Sun N1 Service Provisioning System ユーザーズガイド (OS Provisioning Plug-In 3.0)

N1 SPS 5.1 リリースでの OS プロビジョニングプラグイン 3.0 の使用

N1 SPS 5.2 リリースからは、OS プロビジョニングプラグイン 3.0 が N1 SPS 5.2 のパスにデフォルト値を使用するよう変更されています。N1 SPS 5.1 リリースのOS プロビジョニングプラグインを使用している場合は、OS プロビジョニングプラグイン 3.0 が有効になるように、プラン内の sps_cli 変数値を編集する必要があります。この後の手順で、この値を編集してください。