ユーザーが送信したメッセージに対する応答を容易に認識および処理するには、次のようにします。
tt_message_callback_add を使って、送信する前に特定のコールバックを要求します。コールバックをメッセージに置く方法については、第 8 章「メッセージの送信」を参照してください。
受信したばかりのメッセージと送信したメッセージのハンドルを比較します。そのメッセージが応答の場合は、ハンドルは同じになります。
tt_message_user_set を使って、ユーザーのアプリケーションにとって意義のある情報を要求に追加します。