sptest は、システムのオンボードシリアルポート (zs[0,1]、zsh[0,1]、se[0,1]、se_hdlc[0,1]) 以外にも、複数端末インタフェース (ALM2) ボード (mcp[0-3]) を検査します。データを送信側デバイスに書き込み、そのデータを受信側デバイスから読み戻し、1 バイトを送信するごとにデータを照合します。
このテストを実行するには、intervention モードを有効にする必要があります。
sptest はスケーラブルテストではありません。
表 39-1 シリアルポートテスト
マシンに zs(7D) シリアルポートが存在する場合は、同期デバイスが存在しないことになります。/dev ディレクトリに zsh (h は 0 か 1、またはその両方) が存在しているかどうかを調べてください。存在しない場合は、作成することができます。
/etc/devlink.tab ファイルに以下の 2 行が含まれていることを確認します。
type=ddi_pseudo;name=zsh zsh¥M0 type=ddi_pseudo;name=clone;minor=zsh zsh
上記の行にあるスペースは、zsh と zsh の間に 1 文字のタブ文字が含まれることを示します。空白文字は使用しないでください。
/etc/devlink.tab ファイルに上記の行が既に存在することを確認したら、/kernel/drv ディレクトリに移動して、add_drv zsh コマンドを実行します。
このコマンドが正しく機能しなかった場合は、rem_drv zsh コマンドを実行し、その後で再度 add_drv zsh コマンドを実行します。
ダイアログボックスを表示するには、システムマップにあるテスト名を右クリックし、Test Parameter Options を選択します。システムマップにこのテスト名が表示されない場合は、グループツリーを展開すると表示される場合があります。展開しても表示されない場合は、このテストに合ったデバイスがシステムに含まれていない可能性があります。詳細は、『SunVTS 4.0 ユーザーマニュアル』を参照してください。
様々なループバックパスを使用することができます。内部ループバックパスでは、外部コネクタは必要ありません。内部ループバックパスを使用できるかどうかは、デバイスによって異なります。zs(7D) デバイスには同期モード用の内部パスがあり、se(7D) デバイスには非同期モード用の内部パスがあります。外部ループバックコネクタについては、付録 A 「ループバックコネクタ」 を参照してください。必要とされるループバックコネクタのタイプは、システム入出力パネルの構成によって異なります。
各 CPU ボードのポートのデバイス名を以下に示します。a は CPU ボードのポート a を表し、b は CPU ボードのポート b を表しています。
表 39-2 sptest シリアルデバイス
CPU |
ポート |
非同期デバイス |
同期デバイス |
---|---|---|---|
0 |
a b |
zs0 or se0 zs1 or se1 |
zsh0 or se_hdlc0 zsh1 or se_hdlc1 |
1 |
a b |
zs2 zs3 |
zsh2 * zsh3 * |
2 |
a b |
zs4 zs5 |
zsh4 * zsh5 * |
* 現在デバイスドライバでサポートされているのは zsh0 と zsh1 だけです。 |
表 39-3 sptest のオプション
sptest は、SunVTS の 3 つのテストモードをすべてサポートしています。
表 39-4 sptest のテストモード
テストモード |
サポート |
説明 |
---|---|---|
接続テストモード |
○ |
sptest は、ポートを開いて、デバイスが接続されているかどうかを判定しようとします。ポートがビジーではないのに開けなかった場合は、テストは終了してエラーが返されます。ポートが開いたか、ビジーまたは排他使用エラーでポートを開けなかった場合は、デバイスがポートに接続されているとみなされ、テストは成功したことになります。 |
機能テストモード (オフライン) |
○ |
選択されたループバックテストを行います。 |
機能テストモード (オンライン) |
○ |
sptest は、動作中のアプリケーションに極力テストの影響を与えないように動作します。オンラインテストは、同期と非同期の両方のモードで動作します。デバイスが内部ループバックをサポートしている場合は、内部ループバックを利用してオフラインテストを実行します。zs(7D) は内部同期ループバック、se(7D) は内部非同期ループバックをサポートしています。 |
/opt/SUNWvts/bin/sptest 標準引数 -o dev=デバイス名,porta=第 1 ポート名, T=ポート,L=ループバックタイプ,M=モード,D=データパターン, AB=async_baudrate, BS=非同期時ボーレート,S=非同期時書き込みサイズ,PAR=パリティ,F=フロー制御, B=同期時速度,DP=同期時ドロップ許容レベル,P=同期時時間切れ
表 39-5 sptest のコマンド行構文
64 ビットのテストは、sparcv9 サブディレクトリに格納されています (/opt/SUNWvts/bin/sparcv9/テスト名)。このディレクトリにテストが存在しない場合は、そのテストは、32 ビットのテストとしてだけ実行することができます。詳細は、「32 ビットテストと 64 ビットテスト」を参照してください。
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エラーメッセージ |
考えられる原因 |
対処方法 |
---|---|---|---|
6003 |
data miscompare, cnt = 数値, exp = 値, obs = 値, receive device = 名前, source device = 名前, baud rate = 値 |
選択されているボーレートではシステムの負荷が大きすぎます。 |
システムの負荷を減らしてください。 |
ループバック接続の不良 |
ボーレートを低くしてください。 |
||
シリアルポートのハードウェア不良 |
ループバック接続を調べてください。 |
||
システムソフトウェアエラー |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
6011 |
名前: packet read failed, error = エラーメッセージ, speed = 数値 |
システムの負荷が大きすぎます。 |
システムの負荷を減らしてください。 |
ループバック接続がされていないか、不良です。 |
ループバック接続を調べてください。 |
||
シリアルポートのハードウェア不良 |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
システムソフトウェアエラー |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
6012 |
名前: packet write failed, error = エラーメッセージ, speed = 数値 |
システムの負荷が大きすぎます。 |
システムの負荷を減らしてください。 |
シリアルポートのハードウェア不良 |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
システムソフトウェアエラー |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
6013 |
Device 'デバイス名' not responding. No data detected after 数値 seconds. Received 数値 bytes out of 数値 sent. Baud rate = 数値 |
選択されたボーレートではシステムの負荷が大きすぎます。 |
システムの負荷を減らしてください。 |
ループバック接続がされていないか、不良です。 |
ボーレートを低くしてください。 |
||
シリアルポートのハードウェア不良 |
ループバック接続を調べてください。 |
||
システムソフトウェアエラー |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
6014 |
名前: expected テキスト got テキスト |
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6015 |
Incomplete write on Port 名前, len 数値 should be 数値, speed = 数値 |
システムの負荷が大きすぎます。 |
システムの負荷を減らしてください。 |
ループバック接続がされていないか、不良です。 |
ループバック接続を調べてください。 |
||
シリアルポートのハードウェア不良 |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
システムソフトウェアエラー |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
