DBA_LOGSTDBY_SKIP
は、SQL適用で使用されるスキップ・ルールを示します。このビューは、ロジカル・スタンバイ・データベース専用です。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
ERROR |
VARCHAR2(1) |
スキップ・ルールが作成された方法を示す。
|
|
STATEMENT_OPT |
VARCHAR2(30) |
スキップする文のタイプを指定する。 | |
OWNER |
VARCHAR2(30) |
このスキップ・オプションを使用する必要のあるスキーマの名前 | |
NAME |
VARCHAR2(65) |
スキップされる表名 | |
USE_LIKE |
VARCHAR2(1) |
文で名前の一致を行うときに、SQLワイルドカード検索を使用する必要があるかどうか(Y | N ) |
|
ESC |
VARCHAR2(1) |
ワイルドカードによる一致を行う場合に使用するエスケープ文字 | |
PROC |
VARCHAR2(98) |
スキップ・オプションの処理中に実行されるストアド・プロシージャの名前 |