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Sun フレームバッファー使用の手引き

817-0408-10



目次

はじめに

1. TurboGXplus フレームバッファー

TurboGXplus がサポートするモニター

デフォルトの画面解像度

画面解像度の設定

UNIX スクリプトによるモニターの設定

PROM によるモニターの設定

PROM による 1 台のモニターの設定

UNIX スクリプトによる 1 台のモニターの設定

UNIX スクリプトによる複数のモニターの設定

2. Creator グラフィックスアクセラレータ

デフォルトの画面解像度

サポートする画面解像度

画面解像度を変更する (-res)

procedure iconsmall spaceCreator がサポートする解像度と接続されているモニターを確認する

procedure iconsmall space画面解像度を一時的に変更する

procedure iconsmall space画面解像度を立体表示に変更する

画像表示形式リストを変更する

画像表示形式リストの順序を変更する (-linearorder-overlayorder)

デフォルトの画像表示形式を変更する (-deflinear-defoverlay)

OpenGL の画像表示形式に変更する (-expvis)

SERVER_OVERLAY_VISUALS 属性に変更する (-sov)

Creator シリーズ 3 のオプション

ガンマ補正を設定する (-g-gfile)

ffbconfig 画像フラグの画像表示形式リストへの影響

デフォルトの画像表示形式とその順序への影響

選択されたグループ中での画像インスタンス番号に対する影響

8 ビットオーバーレイグループへの SERVER_OVERLAY_VISUALS 属性と透過 SOV 画像表示形式の追加

ステレオコネクタ

Creator シリーズ 1 のステレオコネクタ

Creator シリーズ 2 とシリーズ 3 のステレオコネクタ

ステレオ信号

3. Creator ウィンドウシステム

Creator の画像表示形式

画像表示形式のリスト

オーバーレイとアンダーレイの構造

SX アクセラレータとの比較

Creator と ZX アクセラレータとの比較

ハードウェアのカラー LUT の使用方法

カラーマップのフラッシュ現象の削減

一般ユーザーへの注意事項

開発者への注意事項

ハードウェアのウィンドウ ID

カーソルの使用方法

ハードウェアのダブルバッファリング

デバイスの設定

製品仕様について

Direct Xlib

X11perf のベンチマークテスト

Creator でのピクセルコピー用ハードウェアの不在

背景の設定が None の場合に発生する一時的なカラー障害

4. Creator グラフィックスアクセラレータにおける XIL の高速化

XIL データの種類

高速化された関数

表 4-1に対する注意事項

ダブルバッファーのサポート

5. PGX グラフィックスアクセラレータ

サポートする画面解像度

画面解像度を一時的に変更する

PGX のハードウェア構成の表示

詳細情報

PEX ライブラリバグの回避策

6. PGX32 グラフィックスアクセラレータ

対話形式による設定

非対話形式による設定

使用例

画面解像度のその他の変更方法

ガイドライン

変更方法

PGX32 用の EDID 自動検出機能

output-device を使用する方法

ビデオモードを使用する方法

ビデオタイミングを使用する方法

PGX32 をコンソールとして設定する (オプション)

フレームバッファーに PGX32 カードだけを使用する場合

PGX32 カードと二次フレームバッファーを併用する場合

デスクトップ環境の起動

OpenWindows 環境

共通デスクトップ環境 (CDE)

X ディスプレイマネージャ

nvedit を使用して NVRAM を修正する

7. PGX64 グラフィックスアクセラレータ

マニュアルページ

Sun PGX64 をデフォルトコンソールディスプレイとして設定する方法

Sun PGX64 の画面解像度

Sun PGX64 ソフトウェアのパッチ

ネットワークインストールイメージへのパッチの適用

8. Elite3D グラフィックスアクセラレータ

デフォルトの画面解像度

サポートする画面解像度

画面解像度を変更する (-res)

procedure iconsmall spaceElite3D がサポートする解像度と接続されているモニターを確認する

procedure iconsmall space画面解像度を一時的に変更する

procedure iconsmall space画面解像度を立体表示に変更する

画像表示形式リストを変更する

画像表示形式リストの順序を変更する (-linearorder-overlayorder)

デフォルトの画像表示形式を変更する (-deflinear-defoverlay)

OpenGL の画像表示形式に変更する (-expvis)

SERVER_OVERLAY_VISUALS 属性に変更する (-sov)

ガンマ補正を設定する (-g-gfile)

拡張オーバーレイを選択する (-extovl)

オーバーレイ中での WID 数と色数を選択する (-maxwids)

afbconfig 画像フラグの画像表示形式リストへの影響

デフォルトの画像表示形式とその順序への影響

選択されたグループ中での画像インスタンス番号に対する影響

8 ビットオーバーレイグループへの SERVER_OVERLAY_VISUALS 属性と透過 SOV 画像表示形式の追加

ステレオコネクタ

ステレオ信号

9. Expert3D および Expert3D-Lite グラフィックスアクセラレータ

設定ユーティリティー

fbconfig ユーティリティー

SUNWifb_config ユーティリティー

デフォルトの画面解像度

サポートする画面解像度

画面解像度を変更する (-res)

procedure iconsmall spaceExpert3D がサポートする解像度と接続されているモニターを確認する

procedure iconsmall space画面解像度を一時的に変更する

procedure iconsmall space画面解像度を立体表示に変更する

画像表示形式リストを変更する

画像表示形式リストの順序を変更する (-linearorder-overlayorder)

デフォルトの画像表示形式を変更する (-deflinear-defoverlay)

OpenGL の画像表示形式に変更する (-expvis)

SERVER_OVERLAY_VISUALS 属性に変更する (-sov)

ガンマ補正を設定する (-g-gfile)

procedure iconsmall space値を使用してガンマ補正を設定する

procedure iconsmall spaceファイルを使用してガンマ補正を設定する

拡張オーバーレイを選択する (-extovl)

procedure iconsmall space拡張オーバーレイモードを選択する

複数モニターの設定

Expert3D カードをデフォルトのコンソールとして定義する

マルチビューポート

複数の Expert3D カードの設定

10. Sun XVR-500 グラフィックスアクセラレータ

モニターの画面解像度の変更

マニュアルページ

JumpStart を使用する場合に重要な情報

画面解像度

複数のフレームバッファーを用いた構成

Sun Blade 1000 および 2000 システムのデフォルトコンソールの設定

11. Sun XVR-1000 グラフィックスアクセラレータ

モニターの画面解像度の変更

マニュアルページ

JumpStart を使用する場合に重要な情報

画面解像度

複数のフレームバッファーの構成

12. 複数のモニターの接続

複数のモニターを設定する

Sun Ultra システム

Sun SPARCstation SBus システム

デバイスファイル名

利用可能なフレームバッファーを確認する

コンソールから OpenWindows を起動する

複数のモニターで OpenWindows を実行する

procedure iconsmall spaceOpenWindows バージョン 3 上で複数のモニターを使用する

ポーリング順序を変更する

SBus アドレス

ポーリングの順序

sbus-probe-list の変更

索引