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Oracle Application Server mod_plsqlユーザーズ・ガイド
10g(10.1.3.1.0)

B31864-01
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目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス

1 mod_plsqlの構成

1.1前提条件の確認
1.2必須パッケージのインストール
1.3PL/SQLアプリケーション用のDADの構成
1.4mod_plsqlの構成へのアクセス
1.5mod_plsqlの診断結果

2 mod_plsqlを使用したアプリケーション・データベース・アクセスの保護

2.1セキュリティに関する考慮事項
2.1.1mod_plsqlでのPlsqlRequestValidationFunctionディレクティブの定義
2.1.2mod_plsqlでのPlsqlExclusionListディレクティブへのルールの追加
2.1.3カスタム認証でのAUTHORIZEプロシージャの使用
2.1.4データベース表の保護
2.1.5SQLインジェクションからのデータベースの保護
2.2mod_plsqlを使用したユーザー認証
2.2.1Basic(データベース制御認証)
2.2.2Oracle HTTP Server mod_plsqlのBasic認証モード
2.2.3グローバルOWA、カスタムOWAおよびパッケージ別(カスタム認証)
2.3ユーザーの認証解除

3 mod_plsqlの概要

3.1クライアント・リクエストの処理
3.2データベース・アクセス記述子(DAD)
3.3 mod_plsqlの実行
3.4トランザクション・モード
3.5サポートされるデータ型
3.6パラメータの受渡し
3.6.1名前によるパラメータの受渡し(パラメータのオーバーロード)
3.6.2柔軟なパラメータの受渡し
3.6.2.12パラメータ・インタフェース
3.6.2.24パラメータ・インタフェース
3.6.3大きなパラメータの受渡し
3.7ファイルのアップロードとダウンロード
3.7.1ドキュメント表の定義
3.7.1.1CONTENT列のセマンティクス
3.7.1.2CONTENT_TYPE列のセマンティクス
3.7.1.3LAST_UPDATED列のセマンティクス
3.7.1.4DAD_CHARSET列のセマンティクス
3.7.2以前のスタイルのドキュメント表の定義
3.7.3ドキュメントのアップロード/ダウンロードの構成パラメータ
3.7.3.1PlsqlDocumentTablename
3.7.3.2PlsqlDocumentPath(ドキュメント・アクセス・パス)
3.7.3.3PlsqlDocumentProcedure(ドキュメント・アクセス・プロシージャ)
3.7.3.4PlsqlUploadAsLongRaw
3.7.4ファイルのアップロード
3.7.5アップロード・ファイルの属性(MIMEタイプ)の指定
3.7.6複数のファイルのアップロード
3.7.7ファイルのダウンロード
3.8パスのエイリアシング(ダイレクト・アクセスURL)
3.9Common Gateway Interface(CGI)環境変数
3.9.1CGI環境変数の追加およびオーバーライド
3.9.2PlsqlNLSLanguage
3.9.2.1REQUEST_CHARSET CGI環境変数
3.9.2.2REQUEST_IANA_CHARSET CGI環境変数
3.10PL/SQLベースのWebアプリケーションでのキャッシングの使用
3.10.1検証方式の使用
3.10.1.1Last-Modified方法
3.10.1.2Entity Tag方法
3.10.1.3mod_plsqlでの検証方式の使用
3.10.1.4検証方式を使用した2番目のリクエスト
3.10.2期限方式の使用
3.10.3PL/SQLベースのWebアプリケーションでのシステム・レベルおよびユーザー・レベルのキャッシング
3.11mod_plsqlのパフォーマンス・チューニングの領域
3.11.1mod_plsqlの接続プーリング
3.11.2プールされたデータベース・セッションのクローズ
3.11.3接続プールでの停止中のデータベース接続の検出
3.11.3.1停止中のデータベース接続を検出するためのオプションの指定
3.11.3.2タイムアウト期間の指定
3.12mod_plsqlでの制限事項

4 PL/SQLのパフォーマンスの最適化

4.1Oracle HTTP ServerでのPL/SQLのパフォーマンス - 概要
4.2Oracle HTTP Serverでのプロセス・ベースおよびスレッド・ベースの操作
4.3mod_plsqlでのパフォーマンス・チューニング問題
4.3.1PL/SQLベースのWebアプリケーション開発における考慮事項とプログラミングのヒント
4.3.2接続プーリングのヒントおよびOracle HTTP Server構成
4.3.3データベース・セッションの数のチューニング
4.3.42リスナー方針
4.3.5オーバーヘッドの問題
4.3.5.1Describeのオーバーヘッド
4.3.5.2Describeのオーバーヘッドの回避
4.3.6柔軟なパラメータの受渡し(4パラメータ)のオーバーヘッド
4.4キャッシングのパフォーマンスを向上させるためのファイル・システム・キャッシュのチューニング
4.4.1ファイル・システム・キャッシュのチューニングの概要
4.4.2ファイル・システム・キャッシュの有効化
4.4.3より高速なファイル・システムに存在するためのファイル・システム・キャッシュの構成
4.4.4ファイル・システム・キャッシュのサイズ変更
4.4.4.1PlsqlCacheTotalSizeによる合計キャッシュ・サイズの設定
4.4.4.2PlsqlCacheMaxAgeによるキャッシュのエージング日数の設定
4.4.4.3PlsqlCacheMaxSizeによるキャッシュ・ファイルの最大ファイル・サイズの設定
4.4.5キャッシュ・クリーン・アップの構成
4.5Oracle HTTP Serverのディレクティブ

A よくある質問

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