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Oracle® Fusion Middleware Content Serverアプリケーション管理者ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1)
B65036-01
ライブラリ
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
概要
1.1
このガイドについて
1.2
新機能
1.3
コンテンツ・サーバー・システムについて
1.3.1
コンテンツ・サーバーの目的
1.3.2
ユーザー・タイプ
1.4
管理アプリケーション
1.4.1
管理アプリケーションのアプレットとしての実行
1.4.2
スタンドアロン・モードでの管理アプリケーションの実行
1.4.2.1
Windowsシステムの場合
1.4.2.2
UNIXシステムの場合
2
リポジトリ・コンテンツの管理
2.1
コンテンツ・タイプの作成
2.1.1
コンテンツ・タイプについて
2.1.2
コンテンツ・タイプの使用
2.1.2.1
新しいコンテンツ・タイプの作成
2.1.2.2
コンテンツ・タイプの編集
2.1.2.3
コンテンツ・タイプの削除
2.2
ネイティブ・コンテンツの変換
2.2.1
ネイティブ・ファイルの変換について
2.2.2
MIMEタイプの識別
2.2.3
ネイティブ・アプリケーションとコンテンツの変換
2.2.4
ファイル・タイプと変換プログラムの関連付け
2.3
コンテンツ・フィールドの管理
2.3.1
カスタマイズ・フィールドについて
2.3.1.1
アプリケーション・フィールドについて
2.3.1.2
メタデータ・フィールドについて
2.3.2
カスタム・フィールドの管理
2.3.2.1
メタデータ・フィールドの追加
2.3.2.2
メタデータ・フィールドの編集
2.3.2.3
アプリケーション・フィールドの追加または編集
2.3.2.4
オプション・リストの定義
2.3.2.5
データベースの更新
2.3.2.6
検索索引の再構築
2.4
コンテンツ・リビジョンの管理
2.4.1
リポジトリ・マネージャについて
2.4.2
リビジョンの管理
2.4.2.1
リビジョンの表示について
2.4.2.2
フィルタを使用したリビジョンの表示
2.4.2.3
最初の問合せのデフォルト・ソート順の変更
2.4.3
コンテンツの管理
2.4.3.1
新しいコンテンツ・アイテムの追加
2.4.3.2
コンテンツ・メタデータの表示
2.4.3.3
コンテンツ・メタデータの更新
2.4.3.4
リポジトリ・マネージャからの期限切れコンテンツの確認
2.4.3.5
期限切れの通知の自動化
2.4.4
リビジョンの管理
2.4.4.1
新しいリビジョンの追加
2.4.4.2
リビジョンのチェックアウト
2.4.4.3
リビジョンのチェックアウトを元に戻す方法
2.4.4.4
変換のためのリビジョンの再送信
2.4.4.5
リビジョンの削除
2.4.4.6
コンテンツ・アイテムのすべてのリビジョンの削除
2.4.5
ワークフロー・リビジョンの管理
2.4.5.1
ワークフローでのリビジョンの承認
2.4.5.2
ワークフローでのリビジョンの却下
2.5
ユーザーに対するコンテンツのサブスクライブ
2.5.1
サブスクリプションについて
2.5.1.1
サブスクリプションの方法
2.5.1.2
サブスクリプションの割当て
2.5.2
サブスクリプションの管理
2.5.2.1
条件サブスクリプションの追加
2.5.2.2
サブスクリプション条件の指定
2.5.2.3
サブスクリプションへのユーザーの追加
2.5.2.4
コンテンツ・リビジョンからのユーザーのサブスクライブ解除
2.5.2.5
条件サブスクリプションの編集
2.5.2.6
サブスクリプション情報の表示
2.5.2.7
条件サブスクリプションの削除
2.6
リンク・マネージャを使用したリンク付きコンテンツの管理
2.6.1
管理されたリンクについて
2.6.1.1
リンクの抽出プロセス
2.6.1.2
ファイル・フォーマットと変換
2.6.1.3
リンク・ステータス
2.6.2
リンク・マネージャの構成
2.6.2.1
AllowForceDelete
2.6.2.2
HasSiteStudio
2.6.2.3
LkRefreshBatchSize
2.6.2.4
LkRefreshErrorsAllowed
2.6.2.5
LkRefreshErrorPercent
2.6.2.6
LkRefreshErrorThreshold
2.6.2.7
LkDisableOnRebuild
2.6.2.8
LkDisallowConversionFormats
2.6.2.9
LkReExtractOnRebuild
2.6.2.10
LkIsSecureSearch
2.6.3
リンクの管理
2.6.3.1
LinkManagerPatterns表
2.6.3.2
リンク・パターンとカスタマイズの例
2.6.4
リンク・マネージャのデータベース表
2.6.4.1
ManagedLinks表
2.6.4.2
LinkReferenceCount表
2.6.5
リンク・マネージャのフィルタ
2.6.5.1
extractLinksフィルタ
2.6.5.2
linkParseServiceフィルタ
