レジストリへのログイン後、レジストリオブジェクトの追加、削除、または変更を行うたびに、認証が透過的に行われます。これは、Web ブラウザに読み込まれたクライアント証明書に基づいて、書き込み要求が認証をトリガーするためです。
認証に成功すると、レジストリへのアクセスが https 経由で行われます。
セッションの有効期限が切れると、それ以降はレジストリによる認証が行われなくなります。その後の書き込み要求では、Web コンソールによる再認証が必要になります。
認証に失敗した場合は、Web ブラウザを終了してから再起動し、再試行してください。