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古いドライブを使用している場合、サポートされていないことがあります。『Solaris 8 ハードウェア互換リスト (Intel 版)』で確認してください。
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リボンと電源ケーブルが正しく接続されているか確認します。ハードウェアのマニュアルで確認してください。
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1 台のドライブだけがコントローラに接続されている場合、ジャンパを設定して、そのドライブをマスタードライブとして指定します。一部のドライブでは、単一マスター用のジャンパ設定が、スレーブといっしょに動作するマスター用のジャンパ設定と異なる場合があります。未使用のコネクタがケーブルの終端にあるときに発生する信号障害を抑制するために、ケーブルの終端にあるコネクタにドライブを接続します。
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2 台のドライブがコントローラに接続されている場合、1 台目のドライブをマスター (またはスレーブといっしょに動作するマスター) としてジャンパ設定して、2 台目のドライブをスレーブとしてジャンパ設定します。
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1 台目のドライブがハードディスクで、2 台目のドライブが CD-ROM ドライブの場合、ジャンパを設定して、そのドライブをスレーブドライブとして指定します。ドライブがケーブルのどのドライブコネクタに接続されていてもかまいません。
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1 つのコントローラと 2 台のドライブの組み合わせで問題が残る場合、1 台ずつドライブを接続して、各ドライブが動作していることを確認します。ドライブをマスターまたは単一マスターとしてジャンパ設定して、IDE リボンケーブルの終端にあるドライブコネクタを使用してドライブを接続します。各ドライブが動作することを確認して、次にドライブをもう一度マスターとスレーブの構成にジャンパ設定します。
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ドライブがディスクドライブの場合、BIOS 設定画面を使用して、ドライブタイプ (シリンダ、ヘッド、セクターの数を示す) が正しく構成されていることを確認します。一部の BIOS ソフトウェアは、ドライブタイプを自動的に検出する機能を持っています。
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ドライブが CD-ROM ドライブの場合、BIOS 設定画面を使用して、ドライブタイプを CD-ROM ドライブとして構成します (BIOS ソフトウェアがこの機能を持っている場合のみ)。
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MS-DOS がドライブを認識しない場合、ハードウェアまたは BIOS 構成の問題が考えられます。ほとんどのシステムでは、MS-DOS CD-ROM ドライバがインストールされている場合、IDE の CD-ROM ドライブは MS-DOS でしか認識されません。