2.6.5.3
sortAndDecodeLinksフィルタ
2.6.6
Site Studioの統合
2.6.6.1
Site Studioの管理されたリンクのタイプ
2.6.7
リンクの管理
2.6.7.1
管理されたリンクの管理ページ
2.6.7.2
リフレッシュ・アクティビティのステータス
2.6.7.3
リフレッシュの代替方法
2.6.7.4
ManagedLinks表のリンクの再計算
2.6.7.5
ManagedLinks表のリンクのリフレッシュ
2.6.7.6
参照カウントのリフレッシュ
2.6.7.7
リフレッシュ・アクティビティの中止
3
メタデータの管理
3.1
スキーマを使用したメタデータのカスタマイズ
3.1.1
DCLおよびメタデータ・スキーマについて
3.1.1.1
スキーマの階層構造
3.1.1.2
スキーマ要素
3.1.1.3
スキーマベースのオプション・リストのサンプル
3.1.1.4
スキーマのディレクトリ構造
3.1.2
スキーマの作成
3.1.2.1
基本スキーマの作成
3.1.2.2
パブリッシュ・サイクル間隔の変更
3.1.3
スキーマの例: 動的オプション・リスト
3.1.4
スキーマの例: 複数ツリーの再帰表
3.2
プロファイルを使用した「コンテンツ」画面のカスタマイズ
3.2.1
コンテンツ・プロファイルについて
3.2.1.1
コンテンツ・プロファイルの要素
3.2.1.2
プロファイル・リンク
3.2.2
コンテンツ・プロファイル・ルール
3.2.2.1
プロファイル・ルール
3.2.2.2
グローバル・ルール
3.2.2.3
ルールのメタデータ・フィールドと属性
3.2.2.4
ルールのアクティブ化条件
3.2.2.5
定義済オプション・リストを変更するための制限リスト
3.2.3
コンテンツ・プロファイルとメタデータ編成
3.2.3.1
ルールを使用したメタデータ・フィールドのグループ化
3.2.3.2
順序を変更したメタデータ・フィールドの表示結果
3.2.4
ルールの管理
3.2.4.1
新規ルールの作成
3.2.4.2
既存のルールの編集
3.2.4.3
既存のルールの削除
3.2.4.4
新規グローバル・ルールの作成
3.2.4.5
既存のグローバル・ルールの編集
3.2.4.6
既存のグローバル・ルールの削除
3.2.4.7
ルールへのメタデータ・フィールドの追加
3.2.4.8
メタデータ・フィールドのグループ化
3.2.4.9
メタデータ・フィールド・グループへのヘッダーの追加
3.2.4.10
新規のアクティブ化条件の定義
3.2.4.11
既存のアクティブ化条件の編集
3.2.4.12
既存のアクティブ化条件の削除
3.2.4.13
メタデータ・フィールドの属性の定義
3.2.4.14
メタデータ・フィールドの属性の編集
3.2.4.15
必須フィールドの表示の設定
3.2.5
コンテンツ・プロファイルのトリガー
3.2.5.1
トリガーについて
3.2.5.2
プロファイル・トリガー・フィールドの選択
3.2.5.3
プロファイル・トリガー・フィールドの無効化
3.2.6
コンテンツ・プロファイルの管理
3.2.6.1
新規プロファイルの作成と定義
3.2.6.2
既存のプロファイルの編集
3.2.6.3
既存のプロファイルの削除
3.2.6.4
プロファイルでのルールの管理
3.2.6.5
プロファイルのプレビュー
3.2.6.6
プレビューしたプロファイルのトラブルシューティング
3.2.7
コンテンツ・プロファイルの例
3.2.7.1
部門ベースのコンテンツ・プロファイル
3.2.7.2
履歴書用のブラックホール・チェックイン・プロファイル
3.2.7.3
ユーザー・ロールに基づいてコンテンツ・チェックインを制限するグローバル・ルール
3.2.7.4
コンテンツ・タイプ・メタデータの変更を制限するグローバル・ルール
4
ワークフローの管理
4.1
ワークフローの概要
4.1.1
ワークフローの概要
4.1.1.1
ワークフローのタイプ
4.1.1.2
ワークフローの長所と短所
4.1.2
ワークフローのステップ
4.1.2.1
イベント
4.1.2.2
ワークフローのファイル
4.1.3
ワークフロー・ステップの評価プロセス
4.1.3.1
ワークフロー内のアイテムのステータス
4.1.4
ワークフローへの参加
4.2
ワークフローの計画
4.2.1
設計前の確認事項
4.2.2
ワークフロー・タイプの選択
4.2.2.1
セキュリティに関する問題
4.2.3
ワークフローの設計
4.2.4
ワークフローの変更
4.3
基準ワークフローの作成
4.3.1
基準ワークフロー・プロセス
4.3.2
基準ワークフローのヒント
4.3.3
基準ワークフローの設定
4.3.4
基準ワークフローまたはサブワークフローの変更
4.3.5
基準ワークフローまたはサブワークフローの無効化
4.4
基本ワークフローの作成
4.4.1
基本ワークフロー・プロセス
4.4.2
基本ワークフローのヒント
4.4.3
基本ワークフローの設定
4.4.4
基本ワークフローの変更
4.5
ワークフローのカスタマイズ
4.5.1
Idocスクリプトの関数および変数
4.5.2
トークンについて
4.5.2.1
トークンの構文
4.5.3
トークンの作成
4.5.4
トークンの変更
4.5.5
トークンの削除
4.5.6
トークンの例
4.5.7
ジャンプについて
4.5.7.1
