Solaris ボリュームマネージャの管理

Solaris ボリュームマネージャのロードマップ—新機能

作業 

説明 

参照先 

1 つまたは複数のコンポーネントが 1T バイトを超える記憶領域の管理 

1T バイトを超えるサイズの物理論理番号 (LUN) を使用するか、1T バイトを超える論理ボリュームを作成します。 

「Solaris ボリュームマネージャにおけるマルチテラバイトサポートの概要」

あるシステムから別のシステムにディスクセットをインポートする 

metaimport コマンドを使用して、ディスクセットをインポートします。ほかのシステムで作成されたディスクセットもインポートできます。このコマンドは、拡張されたデバイス ID サポートを使用して、名前付きディスクセット内におけるディスクの移動を自動的に追跡します。

「ディスクセットのインポート」

「ディスクセット内で非同期的に共有される記憶領域」

複数所有者ディスクセットを作成して管理する 

metaset -M を使用して、Sun Cluster 環境の複数所有者ディスクセットを管理します。

「複数所有者ディスクセットに関連する作業」