<resource> 要素は <resourceRef> 要素の子であり、当該コンポーネントによって配備されるリソースを特定します。
参照されたリソースが構成可能なリソースである場合、包含コンポーネントにアクセス可能な任意のコンポーネントスコープ変数に対する置換変数参照を含むことができます。
<resource> 要素には次の属性があります。
name – 必須文字列で、チェックインコンポーネントに含まれるリソースの完全なパス名。
version – version 型の必須値で、以前のコンポーネントチェックインにより作成されたリソースのバージョン。