ジャンプおよびイベント
4.5.7.2
却下されたコンテンツ
4.5.7.3
サイド・エフェクト
4.5.8
ジャンプの変数およびステップ
4.5.9
ジャンプの設定
4.5.10
ジャンプの作成
4.5.10.1
ジャンプのサイド・エフェクトの設定
4.5.10.2
条件文の設定
4.5.10.3
ジャンプの完成
4.5.10.4
スクリプトのテスト
4.5.11
ジャンプの変更
4.5.12
ジャンプの例
4.5.12.1
ジャンプの例1: メタデータ基準ジャンプ
4.5.12.2
ジャンプの例2: 時間依存のジャンプ
4.5.12.3
ジャンプのエラー
4.6
ワークフローおよびスクリプトのテンプレート
4.6.1
テンプレートおよびスクリプトの作成
4.6.2
ワークフロー・テンプレートの作成
4.6.3
ワークフロー・テンプレートの変更
4.6.4
ワークフロー・テンプレートの削除
4.6.5
スクリプト・テンプレートの作成
4.6.5.1
ジャンプのサイド・エフェクトの設定
4.6.5.2
スクリプト・テンプレートの条件文の設定
4.6.5.3
スクリプトのテスト
4.6.5.4
スクリプト・テンプレートの変更
4.6.5.5
スクリプト・テンプレートの削除
4.7
ワークフローのシナリオ
4.7.1
シナリオ1: 基準ワークフロー
4.7.2
シナリオ2: トークン
4.7.3
シナリオ3: メタデータに基づいたジャンプ
4.7.4
シナリオ4: 時間依存のジャンプ
4.8
ワークフローのヒントおよび要領
4.8.1
デジタル署名の取得
4.8.2
パラレル・ワークフローの設定
4.8.3
非定型ステップ・ユーザーの追加
4.8.4
基準ワークフローの電子メールのカスタマイズ
4.8.4.1
電子メール・テンプレートのカスタマイズ
4.8.4.2
件名またはメッセージ行のカスタマイズ
4.8.5
ワークフローのエスカレーション
4.8.5.1
ワークフロー・エスカレーションの設定
4.8.6
その他のカスタマイズ
4.8.6.1
非レビューアによる承認の設定
4.8.6.2
ワークフロー・アイテムの自動レプリケーション
4.8.7
フォルダからの基準ワークフローのトリガー
4.8.8
ワークフロー・ステップ内での検索
4.8.9
ワークフロー通知の抑止
4.9
ワークフロー通知の抑止
4.9.1
「編集」ステータスまたは「WWW生成」ステータスでスタックしているワークフロー・アイテム
4.9.2
「レビュー」ステータスでスタックしているワークフロー・アイテム
4.9.3
誤ったワークフローに入ったワークフロー・アイテム
5
PDFウォーターマークの管理
5.1
PDFウォーターマークの概要
5.1.1
PDFウォーターマークについて
5.1.2
PDFウォーターマークの機能
5.1.2.1
追加のメタデータ・フィールド
5.1.2.2
静的ウォーターマーク
5.1.2.3
PDFの最適化
5.1.2.4
動的ウォーターマーク
5.1.2.5
ウォーターマークの配置
5.1.2.6
「PDFウォーターマークの管理」画面
5.1.2.7
構成設定
5.1.3
静的ウォーターマークのシナリオ
5.1.4
動的ウォーターマークのシナリオ
5.1.5
注意事項
5.2
PDFウォーターマークの管理
5.2.1
コンテンツ・サーバーでのPDFウォーターマークの使用
5.2.1.1
暗号化ライブラリに対するクラスパスの指定
5.2.1.2
PDFウォーターマークの管理の開始
5.2.1.3
構成設定の設定
5.2.1.4
テンプレートの追加
5.2.1.5
テンプレートの編集
5.2.1.6
ルールの作成
5.2.1.7
ルールの編集
6
フォルダとWebDAVの管理
6.1
フォルダについて
6.1.1
フォルダの概要
6.1.2
使用方法のシナリオ
6.1.3
フォルダの構造
6.1.4
フォルダのネーミング
6.1.5
フォルダ・コンポーネントのセキュリティ
6.1.5.1
コンテンツ・アイテムのセキュリティ
6.1.5.2
フォルダのセキュリティ
6.1.6
フォルダのメタデータ継承
6.1.7
ごみ箱
6.1.8
メタデータの伝播
6.1.9
フォルダのコンテンツ・アイテムのリビジョン
6.1.10
デフォルト・メタデータ値
6.1.11
ローカル・フォルダ
6.1.12
フォルダのアーカイブ
6.1.13
フォルダの検索
6.1.14
URLマップ済フォルダ
6.2
WebDAVについて
6.2.1
WebDAVについて
6.2.2
WebDAVとは
6.2.3
WebDAVクライアント
6.2.4
WebDAVのアーキテクチャ
6.2.5
セキュリティ
6.2.5.1
アクセス
6.2.5.2
ログインCookie
6.2.5.3
Windows Explorer
6.2.5.4
セッション・タイムアウト
6.3
フォルダの管理
6.3.1
フォルダの構成
6.3.1.1
フォルダおよびファイルの制限の設定
6.3.1.2
システム・フォルダの無効化
6.3.1.3
システム・フォルダの有効化
6.3.1.4
ごみ箱の無効化
6.3.1.5
システムのデフォルト・メタデータの定義
6.3.1.6
メタデータの伝播の構成
6.3.1.7
特定メタデータ・フィールドに対するフォルダの静的継承の防止
6.3.1.8
特定フォルダを除くメタデータ・フィールドのグローバルな非表示
6.3.2
ローカル・フォルダの使用
6.3.2.1
