サーバーマネージャーから、サーバーインスタンスを選択します。
設定する待機ソケットでセキュリティーが有効になっていることを確認してください。
詳細は、「待機ソケットのセキュリティーの有効化」を参照してください。
magnus.conf ファイルを手動で編集し、次の設定の値を入力します。
SSLSessionTimeout
SSLCacheEntries
SSL3SessionTimeout
magnus.conf の詳細については、『Sun Java System Web Proxy Server 4.0.8 Configuration File Reference 』を参照してください。