SPARC のネットワークブートエラーと考えられるエラー原因
エラーメッセージ 403: Forbidden または 404 Not Found
DHCP またはプロキシ DHCP の応答が受信されなかった
TFTP エラー、または GATEWAY メッセージ表示後のシステムのハングアップ
GRUB メニューのエントリが選択されたあとのシステムのハングアップ
送信した HTTP 要求の結果が 403 Forbidden または 404 Not Found になる
インストールログによりパッケージが見つからないことが報告される
インストールを開始しないでインストール環境をブートするには、install フラグをブート引数として指定しないでブートします。
SPARC システムの場合は、次の 2 つのコマンドのいずれかを使用してブートします。
ok> boot net:dhcp ok> boot cdrom
コマンドに install 引数を含めなかったため、自動インストールは開始されません。
x86 システムの場合、次のオプションのいずれかを使用してブートします。
ネットワーク経由でブートする x86 インストールの場合、GRUB メニューは次のように表示されます。
Oracle Solaris 11 Express boot image Oracle Solaris 11 Express Automated Install
デフォルトの GRUB メニューエントリ「Oracle Solaris 11 Express ブートイメージ」では、イメージはブートされますが、手入力なしの自動インストールは開始されません。
注 - 必ずインストールを開始しないでシステムをブートするには、ブートするエントリのカーネル行に install=true ブートプロパティーを指定しないようにします。
媒体から x86 システムをブートする場合は、GRUB メニューを編集して、ブートするエントリのカーネル行から install=true ブートプロパティーを削除します。
注 - 一般に、x86 インストールでは、ブート元の GRUB エントリのカーネル行に install=true ブートプロパティーを指定した場合は、インストールが自動的に開始されます。自動インストールを開始せずに x86 ベースのシステムをブートする場合は、GRUB ブートエントリに install=true ブートプロパティーが指定されていないことを確認します。このプロパティーが指定されている場合は、ブートエントリのカーネル行を編集してこのプロパティーを削除します。