ローカル・フォルダの指定
6.3.2.2
ローカル・フォルダの再構築
6.3.2.3
ローカル・フォルダの削除
6.3.3
フォルダのアーカイブ
6.3.3.1
アーカイブのエクスポート
6.3.3.2
アーカイブのインポート
6.3.4
システム・パフォーマンスの最適化
6.4
WebDAVの管理
6.4.1
仮想フォルダ
6.4.2
WebDAVの構成
6.4.2.1
WebDAVタイトルの割当ての設定
6.4.3
複数言語の同時サポート
6.4.4
WebDAVのトラブルシューティング
6.4.4.1
ゼロバイトのファイル
6.4.4.2
WebDAV仮想フォルダに接続されない
6.4.4.3
ファイル名のダブルバイト文字
6.4.4.4
仮想フォルダ名またはファイル名の番号記号
6.4.4.5
ExtranetLookコンポーネントの問題
6.4.4.6
自動コントリビューション・ワークフロー・ステップにおけるコンテンツ・アイテムのスタック
6.4.4.7
Site Studio Webサイトのコントリビューション・フォルダからのコンテンツの削除
6.4.4.8
WebDAVのドラッグ・アンド・ドロップがWindows 2000で機能しない
6.4.4.9
すべてのWebDAVリクエストのプロファイル・ルール
6.4.4.10
その他の問題
7
コンテンツ・フォリオの管理
7.1
コンテンツ・フォリオの概要
7.1.1
コンテンツ・フォリオの機能
7.1.2
インストール中のコンテンツ・サーバーへの変更
7.1.2.1
追加のメタデータ・フィールド
7.1.2.2
追加のビュー
7.1.2.3
追加のリレーション
7.1.2.4
追加の表
7.2
コンテンツ・フォリオの構成
7.2.1
フォリオ・テンプレートの作成と編集
7.2.1.1
フォリオ・テンプレートの作成
7.2.2
カスタム・ビューアおよびレンダラの追加
8
Content Trackerの管理
8.1
パフォーマンス最適化機能
8.2
Content Trackerのコンポーネントおよび機能について
8.2.1
Content Trackerの概要
8.2.2
Content Trackerレポートの概要
8.2.3
データ記録の概要
8.2.4
データ削減の概要
8.2.5
データ・レポート作成の概要
8.2.6
Content Trackerの用語
8.2.7
一般的な制限事項
8.2.8
一般的な考慮事項
8.3
操作の概要
8.3.1
データ収集および処理
8.3.1.1
標準的なデータ削減プロセス
8.3.1.2
アクティビティ・メトリックを使用するデータ削減プロセス
8.3.2
データ収集
8.3.2.1
サービス・ハンドラ・フィルタ
8.3.2.2
Webサーバー・フィルタ
8.3.2.3
Content Trackerロギング・サービス
8.3.3
データ削減
8.3.3.1
Content Trackerイベント・ログ
8.3.3.2
結合された出力表
8.3.4
データ出力
8.3.4.1
コンテンツ・アイテム・メタデータ
8.3.4.2
ユーザー・メタデータ
8.3.4.3
削減ログ・ファイル
8.3.5
追跡の制限事項
8.3.5.1
静的URLおよびWebDAVに関連する追跡の制限事項
8.3.5.2
追跡の制限事項およびデータ・ディレクトリの保護
8.3.5.3
ExtranetLookコンポーネントに関連する追跡の制限事項
8.4
データ追跡機能
8.4.1
データ削減機能
8.4.1.1
データ削減サイクル
8.4.1.2
アクセス・モードおよびデータ削減
8.4.1.3
イベント・ログの削減順序
8.4.1.4
削減スケジュール
8.4.2
アクティビティ・スナップショット
8.4.2.1
検索関連メトリック
8.4.2.2
検索関連メトリック・フィールド
8.4.3
サービス・コール
8.4.4
Webビーコン・オブジェクト
8.4.4.1
Webビーコン参照のユースケース
8.4.4.2
Webビーコンの操作と実装の概要
8.4.4.3
Webビーコン・オブジェクト
8.4.4.4
Webビーコン参照
8.4.4.5
Webビーコン参照の削減処理
8.4.4.6
実装に関する一般的な考慮事項
8.4.4.7
Webビーコン埋込みの例
8.4.5
Content Trackerの使用
8.4.5.1
パフォーマンス最適化機能の変数設定の変更
8.4.5.2
データ・エンジン・コントロール・センターへのアクセス
8.4.5.3
データ収集の有効化または無効化
8.4.5.4
データ削減の手動実行
8.4.5.5
データ削減の自動実行の設定
8.4.5.6
任意のサイクルのデータ・ファイルの削除
8.4.5.7
「アーカイブ」サイクルのデータ・ファイルの削除
8.4.5.8
検索関連メタデータ・フィールドの作成
8.4.5.9
スナップショット機能およびアクティビティ・メトリック・オプションの有効化
8.4.5.10
検索関連メタデータ・フィールドへのアクティビティ・メトリック機能のリンク
8.4.5.11
最終アクセス・メタデータ・フィールドのチェックイン時刻値の設定
8.4.5.12
スナップショット構成の編集
8.4.5.13
サービス・エントリの追加または編集
8.4.5.14
フィールド・マップResultSetの追加およびサービス・エントリへのリンク
8.4.5.15
フィールド・マップResultSetの編集
