以下に示す画像表示形式では、カラー LUT を使用します。
8 ビット疑似カラー
8 ビットスタティックカラー
8 ビットグレースケール
8 ビットトゥルーカラー
8 ビットダイレクトカラー
24 ビットダイレクトカラー
8 ビット疑似カラーオーバーレイ
カラー LUT を 1 つだけ持つ Creator アクセラレータでは、画像表示形式のカラーマップは、相互にカラーマップのフラッシュ現象を発生させます。カラーマップのフラッシュ現象を回避する方法については、「カラーマップのフラッシュ現象の削減」を参照してください。
他の Creator アクセラレータの画像表示形式では、カラー LUT のリソースを使用しないため、カラーマップのフラッシュ現象は発生しません。