このデバイスが使用するリソース値を割り当てます。
ポートリソースの場合
有効な入力は、16 進数の開始アドレスと、それに続くオプションのハイフンと終了アドレスです。アドレスの範囲は 0 から FFFF までです。
RQ の場合
有効な入力は、0 以上、15 以下の 10 進数です。
DMA の場合
有効な入力は、0 以上、7 以下の 10 進数です。
メモリーの場合
有効な入力は、16 進数の開始アドレスと、それに続くオプションのハイフンと終了アドレスです。アドレスの範囲は A0000 から FFFFF までです。
共有リソースを指定するには、リソース値に「s」を追加します (たとえば、「7s」)。
正しいリソース値を入力した後に、「Continue」を選択すると、その値が設定されます。以前のメニューに戻るには、「Cancel」を選択します。
リソース値を指定します