8.4.5.16
サービス・エントリの削除
8.4.5.17
フィールド・マップResultSetの削除
8.4.5.18
WebビーコンIDリストへのWebビーコン・オブジェクト名の追加または編集
8.5
レポートの生成
8.5.1
OracleおよびDB2の大/小文字の区別
8.5.2
アクセス制御リストおよびContent Trackerレポートのセキュア・モード
8.5.3
事前定義済レポート
8.5.3.1
デフォルトのレポート・フォーマット
8.5.3.2
コンテンツ・ダッシュボード機能
8.5.3.3
ドリルダウン・レポート機能
8.5.4
カスタム・レポート
8.5.4.1
カスタム・レポート問合せとOracle
8.5.4.2
カスタム・レポート問合せと拡張されたサービス・トラッキング
8.5.4.3
カスタム・レポート問合せの表示結果
8.5.5
外部レポート作成ツール
8.5.6
ユーザー認証/認可および監査
8.5.7
Site StudioのWebサイト・アクティビティ・レポート作成
8.5.7.1
メイン・ページのSite Studioレポート・リンク
8.5.7.2
Site Studioの事前定義済レポート
8.5.8
セキュリティ・チェックと問合せ結果
8.5.8.1
セキュリティ・チェック・プリファレンス変数
8.5.8.2
レポート問合せとセキュリティ・モード
8.5.8.3
セキュリティ・モードの選択
8.5.8.4
レポート問合せセキュリティのカスタマイズ
8.5.9
Content Trackerレポートの使用
8.5.9.1
レポートの生成
8.5.9.2
ドリルダウン・レポートへのアクセス
8.5.9.3
情報ページからのレポートへのアクセス
8.5.9.4
リビジョン別アクセス結果の表示
8.5.9.5
すべてのバージョンが結合されたアクセス結果の表示
8.5.9.6
カスタム・レポート問合せの作成
8.5.9.7
セキュリティ・チェック・プリファレンス設定の変更
8.5.9.8
レポート問合せのセキュリティ・チェックの有効化または無効化
8.5.9.9
セキュアなレポート問合せの作成
8.5.9.10
外部レポート作成ツールの使用
8.6
サービス・コール構成
8.6.1
サービス・コール構成ファイルについて
8.6.1.1
一般的なサービス・コール・ロギング
8.6.1.2
拡張されたサービス・コール・トラッキング機能
8.6.1.3
サービス・コール構成ファイルの内容
8.6.1.4
ResultSetの例
8.6.2
Content Trackerロギング・サービスについて
8.6.3
サービス・コール情報の管理
8.6.3.1
SctServiceFilter.hdaファイルの手動編集
8.6.3.2
Content Trackerロギング・サービスを呼び出すための必要なDataBinderフィールドの設定
8.6.3.3
アプリケーションからのContent Trackerロギング・サービスの呼出し
8.6.3.4
IdocScriptからのContent Trackerロギング・サービスの呼出し
8.7
構成およびカスタマイズ
8.7.1
構成変数
8.7.2
Content Tracker構成変数の手動設定
8.7.3
アクティビティ・メトリックのSQL問合せ
8.7.3.1
アクティビティ・メトリックのSQL問合せのカスタマイズ
8.7.3.2
「自動ロード」オプションのSQL問合せのカスタマイズ
8.7.4
外部ユーザーおよびコンテンツ・アイテムの追跡
8.8
トラブルシューティング
8.8.1
Webサーバー・フィルタのデバッグ・サポート
8.8.2
デバッグ・プラグインの設定
8.8.3
Javaコードのデバッグ・サポート
8.8.4
DataBinderダンプ機能
8.8.4.1
DataBinderダンプ機能の値
8.8.4.2
DataBinderオブジェクトのダンプ・ファイルについて
8.8.4.3
DataBinderオブジェクトのダンプ・ファイルの場所
8.8.4.4
DataBinderオブジェクトのダンプ・ファイルの名前
8.8.5
DataBinderオブジェクトのダンプ・ファイルへのアクセス
8.8.6
デバッグ構成変数の設定
9
Content Categorizerの管理
9.1
Content Categorizerについて
9.1.1
検索ルール
9.1.2
XML変換
9.1.2.1
Flexiondoc XML Converter
9.1.2.2
SearchML XML Converter
9.1.3
動作要件
9.1.4
操作モード
9.1.4.1
対話型モードのプロセス
9.1.4.2
バッチ・モードのプロセス
9.2
Content Categorizerの設定
9.2.1
XML変換メソッドの設定
9.2.2
フィールドのプロパティの定義(オプション)
9.2.3
構成変数
9.3
検索ルール
9.3.1
検索ルールについて
9.3.1.1
検索ルール・タイプ
9.3.1.2
検索ルールのガイドライン
9.3.2
パターン照合検索ルール
9.3.2.1
ルール・タイプ
9.3.2.2
キー
9.3.2.3
件数
9.3.2.4
例
9.3.3
抽象検索ルール
9.3.3.1
ルール・タイプ
9.3.3.2
キー
9.3.3.3
件数
9.3.3.4
例
9.3.4
オプション・リスト検索ルール
9.3.4.1
ルール・タイプ
