Sun Java System Messaging Server 6 2005Q4 管理ガイド

Procedureメッセージをキューに保持する猶予期間を設定するには

手順
  1. 「制限容量」タブをクリックします。

  2. 「制限容量超過時の猶予期間」フィールドに数字を入力します。

  3. ドロップダウンリストで「」または「時間」を指定します。

  4. 「保存」をクリックします。

    コマンド行

    コマンド行で制限容量の猶予期間を指定する場合は、以下のようになります。

    configutil -o store.quotagraceperiod -v number

    この number は時間数を示しています。