ユーザーがカレンダサービスにアクセスできないようにするには、次の例に示すように、ユーザーの LDAP エントリからサービスを削除します。
commadmin user delete jsmith -S cal
これにより、LDAP エントリを完全に削除することなく、このユーザーがカレンダに対して無効になります。さらに、このコマンドによって、ユーザーの icsStatus も inactive に変更されます。