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タイトルと著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則
• サポートおよびサービス

1 エンタープライズ・デプロイメントとは

• 1.1 説明
• 1.2 メリット
  • 1.2.1組込みセキュリティ
  • 1.2.2 高可用性
• 1.3 このマニュアルについて
• 1.4 このマニュアルの使用方法
• 1.5 ハードウェア要件
• 1.6 別の形態
  • 1.6.1 Oracle Internet Directoryによるマルチマスター・レプリケーション
  • 1.6.2 OracleAS Cold Failover Cluster（Identity Management）
  • 1.6.3 Oracle HTTP Serverのフォワードおよびリバース・プロキシ

2 データ層の構成

• 2.1 セキュリティ・インフラストラクチャのOracle Application Server Metadata Repositoryのインストール
  • 2.1.1 sqlnet.oraファイルのタイムアウト値の構成
• 2.2 INFRADBHOST1およびINFRADBHOST2でのRACデータベースに対するFast Connection Failoverの構成
• 2.3 データ層でのOracle Internet Directoryインスタンスのインストール
  • 2.3.1 最初のOracle Internet Directoryインスタンスのインストール
  • 2.3.2 2番目のOracle Internet Directoryインスタンスのインストール
• 2.4 ロード・バランシング・ルーターを使用するための仮想サーバーの構成
• 2.5 Oracle Internet Directoryインスタンスのテスト
• 2.6 ORABPEL、ORAESBおよびORAWSMスキーマのインストール

3 mySOACompanyのWeb層とアプリケーション層のインストールと構成

• 3.1 Web層とアプリケーション層のインストールと構成
  • 3.1.1 WEBHOST1とWEBHOST2へのOracle HTTP Serverのインストール
  • 3.1.2 Apache 2.0 Webサーバー・インスタンスの名前の変更
  • 3.1.3 クラスタ・ゲートウェイの構成
  • 3.1.4 Application Server Controlコンソールへのアクセスを防止するためのファイアウォールの構成
  • 3.1.5 Application ServerインスタンスのAPPHOST1およびAPPHOST2へのインストール
  • 3.1.6 APPHOST2からAPPHOST4のApplication Server Controlコンソールの無効化（オプション）
  • 3.1.7 占有ポートの特定
  • 3.1.8 APPHOST1およびAPPHOST2のOC4Jインスタンスの作成
  • 3.1.9 ロード・バランシング・ルーターを使用したOracle HTTP Serverの構成
  • 3.1.10 内部で使用するためのesbd.myco.com URLの構成
  • 3.1.11 Oracle BPEL Process Manager（10.1.3.1.0）CDからのOracle BPEL Process ManagerインスタンスのAPPHOST1およびAPPHOST2へのインストール
  • 3.1.12 BPELインスタンスのクラスタの構成
    • 3.1.12.1 クラスタベースのBPELデプロイに必要な手順
  • 3.1.13 Oracle Enterprise Bus（10.1.3.1.0）CDからのESBランタイム・インスタンスのAPPHOST1およびAPPHOST2へのインストール
  • 3.1.14 BPELランタイム・コンソールでのメモリー不足エラーの解決
  • 3.1.15 ESBリポジトリ・インスタンスのAPPHOST1およびAPPHOST2へのインストール
  • 3.1.16 OC4J_ESBDTインスタンスのサービス・フェイルオーバーの構成
  • 3.1.17 単独のアダプタに対するESBの構成
  • 3.1.18 APPHOST1およびAPPHOST2でのESBランタイム・インスタンスのクラスタの構成
  • 3.1.19 ESBメタデータの更新
  • 3.1.20 リポジトリにデータベースを使用するスライド・リポジトリの構成
  • 3.1.21 JNDIのトピックおよびトピック・コネクション・ファクトリの構成
  • 3.1.22 Oracle Web Services Manager（10.1.3.1.0）CDからのOWSMインスタンスのAPPHOST1およびAPPHOST2へのインストール
  • 3.1.23 APPHOST1およびAPPHOST2のアプリケーションの無効化
  • 3.1.24 OWSMクラスタの構成
  • 3.1.25 アプリケーション層に対するファイアウォールの構成
  • 3.1.26 J2EEアプリケーションのデプロイ
  • 3.1.27 静的検出の構成によるマルチキャスト通信の排除
• 3.2 APPHOST1およびAPPHOST2でのRACデータベースに対するFast Connection Failoverの構成
• 3.3 Oracle Application Serverコンポーネント接続の管理
• 3.4 ネットワーク通信の構成
• 3.5 アプリケーションの認証と認可の構成
  • 3.5.1 APPHOST1およびAPPHOST2のBPELインスタンスのクラスタでのOracle Internet Directory使用の構成
  • 3.5.2 Java SSOの構成
  • 3.5.3 ワークリスト・アプリケーションの無効化

