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Oracle® Textアプリケーション開発者ガイド
11
g
リリース2 (11.2)
B61358-04
索引
次
目次
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
Oracle Textのアプリケーション開発の概要
1.1
Oracle Textの概要
1.2
ドキュメント・コレクション・アプリケーション
1.2.1
テキスト問合せアプリケーションのフローチャート
1.3
カタログ情報アプリケーション
1.3.1
カタログ問合せアプリケーションのフローチャート
1.4
ドキュメント分類アプリケーション
1.5
XML検索アプリケーション
1.5.1
Oracle Textの使用
1.5.2
Oracle XML DBのフレームワークの使用
1.5.3
Oracle Textの機能とOracle XML DBの結合
1.5.3.1
Text-on-XMLメソッドの使用
1.5.3.2
Text-on-XMLメソッドの使用
2
Oracle Textの使用の開始
2.1
Oracle Textの使用の開始の概要
2.2
Oracle Textユーザーの作成
2.3
問合せアプリケーションのクイック・ツアー
2.3.1
Oracle Text Wizardを使用したWebアプリケーションの作成
2.3.1.1
Oracle JDeveloper
2.3.1.2
Oracle Text Wizardのアドイン
2.3.1.3
Oracle Text Wizardの説明
2.4
カタログ・アプリケーションのクイック・ツアー
2.5
分類アプリケーションのクイック・ツアー
2.5.1
分類アプリケーションの作成手順
3
Oracle Textでの索引付け
3.1
Oracle Textの索引の概要
3.1.1
Oracle Textの索引タイプ
3.1.2
Oracle TextのCONTEXT索引の構造
3.1.2.1
マージ済のワードとテーマ索引
3.1.3
Oracle Textの索引付け処理
3.1.3.1
データストア・オブジェクト
3.1.3.2
フィルタ・オブジェクト
3.1.3.3
セクショナ・オブジェクト
3.1.3.4
レクサー・オブジェクト
3.1.3.5
索引付けエンジン
3.1.4
パーティション表とパーティション索引
3.1.4.1
パーティション表の問合せ
3.1.5
オンラインでの索引の作成
3.1.6
パラレル索引付け
3.1.7
索引付けとビュー
3.2
索引付け時の考慮事項
3.2.1
テキストの場所
3.2.1.1
サポートされている列型
3.2.1.2
テキスト表へのテキストの格納
3.2.1.3
ファイルのパス名の格納
3.2.1.4
URLの格納
3.2.1.5
関連するドキュメント情報の格納
3.2.1.6
形式列とキャラクタ・セット列
3.2.1.7
サポートされているドキュメント形式
3.2.1.8
DATASTOREタイプの要約
3.2.2
ドキュメント形式とフィルタ処理
3.2.2.1
フィルタ処理が不要なHTML
3.2.2.2
複合形式列のフィルタ処理
3.2.2.3
カスタム・フィルタ処理
3.2.3
索引付け時の行のバイパス
3.2.4
ドキュメントのキャラクタ・セット
3.2.4.1
キャラクタ・セットの検出
3.2.4.2
複合キャラクタ・セット列
3.2.5
ドキュメントの言語
3.2.5.1
BASIC_LEXER以外の言語機能
3.2.5.2
マルチ言語列の索引付け
3.2.6
特殊文字の索引付け
3.2.6.1
Printjoin文字
3.2.6.2
skipjoin文字
3.2.6.3
その他の文字
3.2.7
大/小文字を区別した索引付けおよび問合せ
3.2.8
各国語別の機能
3.2.8.1
テーマの索引付け
3.2.8.2
発音区別記号を持つ文字の基本文字変換
3.2.8.3
代替スペル
3.2.8.4
複合語
3.2.8.5
韓国語、日本語および中国語の索引付け
3.2.9
ファジー・マッチングおよびステミング
3.2.10
ワイルド・カード問合せのパフォーマンスの向上
3.2.11
ドキュメントのセクション検索
3.2.12
ストップワードとストップテーマ
3.2.12.1
