管理コンソールの左側の区画で、JNDI 設定を変更する Application Server インスタンスを開きます。
「JNDI」を開き、「外部リソース」を選択します。
外部リソースがすでに作成されている場合、それらが右側の区画に表示されます。
外部リソースを編集するには、右側の区画のファイル名をクリックします。
「リソースタイプ」フィールド、「JNDI 検索」フィールド、「ファクトリクラス」フィールド、または「説明」フィールドを編集します。
「外部リソースを有効」チェックボックスにチェックマークを付けて、外部リソースを有効にします。
「保存」をクリックして、外部リソースの変更を保存します。