機能名 |
機能 |
キーバインド |
動作モード |
||
変換 ON / OFF |
日本語入力モードの ON / OFF を切り替えます。 |
Ctrl + Space Ctrl + \ Ctrl + @ |
0 1 2 3 4 |
||
右へ進む |
1 文字分右にカーソルを移動します。 |
-> Ctrl + F |
1 |
||
左へ進む |
1 文字分左にカーソルを移動します。 変換解除した文字列の左端にカーソルがある状態では、連文節変換を行なった上で 1 つ左の文節に移動します。 |
<- Ctrl + B |
1 |
||
行の先頭に飛ぶ |
行の先頭にカーソルを移動します。 |
Ctrl + A |
1 |
||
行の後端に飛ぶ |
行の末尾にカーソルを移動します。 |
Ctrl + E |
1 |
||
連文節変換 |
つながりのある 1 文節に拡張して変換します。 |
Space Ctrl + W |
1 |
||
N 文字無変換 |
先頭の 1 文字を変換せずに、残りの文字列を変換します。 |
Shift + F6 |
0 1 |
||
文節伸ばし変換 |
文節の伸縮操作時、反転中の文字列を単文節変換しそれ以降を連文節変換します。 |
Space Ctrl + W Ctrl + Z |
2 |
||
文節変換 |
各品詞単位 (名詞、接頭語、接尾語、助数詞) で変換します。 |
Ctrl + Z |
1 |
||
文節次候補 |
文節単位で次候補を表示します。 |
Alt + S Alt + Z |
0 |
||
文節前候補 |
文節単位で前候補を表示します。 |
--- |
0 |
||
文節次候補一覧 |
文節単位で次候補一覧を表示します。 |
--- |
0 |
||
文節 1 文字長く |
反転中の文節を 1 文字分長くします。 |
Ctrl + O |
0 |
||
文節 1 文字短く |
反転中の文節を 1 文字分短くします。 |
Ctrl + I |
0 |
||
文節右移動 |
反転中の文節を 1 文節右へ移動します。 未定義の場合は「右へ進む」での定義が適用されます。 |
--- |
0 |
||
文節右移動 |
伸縮後、反転部を単文節変換し、それ以降の文字を連文節変換して 1 文節右へ移動します。 未定義の場合は「右へ進む」での定義が適用されます。 |
--- |
2 |
||
文節左移動 |
反転中の文節を 1 文節左へ移動します。 未定義の場合は「左へ進む」での定義が適用されます。 |
--- |
0 |
||
文節左移動 |
伸縮後、反転部を単文節変換し、それ以降の文字を連文節変換して 1 文節左へ移動します。 未定義の場合は「左へ進む」での定義が適用されます。 |
--- |
2 |
||
先頭の文節へ移動 |
行の先頭の文節に移動します。 未定義の場合は「行の先頭へ飛ぶ」の定義が適用されます。 |
--- |
0 |
||
最後の文節へ移動 |
行の末尾の文節に移動します。 未定義の場合は「行の後端へ飛ぶ」の定義が適用されます。 |
--- |
0 |
||
かな文字列消去 |
カーソル位置にある文字以降を消去してバッファーに蓄積します。 |
Ctrl + K |
1 |
||
1 文字消去 (カーソル左) |
カーソルの左にある文字を消去します。 キーコードは 1 バイトに制限されます。 |
Delete |
1 |
||
1 文字消去 (カーソル位置) |
カーソル位置にある文字を消去します。 |
Ctrl + D |
1 5 |
||
削除 |
入力中の文字列をすべて削除します。 |
--- |
1 5 |
||
文字列送り |
変換行内の文字列に、バインドされているキーコードを付け加えてアプリケーションに送ります。 |
Ctrl + [ |
0 1 2 |
||
変換再編集 |
変換した文字列を再度編集可能な状態にします。 編集後に変換した文字列は元に戻せません。 |
--- |
0 |
||
漢字をかなに戻す |
カーソル位置の文節以降の変換済文字列を、変換前の状態に戻します。 |
Ctrl + K |
0 2 |
||
ATOK 解除 |
カーソル位置の文節以降の変換済文字列を、変換前の状態に戻します。 |
--- |
0 2 |
||
ATOK 全解除 |
変換済文字列の全文を、変換前の状態に戻します。 |
--- |
0 2 |
||
VJE 取り消し |
未変換文字列は削除し、変換済文字列は変換前の状態に戻します。 |