言語の検出およびストップリスト
3.2.12.2
マルチ言語のストップリスト
3.2.13
索引のパフォーマンス
3.2.14
問合せのパフォーマンスとLOB列の格納
3.2.15
複合問合せのパフォーマンス
3.3
Oracle Textの索引の作成
3.3.1
TEXT索引の作成手順の概要
3.3.2
プリファレンスの作成
3.3.2.1
データストア例
3.3.2.2
NULL_FILTER例: HTMLドキュメントの索引付け
3.3.2.3
PROCEDURE_FILTER例
3.3.2.4
BASIC_LEXER例: printjoin文字の設定
3.3.2.5
MULTI_LEXER例: マルチ言語表の索引付け
3.3.2.6
BASIC_WORDLIST例: サブストリングとプリフィックスの索引付けの使用可能化
3.3.3
セクション検索のためのセクション・グループの作成
3.3.3.1
例: HTMLのセクションの作成
3.3.4
ストップワードおよびストップリストの使用
3.3.4.1
マルチ言語のストップリスト
3.3.4.2
ストップテーマとストップクラス
3.3.4.3
ストップリスト管理のためのPL/SQLプロシージャ
3.3.5
CONTEXT索引の作成
3.3.5.1
CONTEXT索引およびDML
3.3.5.2
デフォルトのCONTEXT索引例
3.3.5.3
ALTER INDEXおよびCREATE INDEXによる索引の追加的な作成
3.3.5.4
POPULATE_PENDINGによるCONTEXT索引の追加的な作成
3.3.5.5
カスタムのCONTEXT索引例: HTMLドキュメントの索引付け
3.3.5.6
CONTEXT索引例: FILTER BYおよびORDER BYによる問合せ処理
3.3.6
CTXCAT索引の作成
3.3.6.1
CTXCAT索引およびDML
3.3.6.2
CTXCATサブ索引とそのコスト
3.3.6.3
CTXCATサブ索引の作成
3.3.6.4
CTXCAT索引の作成
3.3.7
CTXRULE索引の作成
3.3.7.1
手順1: 問合せ表の作成
3.3.7.2
手順2: CTXRULE索引の作成
3.3.7.3
手順3: ドキュメントの分類
3.4
Oracle Textの索引のメンテナンス
3.4.1
索引エラーの表示
3.4.2
索引の削除
3.4.3
失敗した索引付けの再開
3.4.4
索引の再作成
3.4.4.1
グローバル索引の再作成
3.4.5
索引の再構築
3.4.6
プリファレンスの削除
3.5
CONTEXT索引に関するDML操作の管理
3.5.1
保留中のDMLの表示
3.5.2
索引の同期化
3.5.2.1
例
3.5.2.2
SYNC_INDEXのmaxtimeパラメータ
3.5.2.3
SYNC_INDEXのロック・パラメータ
3.5.3
索引の最適化
3.5.3.1
CONTEXT索引の構造
3.5.3.2
索引の断片化
3.5.3.3
ドキュメントの無効性とガベージ・コレクション
3.5.3.4
単一のトークンの最適化
3.5.3.5
索引の断片化およびガベージ・データの表示
3.5.3.6
例: 索引の最適化
4
Oracle Textでの問合せ
4.1
問合せの概要
4.1.1
CONTAINSによる問合せ
4.1.1.1
CONTAINS SQL例
4.1.1.2
CONTAINS PL/SQL例
4.1.1.3
CONTAINSによる構造化問合せ
4.1.2
CATSEARCHによる問合せ
4.1.2.1
CATSEARCH SQL問合せ
4.1.2.2
CATSEARCH例
4.1.3
MATCHESによる問合せ
4.1.3.1
MATCHES SQL問合せ
4.1.3.2
MATCHES PL/SQL例
4.1.4
ワード問合せと句問合せ
4.1.4.1
CONTAINS句問合せ
4.1.4.2
CATSEARCH句問合せ
4.1.5
ストップワードの問合せ
4.1.6
ABOUT問合せおよびテーマ
4.1.6.1
ストップテーマの問合せ
4.1.7
問合せ式
4.1.7.1
CONTAINS演算子
4.1.7.2
CATSEARCH演算子
4.1.7.3
MATCHES演算子
4.1.8
大/小文字を区別する検索
4.1.8.1
ワード問合せ
4.1.8.2
ABOUT問合せ
4.1.9
問合せのフィードバック
