この図は「コピー操作の作成」ダイアログのスクリーンショットを示しています。

「From」側では、「タイプ」フィールドが「式」に設定されています。 「式」ボックスには、次の値が表示されています。

ora:getConversationId()

 

「To」側では、「タイプ」フィールドが「Variable」に設定されています。 次のツリー階層が表示されています。

「XPath」フィールドは、「/ns12:assertExecuteWatchStateful/ns12:bpelInstance/ns14:conversationId」に設定されています。