREDOログのスレッド番号
SEQUENCE# NUMBER アーカイブREDOログの順序番号
BLOCK# NUMBER 最後に処理されたアーカイブREDOログのブロック番号
BLOCKS NUMBER REDOログに対する最後の書込み回数(512バイトのブロック単位)、またはリカバリ・プロセスの場合は、推定される最後の読取り回数
DELAY_MINS NUMBER アーカイブREDOログの遅延間隔(分)
KNOWN_AGENTS NUMBER アーカイブREDOログを処理中のスタンバイ・データベース・エージェントの合計数
ACTIVE_AGENTS NUMBER アーカイブREDOログをアクティブに処理中のスタンバイ・データベース・エージェントの数