4.1.10
問合せの実行計画
4.1.11
問合せでのシソーラスの使用
4.1.12
ドキュメントのセクション検索
4.1.13
問合せテンプレートの使用
4.1.14
クエリー・リライト
4.1.15
問合せ緩和
4.1.16
問合せ言語
4.1.17
代替スコアリングおよびユーザー定義スコアリング
4.1.18
代替文法
4.1.19
問合せ分析
4.1.20
その他の問合せ機能
4.2
CONTEXT文法
4.2.1
ABOUT問合せ
4.2.2
論理演算子
4.2.3
セクション検索
4.2.4
NEAR演算子およびNEAR_ACCUM演算子による近接問合せ
4.2.5
FUZZY、STEM、SOUNDEX、ワイルド・カードおよびシソーラスの拡張演算
4.2.6
CTXCAT文法の使用方法
4.2.7
ストアド・クエリー式
4.2.7.1
ストアド・クエリー式の定義
4.2.7.2
SQE例
4.2.8
CONTAINSでのPL/SQLファンクションのコール
4.2.9
応答時間短縮のための最適化
4.2.9.1
問合せの応答時間に影響するその他の要因
4.2.10
ヒット数のカウント
4.2.10.1
SQLによるヒット数のカウント例
4.2.10.2
構造化述語によるヒット数のカウント
4.2.10.3
PL/SQLによるヒット数のカウント例
4.2.11
ユーザー定義スコアリングでのDEFINESCOREおよびDEFINEMERGEの使用
4.3
CTXCAT文法
4.3.1
CONTEXT文法およびCATSEARCHの使用
5
Oracle Textでのドキュメントの表示方法
5.1
問合せ語句のハイライト表示
5.1.1
テキストのハイライト表示
5.1.2
テーマのハイライト表示
5.1.3
CTX_DOCのハイライト表示プロシージャ
5.1.3.1
MARKUPプロシージャ
5.1.3.2
HIGHLIGHTプロシージャ
5.1.3.3
コンコーダンス
5.2
テーマのリスト、要旨およびテーマ・サマリーの取得
5.2.1
テーマのリスト
5.2.1.1
メモリー内テーマ
5.2.1.2
結果表のテーマ
5.2.2
要旨およびテーマ・サマリー
5.2.2.1
メモリー内要旨
5.2.2.2
結果表の要旨
5.2.2.3
テーマ・サマリー
5.3
ドキュメントの表示方法およびハイライト表示
5.3.1
ハイライト表示の例
5.3.2
ドキュメントのテーマ・リストの例
5.3.3
要旨の例
6
Oracle Textでのドキュメントの分類
6.1
ドキュメント分類の概要
6.1.1
分類アプリケーション
6.2
分類ソリューション
6.3
ルールベース分類
6.3.1
ルールベース分類の例
6.3.2
CTXRULEパラメータおよび制限事項
6.4
管理型分類
6.4.1
意思決定ツリー管理型分類
6.4.1.1
意思決定ツリー管理型分類の例
6.4.2
SVMベース管理型分類
6.4.2.1
SVMベース管理型分類の例
6.5
非管理型分類(クラスタ化分類)
6.5.1
クラスタ化の例
7
Oracle Textのチューニング
7.1
応答時間短縮のための問合せの最適化
7.1.1
問合せの応答時間に影響するその他の要因
7.1.2
FIRST_ROWS(n)ヒントによるORDER BY問合せの応答時間の短縮
7.1.2.1
DOMAIN_INDEX_SORTヒントについて
7.1.3
ローカル・パーティションCONTEXT索引を使用した応答時間の短縮
7.1.3.1
パーティション・キー列に対する範囲検索
7.1.3.2
パーティション・キー列でのORDER BY
7.1.4
スコア順のローカル・パーティション索引を使用した応答時間の短縮
7.2
スループット向上のための問合せの最適化
7.2.1
CHOOSEモードおよびALL_ROWSモード
7.2.2
FIRST_ROWS(n)モード
7.3
Oracle Textのコンポジット・ドメイン索引(CDI)
7.3.1
CDIによるパフォーマンス・チューニング
7.4
トレースを使用した索引および問合せのボトルネックの解決
7.5
パラレル問合せの使用
7.5.1
ローカルのCONTEXT索引でのパラレル問合せ
7.5.2
Oracle RACノード間のパラレル問合せ
7.6
ブロック操作による問合せのチューニング
7.7
