ユーティリティーオプションで選択された結果を収集します。
この手順で必要な情報については、「収集する必要がある情報」を参照してください。
LDAP ディレクトリの変更に使用されるオプションからシェルスクリプトと LDIF ファイルを生成します。ディレクトリサーバーに Sun 製品を使用していない場合、または Directory Server をカスタマイズしている場合は、シェルスクリプトを実行せずにここで処理を停止します。詳細は、このあとの 「Directory Server に関する注意事項」を参照してください。
オプションの選択結果から作成されたシェルスクリプトを実行します。それに応じて LDAP が変更されます。
このユーティリティーでは、各手順の終わりに、続行するかどうかのメッセージが表示されます。3 番目の手順まで、LDAP ディレクトリに対する変更は行われません。