Documentation Home
> DTrace ユーザーガイド
DTrace ユーザーガイド
Book Information
索引
C
D
P
S
U
あ
か
さ
し
て
と
は
ふ
め
も
ゆ
れ
はじめに
第 1 章 概要
DTrace の機能
アーキテクチャーの概要
DTrace プロバイダ
DTrace プローブ
DTrace の述語
DTrace アクション
D スクリプト言語
第 2 章 DTrace の基本
プローブの一覧を表示する
DTrace でプローブを指定する
プローブを有効にする
DTrace アクションの基本
データ記録アクション
trace() 関数
tracemem() 関数
printf() 関数
printa() 関数
stack() 関数
ustack() 関数
jstack() 関数
破壊アクション
プロセス破壊アクション
stop() 関数
raise() 関数
copyout() 関数
copyoutstr() 関数
system() 関数
カーネル破壊アクション
breakpoint() 関数
panic() 関数
chill() 関数
DTrace 集積体
DTrace 集積体の構文
第 3 章 D 言語を使ったスクリプトの作成
D スクリプトの作成
実行可能な D スクリプト
D リテラル文字列
引数を使用する D スクリプトを作成する
DTrace の組み込み変数
第 4 章 DTrace の使用法
パフォーマンス監視
sysinfo プロバイダを使ってパフォーマンスの問題を検査する
ユーザープロセスをトレースする
サブルーチン copyin() と copyinstr() を使用する
エラーの回避
dtrace の干渉を排除する
syscall プロバイダ
ustack() アクション
pid プロバイダ
ユーザー関数境界のトレース
任意の命令のトレース
匿名トレース
匿名有効化
匿名状態を要求する
匿名トレースの例
投機トレース
投機インタフェース
投機の作成
投機の使用
投機のコミット
投機の破棄
投機の例
© 2010, Oracle Corporation and/or its affiliates