問合せのパフォーマンスに関するFAQ(よくある質問)
7.7.1
問合せのパフォーマンスとは何を意味しますか
7.7.2
テキスト問合せのうち、最速のタイプはどれですか
7.7.3
表に関する統計を収集する必要がありますか
7.7.4
データのサイズは問合せにどのように影響しますか
7.7.5
データの形式は問合せにどのように影響しますか
7.7.6
機能的検索と索引付き検索とは、何を意味しますか
7.7.7
問合せで使用される表はどれですか
7.7.8
テキスト条件のみの検索速度は、結果をソートすることにより低下しますか
7.7.9
スコアによるORDER BY順の問合せを高速に行うには、どうすればよいですか
7.7.10
どのメモリー設定が問合せに影響しますか
7.7.11
長い列を表外のLOBに格納すると、パフォーマンスは向上しますか
7.7.12
複数の列に対するCONTAINS問合せを高速にするには、どうすればよいですか
7.7.13
問合せに多数の拡張を使用してもかまいませんか
7.7.14
ローカル・パーティション索引はどのような場合に便利ですか
7.7.15
問合せはパラレルに実行する方がよいですか
7.7.16
テーマには索引を付けた方がよいですか
7.7.17
CTXCAT索引はどのような場合に使用すればよいですか
7.7.18
CTXCAT索引が適さないのは、どのような場合ですか
7.7.19
使用可能なオプティマイザ・ヒントは何ですか。また、その機能はどのようなものですか
7.8
索引付けのパフォーマンスに関するFAQ(よくある質問)
7.8.1
索引付けにはどのくらいの時間が必要ですか
7.8.2
どの索引メモリー設定を使用すればよいですか
7.8.3
索引付けにはどの程度のディスク・オーバーヘッドが必要ですか
7.8.4
データの形式は索引付けにどのように影響しますか
7.8.5
パラレル索引付けにより、パフォーマンスは向上しますか
7.8.6
ローカル・パーティション索引を作成する場合、索引のパフォーマンスを改善するにはどうすればよいですか
7.8.7
索引付けがどの程度完了したかはどうすればわかりますか
7.9
索引の更新に関するFAQ(よくある質問)
7.9.1
新規レコードまたは更新済レコードに索引を付ける頻度は、どれくらいがよいですか
7.9.2
索引の断片化は、どのようにするとわかりますか
7.9.3
メモリー割当ては索引の同期化に影響しますか
8
Oracle Textでのドキュメント・セクションの検索
8.1
Oracle Textでのドキュメントのセクション検索について
8.1.1
Oracle Textでのセクション検索の使用可能
8.1.1.1
セクション・グループの作成
8.1.1.2
セクションの定義
8.1.1.3
ドキュメントの索引付け
8.1.1.4
WITHIN演算子によるセクション検索
8.1.1.5
INPATHおよびHASPATH演算子によるパス検索
8.1.2
Oracle Textのセクション・タイプ
8.1.2.1
ゾーン・セクション
8.1.2.2
フィールド・セクション
8.1.2.3
停止セクション
8.1.2.4
MDATAセクション
8.1.2.5
NDATAセクション
8.1.2.6
SDATAセクション
8.1.2.7
属性セクション
8.1.2.8
特殊セクション
8.2
Oracle Textを使用したHTMLのセクション検索
8.2.1
HTMLのセクションの作成
8.2.2
HTMLのMetaタグの検索
8.2.2.1
例:
<META>
タグに対するセクションの作成
8.3
Oracle Textを使用したXMLのセクション検索
8.3.1
自動セクション
8.3.2
属性検索
8.3.2.1
属性セクションの作成
8.3.2.2
INPATH演算子による属性の検索
8.3.3
ドキュメント・タイプ別のセクションの作成
8.3.4
パス・セクション検索
8.3.4.1
PATH_SECTION_GROUPによる索引の作成
8.3.4.2
トップレベルのタグ検索
8.3.4.3
任意レベルのタグ検索
8.3.4.4
直接の親子関係の検索
8.3.4.5
タグ値のテスト
8.3.4.6
属性検索
8.3.4.7
属性値のテスト
8.3.4.8
パスのテスト
8.3.4.9
HASPATHによるセクションの等価性のテスト
9
Oracle Textの名前検索の使用
