必要であれば、テストするモジュールを表示します。
詳細は、「隠しモジュールを表示するには」を参照してください。
[プロジェクトのテスト] をクリックします。
アプリケーション・ビルダの主ウィンドウ以外のすべての構築ウィンドウが閉じられ、主ウィンドウは、[構築] ボタンおよび [ヘルプ] メニューを除いてアクティブでなくなります。初期状態を [表示] に設定してあるプロジェクトのウィンドウだけが表示されます。
テスト可能な接続を持っているボタン (またはメニュー項目) をクリック (選択) します。
次の接続は、コンパイル済みアプリケーションで動作するのと同じように、テスト・モードで動作します。
表示
隠す
値の設定
テキストの設定
ヘルプ・ボリュームへのアクセス
アイテムヘルプの起動
使用する
使用しない
ボタンをカスタム・ダイアログに接続した場合 (たとえば、ソース・オブジェクトにボタン、[いつ] アクションに [起動]、ターゲット・オブジェクトにカスタム・ダイアログ、[アクション・タイプ] に [表示] を指定するなど)、ボタンをクリックするとカスタム・ダイアログが表示されます。
関数呼び出しおよび実行コードへの接続は、メッセージによって標準出力に出力されます。
アプリケーション・フレームワーク、ToolTalk、およびメッセージ・ダイアログへの接続は、テスト・モードではサポートしていません。