アプリケーションは、ユーザが新規ワークスペースへ移動するたびに呼び出せるコールバック関数を登録できます。コールバックが呼び出されると、次に挙げる 2 つの特別な環境変数が設定され、これらはシェル・コールバック・コードによってアクセス可能です。
コールバックを呼び出すウィジェットの ID を設定します。
新規ワークスペースを一意に識別する X アトムを設定します。これは、XmGetAtomName コマンドを使用して文字列表現に変換できます。