9.1
名前検索の概要
9.2
名前検索の使用例
10
Oracle Textでのシソーラスの使用
10.1
Oracle Textシソーラス機能の概要
10.1.1
Oracle Textシソーラスの作成とメンテナンス
10.1.1.1
CTX_THESパッケージ
10.1.1.2
シソーラス演算子
10.1.1.3
ctxloadユーティリティ
10.1.2
大/小文字を区別するシソーラスの使用
10.1.3
大/小文字を区別しないシソーラスの使用
10.1.4
デフォルトのシソーラス
10.1.5
提供されるシソーラス
10.1.5.1
提供されるシソーラスの構造と内容
10.1.5.2
提供されるシソーラスの場所
10.2
シソーラスの用語の定義
10.2.1
シノニムの定義
10.2.2
階層関係の定義
10.3
問合せアプリケーションでのシソーラスの使用
10.3.1
カスタム・シソーラスのロードおよびシソーラス・ベースの問合せの発行
10.3.1.1
メリット
10.3.1.2
制限事項
10.3.2
カスタム・シソーラスによるナレッジ・ベースの補強
10.3.2.1
メリット
10.3.2.2
制限事項
10.3.2.3
新規語句の既存語句へのリンク
10.3.2.4
ctxloadによるシソーラスのロード
10.3.2.5
ロード済のシソーラスのコンパイル
10.4
提供されるナレッジ・ベース
10.4.1
言語固有のナレッジ・ベースの追加
10.4.1.1
制限事項
11
XML問合せの結果セット・インタフェースの使用
11.1
XML問合せの結果セット・インタフェースの概要
11.2
XML問合せの結果セット・インタフェースの使用
12
Oracle Textの管理
12.1
Oracle Textのユーザーとロール
12.1.1
CTXSYSユーザー
12.1.2
CTXAPPロール
12.1.3
ユーザーへのロールおよび権限の付与
12.2
DMLキュー
12.3
CTX_OUTPUTパッケージ
12.4
CTX_REPORTパッケージ
12.5
Oracle Enterprise ManagerのText Manager
12.5.1
Text Managerの使用
12.5.2
テキスト索引の一般情報の表示
12.5.3
テキスト索引の状態のチェック
12.6
サーバーと索引付け
12.7
Oracle Enterprise Managerのデータベース機能使用状況トラッキング
12.7.1
パッケージ使用状況の統計
12.7.2
索引使用状況の統計
12.7.3
SQL演算子使用状況の統計
12.8
Oracle Real Application Clusters上のOracle Text
13
Oracle Textアプリケーションの移行
13.1
Oracle Text 11
g
リリース2(11.2)への移行
13.2
Oracle Text 11
g
リリース2 (11.1)への移行
13.3
Oracle Text 10
g
リリース2(10.2)への移行
13.3.1
新規フィルタ(INSO_FILTERとAUTO_FILTER)
13.3.1.1
AUTO_FILTERフィルタ型への移行
A
CONTEXT問合せアプリケーション
A.1
Web問合せアプリケーションの概要
A.2
PSP Webアプリケーション
A.2.1
Webアプリケーションの前提条件
A.2.2
Webアプリケーションの作成
A.2.3
PSPのサンプル・コード
A.2.3.1
loader.ctl
A.2.3.2
loader.dat
A.2.3.3
search_htmlservices.sql
A.2.3.4
search_html.psp
A.3
JSP Webアプリケーション
A.3.1
Webアプリケーションの前提条件
A.3.2
JSPのサンプル・コード
A.3.2.1
search_html.jsp
B
CATSEARCH問合せアプリケーション
B.1
CATSEARCH Web問合せアプリケーションの概要
B.2
JSP Webアプリケーション
B.2.1
JSP Webアプリケーションの作成
B.2.2
JSPのサンプル・コード
B.2.2.1
loader.ctl
B.2.2.2
loader.dat
B.2.2.3
catalogSearch.jsp
用語集
索引