6016 |
Incomplete read on Port 名前, len 数値 should be 数値, speed = 数値 |
システムの負荷が大きすぎます。 |
システムの負荷を減らしてください。 |
ループバック接続がされていないか、不良です。 |
ループバック接続を調べてください。 |
||
シリアルポートのハードウェア不良 |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
システムソフトウェアエラー |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
6018 |
名前: port not ready for writing after 数値 seconds, speed = 数値 |
システムの負荷が大きすぎます。 |
システムの負荷を減らしてください。 |
ループバック接続がされていないか、不良です。 |
ループバック接続を調べてください。 |
||
シリアルポートのハードウェア不良 |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
システムソフトウェアエラー |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
6020 |
packet data miscompare, cnt = 数値 exp = 値, obs = 値, device = 名前, speed = 数値 |
システムの負荷が大きすぎます。 |
システムの負荷を減らしてください。 |
ループバック接続の不良 |
ループバック接続を調べてください。 |
||
シリアルポートのハードウェア不良 |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
システムソフトウェアエラー |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
6021 |
名前: port not ready for reading after 数値 seconds, no data available, speed = 数値 |
システムの負荷が大きすぎます。 |
システムの負荷を減らしてください。 |
ループバック接続がされていないか、不良です。 |
ループバック接続を調べてください。 |
||
シリアルポートのハードウェア不良 |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
システムソフトウェアエラー |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
6022 |
名前: port not ready for writing after 数値 seconds, wrote 数値 bytes out of 数値. Baud rate = 数値 |
システムの負荷が大きすぎます。 |
システムの負荷を減らしてください。 |
ループバック接続がされていないか、不良です。 |
ループバック接続を調べてください。 |
||
シリアルポートのハードウェア不良 |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
システムソフトウェアエラー |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
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8001 |
Test Type a_to_b is not allowed on Quick Test! |
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8002 |
名前: open() failed, error = エラーメッセージ |
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8003 |
Invalid Data Type: I=テキスト |
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8004 |
名前: poll() error, (revents & (POLLERR | POLLHUP | POLLNVAL)) = 値 |
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8005 |
Siemens serial device (se) does not support synchronous internal loopback test |
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8006 |
Invalid port parameter: 名前 |
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8007 |
Invalid device 名前 '名前', must specify either zsX or seX, where X is the first instance 数値 of a device pair (ex., zs0) |
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8009 |
Failed ioctl 名前, device = 名前, error = エラーメッセージ |
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8010 |
名前: Not able to push Tty compatibility STREAMS module |
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8011 |
Invalid Test Type: T=名前 |
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8012 |
Invalid Mode: M=名前 |
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8013 |
名前 device does not exist |
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8014 |
Invalid baud_rate: 数値 |
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8015 |
write() to 名前 failed: エラーメッセージ, baud rate = 数値 |
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8016 |
read() to 名前 failed: エラーメッセージ, baud rate = 数値 |
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8017 |
Invalid size, requested = 数値 bytes, min = 数値, max 数値 |
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8018 |
Could not open 名前 after waiting 数値 seconds |
別のプロセスがポートを使用しています。 |
ポートを使用している他のプロセスを停止させてください。 |
ポートが動作していません。 |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
シリアルポートのハードウェア不良 |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
システムソフトウェアエラー |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
8021 |
名前: No valid packets returned after 数値 attempts, last error = エラーメッセージ, wrote 数値 packets, read 数値 packets, device accounting shows 数値 packets sent and 数値 packets received |
システムの負荷が大きすぎます。 |
システムの負荷を減らしてください。 |
時間切れ値が小さすぎます。 |
Sync_Poll_Count 値を大きくしてください。 |
||
ループバック接続がされていないか、不良です。 |
ループバック接続を調べてください。 |
||
シリアルポートのハードウェア不良 |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