Ctrl + C Ctrl + G |
0 1 2 |
||
キーのクォート |
キーバインドの機能を無効にし、キーコードを文字列として入力します。 |
Ctrl + V |
1 |
||
ヤンク (ペースト) |
バッファーの内容をカーソル位置に挿入します。 |
Ctrl + Y |
1 |
||
直前読み文字列 |
入力中の文字を、直前に入力されたかな文字列に置き換えます。 |
Ctrl + U |
1 |
||
直前読み文字列 |
入力中の文字を、直前に入力されたかな文字列に置き換えます。 |
F12 |
1 3 |
||
MS-IME 全角スペース入力 |
全角スペースを入力します。行頭でも入力できます。 |
--- |
0 2 |
||
再表示 |
変換行の再描画を行います。 |
Ctrl + R |
0 1 2 4 |
||
ヒストリ置き換え (直前) 確定文字列 |
ヒストリに記録されている、直前に確定した文字列に置き換えます。 |
Ctrl + P |
1 |
||
ヒストリ置き換え (直前) 確定文字列 |
ヒストリに記録されている、直前に確定した文字列に置き換えます。 |
↑ |
1 3 |
||
ヒストリ置き換え (直後) 確定文字列 |
ヒストリに記録されている、直後に確定した文字列に置き換えます。 |
Ctrl + N |
1 |
||
ヒストリ置き換え (直後) 確定文字列 |
ヒストリに記録されている、直後に確定した文字列に置き換えます。 |
↓ |
1 3 |
||
ヒストリ一覧 |
今まで確定してきた文字列を一覧で表示します。 |
Shift + F4 |
1 3 |
||
正 (右) 移動 |
候補一覧画面などでカーソルを右方向に移動します。 |
Ctrl + F -> |
4 |
||
逆 (左) 移動 |
候補一覧画面などでカーソルを左方向に移動します。 |
Ctrl + B <- |
4 |
||
画面先頭へ移動 |
候補一覧画面などで画面上の先頭位置に移動します。 |
Ctrl + A |
4 |
||
画面末尾へ移動 |
候補一覧画面などで画面上の末尾に移動します。 |
Ctrl + E |
4 |
||
次ページ表示 |
候補一覧やコード一覧などの表示画面で次のページに移動します。 |
PageDown |
4 |
||
前ページ表示 |
候補一覧やコード一覧などの表示画面で前のページに移動します。 |
PageUp |
4 |
||
次画面選択 |
候補一覧画面などで次の画面に移動します。 |
Ctrl + N ↓ |
4 |
||
前画面選択 |
候補一覧画面などで前の画面に移動します。 |
Ctrl + P ↑ |
4 |
||
候補選択 |
変換候補を選択します。 |
Enter |
4 |
||
ATOK 次候補 |
候補一覧画面上でカーソルを次候補に移動します。 |
--- |
4 |
||
ATOK 前候補 |
候補一覧画面上でカーソルを前候補に移動します。 |
--- |
4 |
||
ATOK 次候補群 |
候補一覧画面上で次候補群に移動します。 |
--- |
4 |
||
ATOK 前候補群 |
候補一覧画面上で前候補群に移動します。 |
--- |
4 |
||
ATOK 次候補一覧 |
ATOK 風の次候補一覧を表示します。 |
--- |
4 |
||
VJE 次候補一覧 |
次候補一覧を表示します。 |
--- |
4 |
||
キャンセル |
変換候補や予測候補を閉じて入力状態に戻します。 |
Ctrl + G |
4 5 |
||
文字列確定 |
入力中の文字列を確定します。 |
Enter Ctrl + L Ctrl + M |
0 1 2 5 |
||
一文字確定 |
先頭の 1 文字のみを確定し、残りを未変換状態にします。 |
Shift + F5 |
0 1 2 |
||
先頭一文字確定 |
先頭の 1 文字のみを確定し、残りを未変換状態にします。 |
--- |
0 2 |
||
末尾一文字確定 |
文節の末尾 1 文字のみを確定し、残りを消去します。 |
--- |
0 2 |
||
一音確定 |
先頭の 1 かな文字のみ確定し、残りを未変換状態にします。 |
--- |
1 |
||
対象文節確定 |
先頭からカーソル位置までの文節を確定し、次の文節に移動します。 |
--- |
0 2 |
||
一文節確定 |
先頭の 1 文節を確定し、次の文節に移動します。 |
--- |
0 2 |
||
MS-IME 文節確定 |