9.3.4.2
キー
9.3.4.3
件数
9.3.4.4
例
9.3.5
カテゴリ化エンジン検索ルール
9.3.5.1
ルール・タイプ
9.3.5.2
キー
9.3.5.3
件数
9.3.6
Filetype検索ルール
9.3.6.1
ルール・タイプ
9.3.6.2
キー
9.3.6.3
件数
9.3.6.4
例
9.3.7
検索ルールの定義
9.3.7.1
検索ルールの定義
9.3.7.2
オプション・リストのキーワードの定義
9.3.7.3
「タイプ」フィールドへのルールの適用
9.4
サンプルのdoc_config.htmページ
9.5
XSLT変換
9.5.1
変換
9.5.2
XSLTスタイルシートを使用した変換
9.5.3
SearchML変換
9.5.4
Flexiondoc変換
9.5.4.1
ドキュメント・プロパティの例
9.5.4.2
テキスト・スタイルの例
9.5.5
サンプル・ファイル
A
ユーザー・インタフェース
A.1
コンテンツ・リポジトリ・インタフェース
A.1.1
構成マネージャ・アプリケーション・ページ
A.1.1.1
「コンテンツ・アイテムの表示」画面
A.1.1.2
「ユーザーの表示」画面
A.1.1.3
「フィルタの定義」画面
A.1.1.4
「列の表示」画面
A.1.2
コンテンツ・タイプ・インタフェース画面
A.1.2.1
「コンテンツ・タイプ」画面
A.1.2.2
「新しいコンテンツ・タイプの追加」/「コンテンツ・タイプの編集」画面
A.1.3
ネイティブ・ファイル・フォーマット・インタフェース画面
A.1.3.1
「ファイル・フォーマット」画面
A.1.3.2
「新しいファイル・フォーマットの追加」/「ファイル・フォーマットの編集」画面
A.1.3.3
「ファイル拡張子の追加」/「ファイル拡張子の編集」画面
A.1.4
カスタム・フィールド・インタフェース画面
A.1.4.1
「構成マネージャ」: 「情報フィールド」タブ
A.1.4.2
「メタデータ・フィールド名の追加」画面
A.1.4.3
「メタデータ・フィールドの追加」/「メタデータ・フィールドの編集」画面
A.1.4.4
カスタム情報フィールドの追加/カスタム情報フィールドの編集: オプション・リストの構成
A.1.4.5
オプション・リスト・ストレージ画面
A.1.4.6
「ビュー値の編集」画面
A.1.4.7
「オプション・リスト」画面
A.1.4.8
「ツリー定義の編集」画面
A.1.4.9
ツリーのルート・ノードの選択
A.1.4.10
「データベース設計の更新」画面
A.1.4.11
「構成マネージャ」: 「アプリケーション・フィールド」タブ
A.1.4.12
「アプリケーション・フィールドの追加」/「アプリケーション・フィールドの編集」画面
A.1.5
リポジトリ・マネージャ・インタフェース画面
A.1.5.1
リポジトリ・マネージャのメイン画面
A.1.5.2
「リポジトリ・マネージャ」: 「コンテンツ」タブ画面
A.1.6
コンテンツ・インタフェース画面
A.1.6.1
「情報」画面
A.1.6.2
「新しいコンテンツ・アイテムの追加」画面
A.1.6.3
「コンテンツ情報の更新」画面
A.1.7
リビジョン・インタフェース画面
A.1.7.1
新しいリビジョンの追加画面
A.1.7.2
「アイテムのチェックアウト」画面
A.1.7.3
「チェックアウトを元に戻す」画面
A.1.7.4
「リビジョンの再発行」画面
A.1.7.5
「リビジョンの削除」画面
A.1.7.6
「すべてのリビジョンを削除する」画面
A.1.8
ワークフロー・リビジョン・インタフェース画面
A.1.8.1
「リビジョンの承認」画面
A.1.8.2
「リビジョンの却下」画面
A.1.9
サブスクリプション・インタフェース画面
A.1.9.1
「リポジトリ・マネージャ」: 「サブスクリプション」タブ
A.1.9.2
「新しいサブスクリプション・タイプの追加」/「サブスクリプション・タイプの編集」画面
A.1.9.3
「フィールド」画面
A.1.9.4
サブスクライブ者画面
A.1.9.5
「フィルタの定義」画面
A.1.9.6
「サブスクライブするコンテンツ・アイテム」画面
A.1.9.7
「サブスクリプションの追加」画面
A.1.9.8
「ユーザーの選択」画面
A.1.9.9
「エイリアスの選択」画面
A.1.9.10
「サブスクライバ」画面
A.1.9.11
サブスクリプションの詳細画面
A.1.10
スキーマ・インタフェース画面
A.1.10.1
「構成マネージャ」: 「表」タブ
A.1.10.2
「表の選択」画面
A.1.10.3
「表の作成」/「表'
名前
'の編集」画面
A.1.10.4
「列の追加」/「列の編集」画面
A.1.10.5
「構成マネージャ」: 「ビュー」タブ
A.1.10.6
「ビューの追加」画面: 表の選択
A.1.10.7
「ビューの追加」画面: 列の選択
A.1.10.8
「ビューの追加」/「ビューの編集」画面
A.1.10.9
ビューの値の編集画面
A.1.10.10
「値の追加」/「値の編集」画面
A.1.10.11
値の編集: バッチの編集
A.1.10.12
「構成マネージャ」: 「リレーション」タブ
A.1.10.13
「リレーションシップの追加」/「リレーションの編集」画面
A.1.10.14
「ツリーの編集」画面
A.1.11
コンテンツ・プロファイル・インタフェース画面
A.1.11.1
