ユーザーを作成する場合は、次の例に示すように、カレンダサービスに対してそのユーザーを有効にします。
commadmin user create jsmith -S cal
ユーザーの作成時に、カレンダサービスに対してユーザーを有効にしていない場合は、次の例に示すように、modify コマンドを使用して、あとでカレンダサービスをユーザーに追加できます。
commadmin user modify jsmith -S cal