15.10. 自動再接続

ネットワーク接続が予期せず切断された場合、自動再接続機能によって、Windows セッションはネットワーク接続を再確立できます。この機能は Windows 7 および Windows 2008 R2 セッションでサポートされます。

Window セッションから切断されると、uttsc コマンドにより、図 15.8. 「自動再接続アイコン」のように画面にアイコンが表示されます。

図 15.8. 自動再接続アイコン

自動再接続アイコンが表示された Windows デスクトップのスナップショット。

デフォルトでは、uttsc コマンドにより、接続が終了する前に再接続が 6 回試行されます。uttsc コマンドの -U number オプションを使用すると、再接続の回数を調整できます。-U 0 オプションを指定すると、自動再接続機能が無効になります。

注意

-S オプションを指定して、自動再接続でネットワーク損失の検出を行うことも可能です。