Sun Java System Application Server Enterprise Edition 8.1 2005Q2 管理ガイド
JMS 送信先リソースを編集する
手順
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ツリーコンポーネントで、「リソース」ノードを展開し、次に「JMS リソース」ノードを展開します。
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「送信先リソース」ノードを展開します。
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編集する送信先リソースを選択します。
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「JMS 送信先リソースを編集」ページで、次のタスクを実行できます。
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「保存」をクリックして変更を保存します。
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オプションで、「ターゲット」タブをクリックして、「JMS 送信先リソースターゲット」ページを表示します。このページで、次を実行します。
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「ターゲットの管理」をクリックして、「リソースターゲットの管理」ページを開きます。
このページで、「選択可能」列と「選択」列の間でターゲットを移動します。「選択」列に、リソースを使用するアプリケーションが配備されるターゲットを必ず配置します。選択可能なターゲットには、利用可能なクラスタおよびサーバーインスタンスと、デフォルトのサーバーインスタンス server が含まれます。「了解」をクリックして変更を保存します。
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ターゲットのチェックボックスを選択して、「有効」または「無効」をクリックし、そのターゲットのリソースを有効または無効にします。
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