「レジストリオブジェクト」領域で、2 つのオブジェクトを選択し、「関連付け」をクリックします。
「関係を作成」領域で、ソースオブジェクトがまだ選択されていない場合は、選択します。
もう一方のオブジェクトがターゲットオブジェクトになります。
ソースオブジェクトとターゲットオブジェクトに有効な参照が存在する場合は、デフォルトで「参照」オプションが選択され、有効な参照属性が表示されます。ソースオブジェクトとターゲットオブジェクトに有効な参照が存在しない場合は、「参照」ラジオボタンがグレー表示されます。
「保存」をクリックして参照を保存します。