Documentation Home
> Solaris モジューラデバッガ
Solaris モジューラデバッガ
Book Information
索引
数字・記号
B
C
D
K
M
R
S
U
W
い
え
か
け
こ
し
す
せ
た
て
と
な
ね
は
ふ
へ
ま
め
る
れ
はじめに
第 1 章 モジューラデバッガの概要
はじめに
MDB の特長
MDB の使用
今後の開発
第 2 章 デバッガの概念
ブロックの構築
モジュール性
第 3 章 言語構文
構文
コマンド
コメント
演算機能の拡張
単項演算子
2 項演算子
引用
シェルエスケープ
変数
シンボルの名前解決
dcmd と walker の名前解決
dcmd パイプライン
フォーマット dcmd
第 4 章 対話
コマンド行の再入力
インライン編集機能
キーボードショートカット
出力ページャー
シグナル処理
第 5 章 組み込みコマンド
組み込み dcmd
第 6 章 実行制御
実行制御
イベントコールバック
スレッドのサポート
組み込み dcmd
exec との対話
ジョブ制御との対話
プロセスの接続と解放
第 7 章 カーネル実行制御
ブート、読み込み、読み込み解除
端末処理
デバッガのエントリ
プロセッサ固有の機能
第 8 章 カーネルデバッギングモジュール
一般的なカーネルデバッギングサポート (genunix)
カーネルメモリーアロケータ
dcmds
walker
ファイルシステム
dcmds
walker
仮想メモリー
dcmds
walker
CPU とディスパッチャー
dcmds
walker
デバイスドライバと DDI フレームワーク
dcmds
walker
STREAMS
dcmds
walker
ネットワーク関連機能
dcmds
walker
ファイル、プロセス、およびスレッド
dcmds
walker
同期プリミティブ
dcmds
walker
cyclic
dcmds
walker
タスク待ち行列
dcmds
walker
エラー待ち行列
dcmds
walker
構成
dcmds
プロセス間通信のデバッギングサポート (ipc)
dcmds
walker
ループバックファイルシステムのデバッギングサポート (lofs)
dcmds
walker
インターネットプロトコルモジュールのデバッギングサポート (ip)
dcmds
walker
カーネル実行時リンカーのデバッギングサポート (krtld)
dcmds
walker
USB フレームワークのデバッギングサポート (uhci)
dcmds
walker
USB フレームワークのデバッギングサポート (usba)
dcmds
walker
x86: x86 プラットフォームのデバッギングサポート (unix)
dcmds
walker
SPARC: sun4u プラットフォームのデバッギングサポート (unix)
dcmds
walker
第 9 章 カーネルメモリーアロケータを使用するデバッギング
はじめに - サンプルクラッシュダンプの作成
kmem_flags の設定
クラッシュダンプの保存
MDB の起動
アロケータの基礎
バッファーの状態
トランザクション
スリーピング割り当てと非スリーピング割り当て
カーネルメモリーキャッシュ
カーネルメモリーキャッシュ
メモリー破壊の検出
未使用バッファーの検査 (0xdeadbeef)
レッドゾーン (0xfeedface)
初期化されていないデータ (0xbaddcafe)
パニックメッセージと障害の関係
メモリー割り当てログ
buftag データの完全性
bufctl ポインタ
拡張メモリー解析
メモリーリークの発見
データへの参照の発見
::kmem_verify を使用したバッファーの障害の発見
アロケータのログ機能
第 10 章 モジュールプログラミング API
デバッガモジュールのリンケージ
_mdb_init()
_mdb_fini()
dcmd の定義
walker の定義
API 関数
mdb_pwalk()
mdb_walk()
mdb_pwalk_dcmd()
mdb_walk_dcmd()
mdb_call_dcmd()
mdb_layered_walk()
mdb_add_walker()
mdb_remove_walker()
mdb_vread() および mdb_vwrite()
mdb_fread() および mdb_fwrite()
mdb_pread() および mdb_pwrite()
mdb_readstr()
mdb_writestr()
mdb_readsym()
mdb_writesym()
mdb_readvar() および mdb_writevar()
mdb_lookup_by_name() および mdb_lookup_by_obj()
mdb_lookup_by_addr()
mdb_getopts()
mdb_strtoull()
mdb_alloc()、mdb_zalloc() および mdb_free()
mdb_printf()
フラグ指示子
フィールド幅の指示子
整数指示子
端末属性指示子
書式指示子
mdb_snprintf()
mdb_warn()
mdb_flush()
mdb_nhconvert()
mdb_dumpptr() および mdb_dump64()
mdb_one_bit()
mdb_inval_bits()
mdb_inc_indent() および mdb_dec_indent ()
mdb_eval()
mdb_set_dot() および mdb_get_dot()
mdb_get_pipe()
mdb_set_pipe()
mdb_get_xdata()
その他の関数
付録 A オプション
コマンド行オプションの概要
オペランド
終了ステータス
環境変数
付録 B 注意
警告
エラー回復メカニズムの使用
動作中のオペレーティングシステムのデバッガによる修正
動作中のオペレーティングシステムの kmdb による停止
注意
プロセスコアファイルの調査に関する制限
クラッシュダンプファイルの調査に関する制限
32 ビットと 64 ビットのデバッガ間の関係
kmdb に使用できるメモリーに関する制限
開発者向けの情報
付録 C adb および kadb からの移行
コマンド行オプション
構文
ウォッチポイント長さ指示子
アドレスマップ修飾子
出力
遅延ブレークポイント
x86: 入出力ポートアクセス
付録 D crash からの移行
コマンド行オプション
MDB での入力
関数
© 2010, Oracle Corporation and/or its affiliates