この図はApplication Server Controlのスクリーンショットを示しています。コネクション・ファクトリの作成ページが表示されています。

ページ上部のセクションでは、「コネクション・ファクトリ・インタフェース」が「javax.resource.cci.ConnectionFactory」に設定されています。

「JNDIロケーション」フィールドは、「eis/DB/soademo」に設定されています。

ページの「接続プーリング」セクションでは、「接続プールなし」が選択されています。

ページの「構成プロパティ」セクションでは、次のようにフィールドが設定されています。

「dataSourceName」フィールド(タイプ: java.lang.String)は空白です。

「defaultNChar」フィールド(タイプ: java.lang.Boolean)は、「false」に設定されています。

「platformClassName」フィールド(タイプ: java.lang.String)は、「oracle.toplink.platform.database.Ora...」に設定されています。 (フィールドでは値の全体は表示されていません。)

「sequencePreallocationSize」フィールド(タイプ: java.lang.Integer)は、「50」に設定されています。

「UsesBatchWriting」フィールド(タイプ: java.lang.Boolean)は、「true」に設定されています。

「UsesNativeSequencing」フィールド(タイプ: java.lang.Boolean)は、「true」に設定されています。

「xADataSourceName」フィールド(タイプ: java.lang.String)は、「jdbc/soademoDS」に設定されています。