システムソフトウェアエラー |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
8022 |
printdlprim: unsupported primitive type 値 |
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8023 |
stringtoaddr: invalid input string: テキスト |
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8025 |
dlinfoack: response ctl.len too short: 数値 |
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8026 |
dlinfoack: DL_INFO_ACK was not M_PCPROTO |
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8027 |
dlokack: response ctl.len too short: 数値 |
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8028 |
dlokack: DL_OK_ACK was not M_PCPROTO |
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8029 |
dlerrorack: response ctl.len too short: 数値 |
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8030 |
dlerrorack: DL_OK_ACK was not M_PCPROTO |
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8031 |
dlbindack: response ctl.len too short: 数値 |
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8032 |
dlbindack: DL_OK_ACK was not M_PCPROTO |
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8033 |
sigalrm: TIMEOUT |
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8037 |
invalid packet length: 数値 |
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8038 |
名前: poll() failed, error = エラーメッセージ |
システムの負荷が大きすぎます。 |
システムの負荷を減らしてください。 |
シリアルポートのハードウェア不良 |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。
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||
システムソフトウェアエラー |
|||
8039 |
Failed I_STR ioctl, cmd = 名前, device = 名前, error = エラーメッセージ |
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8040 |
名前: No packets sent, last error = エラーメッセージ, wrote 数値 packets, read 数値 packets, device accounting shows 数値 packets sent and 数値 packets received |
送信クロックがありません。 |
システムの負荷を減らしてください。 |
システムの負荷が大きすぎます。 |
Sync_Poll_Count 値を大きくしてください。 |
||
時間切れ値が小さすぎます。 |
ループバック接続を調べてください。 |
||
ループバック接続がされていないか、不良です。 |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
シリアルポートのハードウェア不良 |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
システムソフトウェアエラー |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
8041 |
Sporadic packets detected on 名前. The port must be quiescent before running test |
他のプロセスがポート上で稼働しています。 |
ポートを使用している他のプロセスを停止させてください。 |
シリアルポートのハードウェア不良 |
ポートを使用している他のプロセスを停止させてください。 |
||
システムソフトウェアエラー |
ポートを使用している他のプロセスを停止させてください。 |
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8042 |
syncinit: 名前 missing minor device 数値 |
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8046 |
Test requires local or remote modem loopback (external data loop, external clocking) |
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8047 |
名前 loopback type not allowed on Connection test |
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8048 |
名前 loopback type not allowed on online mode |
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8049 |
Invalid baud rate for device 名前, select between 数値 and 数値 |
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8050 |
名前 internal loopback test not allowed on 名前 device |
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8051 |
Thread creation failed, エラーメッセージ |
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8054 |
名前: At least 数値 packets dropped (tolerance = 数値), last error = エラーメッセージ. Wrote 数値 packets, read 数値 packets. Device statistics shows 数値 packets sent and 数値 packets received. 数値 packets dropped in outbound queueing, 数値 packets dropped in inbound queueing |
システムの負荷が大きすぎます。 |
システムの負荷を減らしてください。 |
ループバック接続がされていないか、不良です。 |
パケットドロップ許容レベル値を大きくしてください。 |
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シリアルポートのハードウェア不良 |
ループバック接続を調べてください。 |
||
システムソフトウェアエラー |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
8055 |
名前: 数値 bad packets received, last error = エラーメッセージ, wrote 数値 packets, read 数値 packets, device accounting shows 数値 packets sent and 数値 packets received |
システムの負荷が大きすぎます。 |
システムの負荷を減らしてください。 |
ループバック接続がされていないか、不良です。 |
ループバック接続を調べてください。 |
||
シリアルポートのハードウェア不良 |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |
||
システムソフトウェアエラー |
エラーがなくならない場合は、購入先に問い合わせてください。 |