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Oracle® Databaseリファレンス
11gリリース2 (11.2)
B56311-12
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DBA_FLASHBACK_ARCHIVE

DBA_FLASHBACK_ARCHIVEは、データベース内の使用可能なフラッシュバック・アーカイブをすべて示します。

関連ビュー

USER_FLASHBACK_ARCHIVEは、現行のユーザーが使用可能なフラッシュバック・アーカイブを示します。

データ型 NULL 説明
OWNER_NAME VARCHAR2(30) フラッシュバック・アーカイブの作成者の名前
FLASHBACK_ARCHIVE_NAME VARCHAR2(255) NOT NULL フラッシュバック・アーカイブの名前
FLASHBACK_ARCHIVE# NUMBER NOT NULL フラッシュバック・アーカイブの数
RETENTION_IN_DAYS NUMBER NOT NULL データがフラッシュバック・アーカイブに保存される最大存続期間(日)
CREATE_TIME TIMESTAMP(9) フラッシュバック・アーカイブが作成された時刻
LAST_PURGE_TIME TIMESTAMP(9) フラッシュバック・アーカイブ内のデータがシステムによって最後に消去された時刻
STATUS VARCHAR2(7) フラッシュバック・アーカイブが、システムのデフォルトのフラッシュバック・アーカイブかどうか(DEFAULT | NULL)