4 Oracle Access Managerのインストールと構成

• 4.1 Oracle Access Managerコンポーネントの概要
• 4.2 mySOACompanyのOracle Access Managerによる認証および認可プロセス
• 4.3 Oracle Access Managerコンポーネントのインストールの準備
• 4.4 IDMHOST1への最初のIdentity Serverのインストール
• 4.5 WEBHOST1へのWebPassのインストール
• 4.6 最初のIdentity Serverの構成
• 4.7 IDMHOST2への2番目のIdentity Serverのインストール
• 4.8 WEBHOST2へのWebPassのインストール
• 4.9 2番目のIdentity Serverの構成
• 4.10 アクセス・システムのインストール
  • 4.10.1 Policy Manager用のWebサーバーのインストール
  • 4.10.2 Policy Manager用のWebPassのインストール
  • 4.10.3 ADMINHOSTへのPolicy Managerのインストール
  • 4.10.4 Policy Managerの構成
  • 4.10.5 IDMHOST1およびIDMHOST2へのAccess Serverのインストール
  • 4.10.6 WebGateのインストール
• 4.11 ロード・バランシング・ルーターを使用したAccess Serverの構成
• 4.12 Access Server SDKのインストール
  • 4.12.1 APPHOST1およびAPPHOST2へのAccess SDKのインストール（Windows）
  • 4.12.2 APPHOST1およびAPPHOST2へのAccess SDKのインストール（SolarisおよびLinux）
  • 4.12.3 APPHOST1およびAPPHOST2でのAccessGateの構成
• 4.13 OC4Jアプリケーションに対するOracle Access Managerシングル・サインオンの構成
  • 4.13.1 SOAコンポーネントへのアクセスの構成
  • 4.13.2 Oracle Access Managerで保護するログインの構成
  • 4.13.3 ログアウトの構成
• 4.14 フェイルオーバー・サーバーとしての2番目のIdentity Serverの構成
  • 4.14.1 IDMHOST2上のセカンダリIdentity ServerとWebPass間のフェイルオーバーの構成
• 4.15 フェイルオーバー・サーバーとしての2番目のAccess Serverの構成
  • 4.15.1 Access ServerとWebGate間のフェイルオーバーの構成
• 4.16 LinuxでのIdentity Server製品インストール時に発生する問題への対応策
• 4.17 ディレクトリ・サーバーのフェイルオーバーの構成
  • 4.17.1 ユーザー・データのディレクトリに対するフェイルオーバーの構成
  • 4.17.2 Oracleデータおよびポリシー・データのディレクトリに対するフェイルオーバーの構成
    • 4.17.2.1 Oracleデータに対するIdentity Serverのフェイルオーバーの構成
• 4.18 Oracleデータおよびポリシー・データのディレクトリに対するAccess Serverのフェイルオーバーの構成
  • 4.18.1 ConfigureAAAServerツールによるフェイルオーバー・ディレクトリ・サーバーの追加
• 4.19 Policy Managerのフェイルオーバーの構成
• 4.20 Identity ServerおよびAccess Serverに対するフェイルオーバーLDAPディレクトリ・サーバーのプロファイルの作成
  • 4.20.1 Identity Serverに対するディレクトリ・サーバーのプロファイルの作成
  • 4.20.2 Access Serverに対するディレクトリ・サーバーのプロファイルの作成
• 4.21 Identity Serverのステータスの確認

5 Oracle Single Sign-OnとOracle Delegated Administration Servicesのインストールと構成

• 5.1 ロード・バランシング・ルーターの設定
• 5.2 WEBHOST3とWEBHOST4へのOracle HTTP Serverのインストール
  • 5.2.1 Apache 2.0 Webサーバー・インスタンスの名前の変更
  • 5.2.2 ロード・バランシング・ルーターを使用したOracle HTTP Serverの構成
  • 5.2.3 内部で使用するためのesbd.myco.com URLの構成
• 5.3 Oracle Single Sign-Onのインストールと構成
  • 5.3.1 最初のIdentity Management構成のインストール
  • 5.3.2 Oracle Internet Directoryを使用するIdentity Managementコンポーネントのテスト
  • 5.3.3 2番目のIdentity Management構成のインストール
• 5.4 Oracle HTTP Serverを使用したOracle Single Sign-OnとOracle Delegated Administration Servicesの再構成
• 5.5 Identity Management層コンポーネントのテスト
• 5.6 OC4J_SECURITYインスタンスのセッション状態レプリケーションの構成
• 5.7 Identity Management層でのOracle HTTP Serverの無効化

6 SOA Suiteのメンテナンス

• 6.1 SOA Suiteの管理
• 6.2 障害時リカバリの有効化

索引