「構成マネージャ」: 「プロファイル」タブ
A.1.11.2
「トリガー・フィールドの編集」画面
A.1.11.3
「プロファイルの追加」画面
A.1.11.4
「プロファイルの追加」/「プロファイルの編集」画面
A.1.11.5
プロファイル・リンク画面
A.1.11.6
「チェックイン」/「リンクの検索」画面: 「条件」タブ
A.1.11.7
「チェックイン」/「リンクの検索」: 「条件の追加」画面
A.1.11.8
「チェックイン」/「リンクの検索」画面: 「カスタム」タブ
A.1.11.9
「ルールの追加」画面
A.1.11.10
「プロファイルのプレビュー」画面
A.1.11.11
「結果のプレビュー」画面
A.1.12
プロファイル・ルール・インタフェース画面
A.1.12.1
「構成マネージャ」: 「ルール」タブ
A.1.12.2
「ルールの追加」/「ルールの編集」画面
A.1.12.3
「グループ・ヘッダーの編集」画面
A.1.12.4
「アクティブ化条件の編集」画面のタブ
A.1.12.5
「アクティブ化条件の編集」: 「条件の追加」画面
A.1.12.6
「ルール・フィールドの追加」画面
A.1.12.7
「ルール・フィールド'
名前
'の追加」/「ルール・フィールド'名前'の編集」画面
A.1.12.8
「デフォルト値の編集」: 「条件」タブ
A.1.12.9
「デフォルト値の編集」: 「条件の追加」画面
A.1.12.10
「デフォルト値の編集」: 「フィールドの選択」画面
A.1.12.11
「デフォルト値の編集」: 「カスタム」タブ
A.1.12.12
「派生値の編集」: 「条件」タブ
A.1.12.13
「派生値の編集」: 「条件の追加」画面
A.1.12.14
「派生値の編集」: 「フィールドの選択」画面
A.1.12.15
「派生値の編集」: 「カスタム」タブ
A.1.12.16
「制限リストの編集」画面
A.2
ワークフロー・ユーザー・インタフェース
A.2.1
ワークフロー管理アプリケーション
A.2.2
基準ワークフロー・ユーザー・インタフェース
A.2.2.1
「ワークフロー管理」: 「条件」タブ
A.2.2.2
「新しい基準ワークフロー」/「基準ワークフローの編集」画面
A.2.2.3
「新しいステップの追加」/「ステップの編集」画面
A.2.2.4
「ステップへのエイリアスの追加」画面
A.2.2.5
ステップへのユーザーの追加
A.2.2.6
ステップへのトークンの追加
A.2.2.7
「追加終了条件の編集」画面
A.2.3
基本ワークフロー・ユーザー・インタフェース
A.2.3.1
「ワークフロー管理」: 「ワークフロー」タブ
A.2.3.2
「新しいワークフローの追加」/「ワークフローの編集」画面
A.2.3.3
「ワークフローへのコンテンツの追加」(新しいコンテンツ)画面
A.2.3.4
「ワークフローへのコンテンツの追加」(既存のコンテンツ)画面
A.2.3.5
「ワークフローへのエイリアスの追加」画面
A.2.3.6
「新しいステップの追加」/「ステップの編集」画面
A.2.3.7
「ステップへのエイリアスの追加」画面
A.2.3.8
ユーザーの追加: 基本ワークフロー
A.2.3.9
トークンの追加: 基本ワークフロー
A.2.3.10
「追加終了条件の編集」画面
A.2.3.11
「ワークフローの開始」画面
A.2.4
トークン・ユーザー・インタフェース
A.2.4.1
「ワークフロー・トークン」画面
A.2.4.2
「トークンの追加」/「トークンの編集」画面
A.2.4.3
「トークン・ユーザーの追加」画面
A.2.5
ジャンプ・ユーザー・インタフェース
A.2.5.1
「新しいステップの追加」/「ステップの編集」画面: 「イベント」タブ
A.2.5.2
ステップ名
のスクリプトの編集画面
A.2.5.3
「スクリプトのプロパティ」画面
A.2.5.4
「ターゲット・ステップの選択」画面
A.2.5.5
「ジャンプの追加」/「ジャンプの編集」タブ
A.2.5.6
「コンテンツ・アイテムの表示」画面
A.2.6
ワークフロー・テンプレート・インタフェース画面
A.2.6.1
「ワークフロー管理」: 「テンプレート」タブ
A.2.6.2
「テンプレートの追加」/「テンプレートの編集」画面
A.2.6.3
「新しいステップの追加」/「ステップの編集」画面
A.2.6.4
「ステップへのエイリアスの追加」画面
A.2.6.5
ステップへのユーザーの追加
A.2.6.6
トークンの追加: テンプレート
A.2.6.7
「追加終了条件の編集」画面
A.2.7
ワークフロー・スクリプト・ユーザー・インタフェース
A.2.7.1
「ワークフロー・スクリプト」画面
A.2.7.2
「スクリプトの追加」/「スクリプトの編集」画面
A.2.7.3
「スクリプトの追加」/「スクリプトの編集」画面: 「ジャンプ」タブ
A.2.7.4
「スクリプトの追加」/「スクリプトの編集」画面: 「カスタム」タブ
A.2.7.5
「スクリプトの追加」/「スクリプトの編集」画面: 「テスト」タブ
A.2.7.6
「ジャンプの追加」/「ジャンプの編集」画面
A.2.7.7
「ジャンプの追加」/「ジャンプの編集」画面: 「サイド・エフェクト」タブ
A.2.7.8
「ジャンプの追加」/「ジャンプの編集」画面: 「メッセージ」タブ
A.2.7.9
「コンテンツ・アイテムの表示」画面
A.2.7.10
「ワークフロー・ステップの選択」画面
