変換結果の文節区切り位置を変更したい場合、次の操作で文節を伸縮することができます。
※ 本書では「ATOK 風 キースタイル」に基づいて解説します。
変換する
ひらがなを入力し、Space または Shift + Space で変換を行います。
反転表示が変換したい文節とは異なっている場合、文節の伸縮をキー操作で行います。
文節を縮める
<- を押して変換対象の文節を縮めます。
文節を縮めたら Space または Shift + Space で変換します。
文節を伸ばす
-> を押すと、変換対象の文節を伸ばすことができます。