次のコマンドは、UFS ファイルまたはディレクトリに設定される ACL の管理に使用されます。
ACL エントリの設定、追加、変更、および削除を行います。詳細は、setfacl(1) のマニュアルページを参照してください。
ACL エントリを表示します。詳細は、getfacl(1) のマニュアルページを参照してください。