レプリケーションアグリーメントを無効にすると、そのアグリーメントに指定されているコンシューマに対してマスターが更新を送信しなくなります。そのサーバーのレプリケーションは停止されますが、アグリーメントに記録されているすべての設定は残されます。あとからまたアグリーメントを有効にすることで、レプリケーションを再開できます。中断後にレプリケーションメカニズムを再開することについては、「レプリケーションアグリーメントの有効化」を参照してください。
DSCC を使用してこの作業を実行できます。詳細は、「Directory Service Control Center のインタフェース」と DSCC のオンラインヘルプを参照してください。