Oracle Solaris DHCP を設定してインストールサービスを作成する
クライアント固有のインストール手順をインストールサービスに関連付ける
インストールサーバー上のすべてのインストールサービスを一覧表示する
インストールサービスに関連付けられたクライアントを一覧表示する
特定のインストールサービスに関連付けられているクライアントを一覧表示する
ノートパソコン、デスクトップ、仮想マシン、エンタープライズサーバーなど、次に示す要件を満たすシステムを AI サーバーとして使用できます。AI サーバーには、x86 マシンと SPARC マシンのどちらも使用できます。x86 インストールサーバーと SPARC インストールサーバーは、どちらも SPARC と x86 の両方のクライアントをインストールすることができます。
Oracle Solaris 11 Express リリースを AI インストールサーバーにインストールする、または更新する必要がある場合は、インストールマニュアルでメモリーとディスク容量の要件を確認してください。
AI インストールサーバーとして動作するための最小メモリー要件は 1G バイトです。
Oracle Solaris 11 Express リリースを AI インストールサーバーにインストールしたあとは、作成することを計画している AI インストールサービスごとに約 0.75G バイトの追加ディスク容量が必要です。インストールサービスは、インストールするクライアントアーキテクチャー、もしくはインストールするオペレーティングシステムのバージョンごとに必要です。「インストールイメージとインストールサービスを設定する」を参照してください。
Oracle Solaris 11 Express リリースを AI サーバーにインストールします。Oracle Solaris 11 Express リリースを AI サーバーにインストールするには、『Oracle Solaris 11 Express 入門』または第 8 章媒体からブートする自動インストール を参照してください。
静的 IP アドレスを使用するように AI サーバーを構成します。『System Administration Guide: Network Interfaces and Network Virtualization』の「How to Configure an IP Interface」を参照してください。
netstat(1M) コマンドを使用してネットワークの状態を表示し、AI サーバーにデフォルトのルートセットがあることを確認します。AI サーバーにデフォルトのルートセットがない場合は、/etc/defaultrouter(4) ファイルにサーバーのネットワークの静的デフォルトルートの IP アドレスを取り込むことによって、静的デフォルトルートを設定できます。
DHCP を設定します。AI サーバーを DHCP サーバーにすることもできます。または、このネットワークですでに設定されている DHCP サーバーを使用できます。クライアントアーキテクチャーごとに異なる DHCP 構成が必要です。AI に合わせた DHCP の設定と構成については、「Oracle Solaris DHCP を設定してインストールサービスを作成する」および第 6 章AI のための DHCP の設定を参照してください。