次に、custom_probes ファイルの検査に使用する check スクリプトの構文を示します。
$ ./check [[-p path -r file_name]] |
引数 |
説明 |
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使用しているシステムの check スクリプトではなく、プラットフォームの Solaris 8 SOFTWARE 1 of 2 CD イメージの check スクリプトを使用して、custom_probes ファイルを妥当性検査します。 システムが以前のバージョンの Solaris を実行している場合、このオプションを使用して、一番新しい check バージョンを実行します。 |
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custom_probes 以外のファイル名を指定します。このオプションを使用すると、一連の関数の妥当性を検査してから、custom_probes ファイルに統合できます。 |