cs00 ユーザーズガイド

検索順序

カスタマイズに使用されるファイルは、次の順で検索され、先に見つかったファイルが有効となります。

  1. $MLEPATH/locale/cs00

  2. $HOME/.mle/locale/cs00

  3. /etc/mle/locale/cs00


注 -

locale には、ロケール名が入ります。cs00 の場合、ja または japanese が有効です。