先頭からカーソル上の文節までを確定します。 |
--- |
0 2 |
||
英数字変換 |
入力文字を全角英数字に変換します。 |
Alt + M |
0 1 2 |
||
半角変換 |
入力文字を半角に変換します。 |
--- |
0 1 2 |
||
MS-IME 半角英数字変換 |
文字列を半角英数字に変換します。 |
Alt + N |
0 1 2 |
||
ひらがな変換 |
入力文字をひらがなに変換します。 |
Alt + H |
0 1 2 |
||
カタカナ変換 |
入力文字を全角カタカナに変換します。 |
Alt + K |
0 1 2 |
||
順変換 1 |
ひらがな -> カタカナ -> 半角カタカナ -> 全角英数字 -> 半角英数字の変換を繰り返します。 |
--- |
0 1 2 |
||
順変換 2 |
ひらがな -> カタカナ -> 半角カタカナの変換を繰り返します。 |
--- |
0 1 2 |
||
単漢字変換 |
入力文字を単漢字として変換します。 |
Shift + F1 |
0 1 |
||
異形字一覧 |
変換した語句の旧字体、新字体などの異形字の候補を表示します。 |
Shift + F8 |
0 |
||
電話番号変換 |
市外局番 (数字) を該当する住所に変換します。 |
Shift + F3 |
0 1 2 |
||
郵便番号変換 |
郵便番号 (数字 7 桁) を該当する住所に変換します。 |
Shift + F2 |
0 1 2 |
||
連想変換 |
変換した語句の類義語や同義語を表示します。 |
Shift + F9 |
0 |
||
逆引き変換 |
逆引き変換ツールを起動します。 |
Shift + F10 |
1 3 |
||
単語登録起動 |
単語登録ツール (簡易版) を起動します。 |
Ctrl + T |
0 1 2 |
||
単語登録起動 |
単語登録ツール (簡易版) を起動します。 |
--- |
0 1 2 3 |
||
部首入力起動 |
部首入力ツールを起動します。 |
Shift + F7 |
1 3 |
||
区点入力 |
区点コード入力ツールを起動します。 |
Ctrl + ] |
1 |
||
区点入力 |
区点コード入力ツールを起動します。 |
Ctrl + F1 |
1 3 |
||
JIS コード入力 |
JIS コード入力ツールを起動します。 |
Ctrl + _ |
1 |
||
JIS コード入力 |
JIS コード入力ツールを起動します。 |
Ctrl + F2 |
1 3 |
||
シフト JIS コード入力 |
シフト JIS コード入力ツールを起動します。 |
Ctrl + F9 |
1 3 |
||
Unicode 入力 |
Unicode 入力ツールを起動します。 |
Ctrl + F8 |
1 3 |
||
補助漢字区点コード入力 |
補助漢字区点コード入力ツールを起動します。 |
Ctrl + Shift + F1 |
1 3 |
||
補助漢字 JIS コード入力 |
補助漢字 JIS コード入力ツールを起動します。 |
Ctrl + Shift + F2 |
1 3 |
||
ギリシャ語入力 |
ギリシャ語一覧表を表示します。 |
Ctrl + F4 |
1 3 |
||
ロシア語入力 |
ロシア語一覧表を表示します。 |
Ctrl + F5 |
1 3 |
||
記号一覧入力 |
記号区点コード一覧表を表示します。 |
Ctrl + ^ Ctrl + F3 |
1 3 |
||
記号前区点表示 |
記号区点コード一覧表の先頭ページを表示します。 |
--- |
4 |
||
記号外字先頭表示 |
記号区点コード一覧表の外字領域の先頭ページを表示します。 |
--- |
4 |
||
次の区へ移動 |
区点一覧表で、次の区点を表示します。 |
Tab |
4 |
||
前の区へ移動 |
区点一覧表で、前の区点を表示します。 |
Shift + Tab |
4 |
||
コード一覧 |
コード一覧画面を起動します。 |
Shift + F12 |
1 3 |
||
Unicode 一覧 |
Unicode 一覧画面を起動します。 |
Ctrl + Shift + F4 |
1 3 |
||
楽々入力候補操作 |
楽々入力 (入力予測) 候補を表示または選択します。 |
Tab |
1 5 |
||
設定反映 |
変更した環境設定内容を wnn8le に反映します。 |
Shift + F5 |
3 |