SunVTS 4.1 テストリファレンスマニュアル

atmtest のコマンド行構文

/opt/SUNWvts/bin/atmtest 標準引数 -o dev=デバイス, tpkts=n,nv=n,ml=n,bw=n,opkts=n,ld,sd,sl,nc,ns,vcf

表 4-3 atmtest のコマンド行引数

引数 

説明 

dev=デバイス

テストするデバイス名を ba0sa0 などの書式で指定します。

tpkts=n

ループバックさせるパケット数を指定します [1.2147483647]。 

nv=仮想回線数

同時にテストする仮想回線数を指定します。 

ml=最大パケット長

ランダムパケットの最大の長さを指定します。 

bw=帯域幅

仮想回線の帯域幅を M ビット / 秒の単位で指定します。 

opkts=n

1 つの仮想回線で対応するパケットを受信せずに送信できるパケット数を指定します。 

ld

内部ループバックモードを選択します。 

sd

負荷データを random ではなく、static に変更します。 

sl

すべてのパケットを最大の長さに変更します。 

nc

受信時の負荷検査を省略します。スループットが向上します。 

ns

パケット受信エラーが発生しても終了しません。 

vcf=n

開始仮想回線番号を指定します。 


注 -

64 ビットのテストは、sparcv9 サブディレクトリに格納されています (/opt/SUNWvts/bin/sparcv9/テスト名)。このディレクトリにテストが存在しない場合は、そのテストは、32 ビットのテストとしてだけ実行することができます。詳細は、「32 ビットテストと 64 ビットテスト」を参照してください。