この図は「コピー操作の作成」ダイアログのスクリーンショットを示しています。

「From」側では、「タイプ」フィールドが「式」に設定されています。 「式」ボックスには、次の値が表示されています。

number(bpws:getVariableData('inputVariable','payload',
'/client:SOAOrderBookingProcessRequest/ns1:PurchaseOrder/
ns1:OrderInfo/ns1:OrderPrice'))

 

「To」側では、「タイプ」フィールドが「Variable」に設定されています。 次のツリー階層が表示されています。

「XPath」フィールドは、「/ns13:approve/ns13:price」に設定されています。