csdb ユーティリティーの -t オプションを使用すると、ターゲットデータベースを指定できます。
-t caldb: カレンダデータベース
-t sessdb: セッションデータベース
-t statdb: 統計情報データベース
-t オプションを指定しない場合、csdb は 3 種類すべてのデータベースを対象に動作します。 ただし、check と rebuild の対象はカレンダデータベースだけです。