Solaris Live Upgrade 2.0

リモートシステムからの Live Upgrade の使用

キャラクタインタフェースを (tip 回線などを介して) リモートで表示する場合は、必要に応じて TERM 環境変数を VT220 に設定してください。 また、共通デスクトップ環境 (CDE) を使用する場合は、 TERM 変数の値を xterm ではなく dtterm に設定してください。