A.3
PDFウォーターマーク・インタフェース
A.3.1
「PDFウォーターマークの管理」画面
A.3.2
「ルール」タブ
A.3.3
「新規ルールの追加」/「ルールの編集」画面
A.3.4
「新しい条件の追加」/「条件の編集」画面
A.3.5
「テンプレート」タブ
A.3.6
「新規テンプレートの追加」/「テンプレートの編集」画面
A.3.7
「新しいテキスト・ウォーターマークの追加」/「テキスト・ウォーターマークの編集」画面
A.3.8
「新しいイメージ・ウォーターマークの追加」/「イメージ・ウォーターマークの編集」画面
A.3.9
「構成」タブ
A.3.10
「デフォルト値の編集」画面
A.4
フォルダ・インタフェース
A.4.1
「フォルダ構成」リンク
A.4.2
仮想フォルダの管理構成ページ
A.4.3
システム・フォルダの構成ページ
A.4.4
システムのデフォルト情報のフィールド構成ページ
A.4.5
ローカル・フォルダ・ページ
A.4.6
フィールド情報の継承構成ページ
A.5
フォリオ・インタフェース
A.5.1
フォリオ・テンプレートの作成/フォリオ・テンプレートの編集ページ
A.5.1.1
「構造」タブ
A.5.1.2
フォリオ構造トレイ
A.5.1.3
「エレメント情報」トレイ
A.5.1.4
「ソース・アイテム」トレイ
A.5.1.5
「プロパティ」タブ
A.6
Content Trackerインタフェース
A.6.1
データ・エンジン・コントロール・センター
A.6.1.1
「コレクション」タブ
A.6.1.2
「削減」タブ
A.6.1.3
「スケジュール」タブ
A.6.1.4
「スナップショット」タブ
A.6.1.5
「サービス」タブ
A.6.1.6
「拡張されたサービス・トラッキング」画面
A.6.1.7
「フィールドの変更」画面
A.6.2
Content Trackerレポートの生成メイン・ページ
A.7
Content Categorizerインタフェース
A.7.1
Content Categorizer管理アプレット・ページ
A.7.2
「構成」タブ
A.7.2.1
「プロパティの構成」画面
A.7.2.2
ログ・レベル
A.7.3
「ルール・セット」タブ
A.7.3.1
「ルールセットの追加」画面
A.7.3.2
「
フィールド
のルールの追加」/「フィールドのルールの編集」画面
A.7.3.3
「キー」フィールド
A.7.3.4
「件数」フィールド
A.7.4
「オプション・リスト」タブ
A.7.5
「Filetypeマップ」タブ
A.7.5.1
「Filetypeマップの追加」/「Filetypeマップの編集」画面
A.7.5.2
Filetypeのマッピング操作
A.7.6
「カテゴライザ・エンジン」タブ
A.7.6.1
「カテゴライザ・エンジンの追加」/「カテゴライザ・エンジンの編集」画面
A.7.7
「問合せツリー」タブ
A.7.7.1
「問合せツリーの作成」画面
A.7.7.2
「問合せツリーの削除」画面
A.7.7.3
「再構築の必要性」および「孤立」ステータス
A.7.8
「フィールドのプロパティ」タブ
A.7.8.1
「フィールドのプロパティ」画面
A.7.9
「バッチ・カテゴライザ」画面
A.7.10
「フィルタの定義」画面
A.7.11
「列の表示」画面
A.7.12
「既存の分類」画面
A.8
Webレイアウト・エディタ・インタフェース
A.8.1
Webレイアウト・エディタ・ページ
A.8.1.1
「Webページの階層」ペイン
A.8.1.2
「ページのプロパティ」ペイン
A.8.1.3
「ページ・リンク」ペイン
A.8.2
「ページ・リンクの追加」画面
A.8.3
「Webページの追加」画面
A.8.4
「ローカル・ページ・リンクの編集」画面
A.8.5
「外部URLの編集」画面
A.8.6
「ページのプロパティの編集」画面
A.8.7
「アクティブ・レポート問合せの編集」画面
A.8.8
「履歴レポートの作成」画面
A.8.9
「問合せリンクの定義」画面
A.8.10
問合せ結果の追加/問合せ結果の編集ページ
B
Webサイトの構築
B.1
Webサイトの計画
B.1.1
Webサイトの計画について
B.1.2
サイト構造と表示基準の定義
B.1.3
タスク順序
B.2
Webページの使用
B.2.1
Webページについて
B.2.2
ローカル・ページ
B.2.3
外部URL
B.2.4
問合せ
B.2.5
レポート
B.3
Webレイアウト・エディタ・アプリケーションの使用
B.3.1
新しいWebページの追加
B.3.2
Webページのプロパティの編集
B.3.3
ローカル・ページ・リンクの作成
B.3.4
外部URLリンクの作成
B.3.5
階層Webページ構造の編集
B.4
レポートの使用
B.4.1
レポートについて
B.4.2
アクティブ・レポートの定義
B.4.3
履歴レポートの定義
B.4.4
アクティブ・レポート内の問合せ式の編集
B.5
問合せの書込み
B.5.1
問合せの書込みについて
B.5.2
ディレクトリ問合せの書込み
B.5.3
レポート問合せの書込み
B.5.3.1
基本的なSQLスクリプト
B.5.3.2
基本的なSQLの例
B.5.4
問合せリンクの作成
B.5.5
問合せリンク内の問合せ式の編集
B.5.6
問合せ結果ページの追加
B.5.7
問合せ結果ページの編集
B.5.8
問合せ結果ページの削除
索引
