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Oracle Fusion Middleware Oracle SOA Suiteインストレーション・ガイド
11
g
リリース1（11.1.1）
B55901-01
索引
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス
1
インストールの概要
1.1
Oracle SOA Suiteのコンポーネント
1.2
インストールの流れ
1.3
Oracle SOA Suiteのディレクトリ構造
2
Oracle SOA Suiteのインストール
2.1
インストール前の作業
2.1.1
システム要件と動作保証
2.1.2
Oracle Databaseの確認
2.1.3
Oracle SOA SuiteおよびOracle BAM用のスキーマの作成
2.1.4
Oracle WebLogic ServerのインストールとMiddlewareホームの作成
2.1.5
Java Access Bridgeのインストールと構成（Windowsのみ）
2.1.6
Unicodeサポートの有効化
2.1.7
クラスタを使用する場合のクロックの同期化
2.2
DHCPホストへのインストール
2.2.1
UNIXプラットフォームの場合
2.2.2
Windows x86プラットフォームの場合
2.2.3
ループバック・アダプタのインストール（Windowsのみ）
2.2.4
ループバック・アダプタの削除（Windowsのみ）
2.3
ネットワークに接続されていないコンピュータへのインストール
2.4
マルチホーム・コンピュータへのインストール
2.5
カスタム・ポート番号の使用
2.6
インストールの手順
2.6.1
インストーラの実行
2.6.2
インストール・ログ・ファイル
2.6.3
「インベントリ」画面（UNIXのみ）
2.6.4
インストールの画面と説明
2.7
Oracle SOA Suiteのデザインタイム・コンポーネントのインストール
3
Oracle SOA Suiteの構成
3.1
構成の手順
3.1.1
管理対象サーバーにデフォルト設定を使用
3.1.2
稼働中の管理対象サーバーの停止
3.1.3
構成ウィザードの実行（Oracle RACデータベースを使用）
3.1.4
Oracle Fusion Middleware構成ウィザードの実行
3.1.5
構成のログ・ファイル
3.1.6
新規ドメインの作成
3.1.7
既存のドメインの拡張
3.1.8
構成ウィザードのオプション構成画面
3.1.8.1
「管理サーバー」オプション
3.1.8.2
「管理対象サーバー、クラスタ、およびマシン」オプション
3.1.8.3
「デプロイメントとサービス」オプション
3.1.8.4
「JMSファイル・ストア」オプション
3.1.8.5
「RDBMSセキュリティ・ストア」オプション
3.2
Oracle BAMの手動構成
3.3
Java Required Files（JRF）の適用
3.4
サーバーの開始
3.5
管理サーバーのみのドメインの作成
3.6
ノード・マネージャの開始
3.7
インストールの検証
4
Oracle SOA Suiteのアンインストール
4.1
アンインストールの手順
4.1.1
Oracle Fusion Middlewareの停止
4.1.2
Oracle SOA Suiteスキーマの削除
4.1.2.1
RCUの実行
4.1.2.2
スキーマの削除手順
4.1.3
Oracle SOA Suiteの削除
4.1.3.1
アンインストーラの実行
4.1.3.2
アンインストールの画面と説明
4.1.4
Oracle WebLogic Serverの削除
4.1.5
Oracle JDeveloperの削除
4.1.6
OracleホームおよびJDeveloperホーム・ディレクトリの削除
4.2
再インストール
A
Oracle SOA Suiteのインストール画面
A.1
「インベントリ・ディレクトリの指定」画面（UNIXのみ）
A.2
インベントリの場所の確認画面（UNIXのみ）
A.3
「ようこそ」画面
A.4
「前提条件のチェック」画面
A.5
「インストール場所の指定」画面
A.6
「インストール・サマリー」画面
A.7
「インストールの進行状況」画面
A.8
「インストール完了」画面
B
Oracle SOA Suiteの構成画面
B.1
「ようこそ」画面
B.2
「WebLogicドメイン・ディレクトリの選択」画面
B.3
「ドメイン・ソースの選択」画面
B.4
「拡張ソースの選択」画面
B.5
「ドメイン名と場所の指定」画面
B.6
「管理者ユーザー名およびパスワードの構成」画面
B.7
「サーバーの起動モードおよびJDKの構成」画面
B.8
「JDBCコンポーネント・スキーマの構成」画面
B.9
「コンポーネント・スキーマのテスト」画面
B.10
「オプションの構成を選択」画面
B.11
「管理サーバーの構成」画面
B.12
「管理対象サーバーの構成」画面
B.13
「クラスタの構成」画面
B.14
「サーバーのクラスタへの割当」画面
B.15
「HTTPプロキシ・アプリケーションの作成」画面
B.16
「マシンの構成」画面
B.17
「サーバーのマシンへの割当」画面
B.18
「デプロイメントのクラスタまたはサーバーへのターゲット設定」画面
B.19
「サービスのクラスタまたはサーバーへのターゲット設定」画面
B.20
「JMSファイル・ストアの構成」画面
B.21
「RDBMSセキュリティ・ストア・データベースの構成」画面
B.22
「構成のサマリ」画面
B.23
「ドメインの作成中」画面
C
Oracle SOA Suiteのアンインストール画面
C.1
「ようこそ」画面
C.2
「Oracleホームのアンインストール」画面
C.3
「アンインストールの進行状況」画面
C.4
「アンインストール完了」画面
D
サイレント・インストール
D.1
サイレント・インストールの概要
D.2
レスポンス・ファイルの作成
D.2.1
oracle.as.soa.top.Custom.rsp
ファイルの内容
D.2.2
sampleResponse.rsp
ファイルの内容
D.2.3
サイレント・インストールのセキュリティ
D.3
インストール前のタスク
D.3.1
UNIXユーザー:
oraInst.loc
ファイルの作成
D.3.2
Windowsユーザー: レジストリ・キーの作成
D.4
サイレント・インストールの手順
D.4.1
サンプル・コマンド
D.4.2
サンプル出力
E
トラブルシューティング
E.1
一般的なトラブルシューティングのヒント
E.2
Oracle Fusion Middlewareのインストールに関するトラブルシューティング
E.2.1
インストール・ログ・ファイル
E.2.2
構成のログ・ファイル
E.2.3
カスタム・ポート番号を使用したOracle BAMの構成
E.2.4
Oracle SOAとOracle BAMの異なるサーバーへのデプロイ
E.3
SSLでのSOAコンポジットの呼出し
E.4
クラスタを使用する場合のクロックの同期化
E.5
SSLが有効のデータベースを使用するデータ・ソースの使用
E.6
SOAのインストールによるIdentity Managementドメインの拡張
E.7
追加情報
索引
